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※2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)

ハードディスク

HDD(ハードディスク)からカチカチと異音がする原因と対処法

ハードディスク中身

HDD(ハードディスク)から突然「カチカチ」「カタカタ」と異音が聞こえる場合、そのHDDは物理的に壊れかけているかもしれません。

そのまま作業を続けるとHDDが完全にクラッシュする恐れがあります。まずは取るべき対処法をこの記事で確認し、発生している異音ごとに適切な対応をとりましょう。

とくに「カチカチ」と異音がする、あるいはPC上でHDDドライブが読み込めないという場合、すみやかに電源を切って、データ復旧専門業者の無料相談窓口へお問合せください。

デジタルデータリカバリーは、ディスクに傷の入ったHDDからのデータ復旧にも多数成功しています。「他社では対応できない」とされた場合でも、お気軽にお問い合わせください。

目次

HDD(ハードディスク)の動作環境と基本構造

一般的にHDDの寿命は3~5年と言われています。通常のHDDは、ほぼ無音か、「カリカリ」というシーク音(読み書き音)がするにとどまりますが、先ほど挙げたような異音がするなど「いつもと様子が違う」と感じた場合、操作を控えてください。

HDDの寿命が近いときの症状と診断方法はこちら

HDDから異音がする理由については、先んじてHDDの内部の構造を知る必要があります。ここでは、HDDの動作環境と基本構造をごく簡単に解説いたします。

なぜHDD(ハードディスク)から異音がするのか

HDDは複数の駆動部品と、データを記録するディスクによって構成されます。とくに駆動部品は主に次の2つで構成され、これらパーツは超高速で動作しています。

  • 「スピンドルモーター」 – ディスクを動かす部位
  • 「磁気ヘッド」 – ディスクに情報を読み書きする部位
HDD内部説明図

ただし、上記の駆動パーツは消耗品であり、経年劣化や衝撃で破損することがあります。その際、正常にデータが読み書きできず「カチカチ」と異音が生じることがあります。

その他、「ファームウェア」(HDDを制御する動作プログラム)が破損している場合、磁気ヘッドが不規則な動作をくりかえし、「カチカチ」と異音が生じることがあります。

HDDの故障の前兆と対処法はこちら

技術力の乏しいデータ復旧専門業者では、異音の原因が「ファームウェア」にあるのか「磁気ヘッド」にあるのか、それとも「スピンドルモーター」にあるのかを特定できず、「誤診」するケースも少なくありません。業者によっては、不必要な開封作業などをおこない「復旧不可」となる事例も少なくありません。

このため、物理的な故障が疑われるHDDから確実にデータ復旧を行いたい場合、対応実績が多く、物理障害を起こしたHDDからのデータ復旧技術が高い業者に依頼するようにしましょう。

業者を選ぶ際は、ポイントを押さえたうえで適切に行いましょう。

 

HDD(ハードディスク)の物理的な「故障」とは何か

物理障害

HDDの物理的な故障は「物理障害」と呼ばれます。

これは、読み書き装置、データ面が、物理的に破損している状態です。物理障害を起こす原因としては「落下などによる物理的な衝撃」「HDDの経年劣化(寿命)」などが考えられます。

この際、PCに接続してもフォーマットを要求されるなど、エラーメッセージが表示され、正常に認識しなくなることがあります。

外付けHDDで「フォーマットする必要があります」と表示される原因と修復方法はこちら

パソコンでHDDを認識しない原因と対処法はこちら

寿命が近いHDDによくある症状はこちら

物理障害が発生したHDDを自力で修復するのは困難

物理障害を起こしたHDDからデータ復旧を行うには、精密機器を安全に復旧する高度な専門設備や、膨大なデータ復旧件数に裏打ちされた高度な解析技術が必要不可欠となります。

そのため、物理障害が発生したHDDで「安全かつ最速でデータを復旧したい」場合、自力で対処せず、信頼できるデータ復旧サービスに相談することをおすすめします。

ただし、技術力が乏しい業者、または、専門設備がない業者に依頼すると、不適切な作業が行われ、二度とデータが取り出せなくなる恐れがあります

業者を選ぶ際は、ポイントを押さえたうえで適切に行いましょう。

とくに、HDDはナノ単位で動作する精密機器で、わずかなチリが付着するだけで読み書きが不可能になるため、開封・部品交換するためのクリーンルームなどが必要です。

データ復旧専門業者

ただ、「お持ちの機器がデータ復旧できるか」「料金はいくらかかるのか」「すぐに復旧できるのか」などの判断はデータ復旧業者に相談しなければわかりません。データ復旧を検討しているのであれば、まずは相談してみることをおすすめします。

デジタルデータリカバリーでは「電話」および「メール」で、24時間365日相談を受け付けています。

かんたん申し込み
メールで相談する

 

表面に傷がつくHDD障害「スクラッチ」とは何か

「スクラッチ」とは、HDDで情報が記録される「ディスク」にひっかき傷のついた状態を指し、データ復旧では最高難易度とされています。

そもそも、HDDの内部は非常に精密なつくりになっており、たとえばディスクの回転スピードは平均時速200kmで、この間を磁気ヘッドが数nm(ウイルスの直径ほど)という、ごくわずかな間隔で浮遊することにより、データの読み書きを行っています。

そのため、ほんの少しの衝撃でも、磁気ヘッドが磁気ディスクを擦りやすく、最悪、データ面に引っかき傷(=スクラッチ)が発生します。このような状態で何度も通電を試すとディスク上の傷が深くなり、最悪の場合、データの取り出し自体が不可能となります。

スクラッチ障害

一般的な復旧会社の場合、開封時点で「復旧不可診断」も

スクラッチ障害の発生したHDDからデータ復旧が可能な会社は、世界的にもごくわずかです。一般のデータ復旧会社の場合、HDDを開封して、ディスクの表面に傷がついていることが分かった時点で復旧不可能と判断され、データ復旧作業を試みることすらされません。

一方、デジタルデータリカバリーでは、このような傷のついたHDDから復旧を行うべく、現在に至るまで長年スクラッチ障害の研究を続けており、スクラッチ障害を起こしたHDDからのデータ復旧に多数成功しています。

他社復旧不可事例はこちら

「HDDの表面に傷(スクラッチ)が入っていて復旧できません」と言われても、諦めないでください。デジタルデータリカバリーでは、このような難しい障害でも対応可能ですまた当社のスクラッチ復旧の取り組みは、東京都からも高く評価されており、「HDD復旧技術の向上によって顕著な経営革新を果たした」として都の経営革新優秀賞を受賞しています。

賞状

なお、当社では初期診断時に復旧可能性も診断可能です。まずはお気軽にご相談ください。

 

HDD(ハードディスク)から発生する音の種類

HDD(ハードディスク)からは様々な動作音があります。

まずは異音と正常な音を切り分けましょう。ここではHDD(ハードディスク)から発生する音の種類を次の通りに紹介します。

HDD(ハードディスク)から発生する異音

HDD(ハードディスク)の異音の種類は大きく分けて次の3つです。

HDDから上記の異音、もしくはそれに近い異音が聞こえている場合、即電源を落としてください。HDDに物理的な障害が起きている可能性があります。

そのまま通電を続けると、機器に重大な負荷を与え、最悪の場合データを消失してしまう可能性があります。この場合、個人でのデータ復旧は困難のため、専門家へ相談することをおすすめします。

①物がぶつかる音(カチカチ、カタカタ)

HDDから「カチカチ」「カタカタ」という異音がする場合、磁気ヘッドの故障や、それによるプラッタとの接触等により、データが傷ついている可能性があります。

また「カチャカチャ」「カックンカックン」という異音がする場合、より重大の障害がヘッドに発生している可能性が高いです。データ消失を避けるため使用を即刻中止しましょう。

②モーターの不良音(ガキッ、キュルキュル、カコンカコン)

HDDから「ガキッ」「キュルキュル」「カコンカコン」という異音がする場合、HDD内部に物理的な障害が発生している可能性があります。この場合、放置して使用を続けると、データ消失につながる可能性があります。

③こすれる音(シーッ、シャー)

HDDから「シーッ」「シャー」という異音がする場合、HDD内部の部品同士が擦れディスクに重大な傷を与えている可能性があります。スクラッチ障害に発展する可能性がきわめて高いことから、このような異音がする時点ですぐに操作を控えてください。

ここにあげた異音の例はHDDから発生する異音の一部です。これ以外の音が発生している場合には、一度専門家に相談することをおすすめいたします。

HDDの異音は故障・不具合のサインです。 HDDから少しでも異音がする・大切なデータが保存されている場合は、依頼の有無にかかわらずデータ復旧業者に相談しましょう。

HDD(ハードディスク)の動作音が全くしない

異音とは反対に、HDDの電源を入れても動かない、動作音が全くしないという事もあります。この場合、HDDのディスクを回転させるモーターや、モーターなどの動作命令を出しているPCB基板に何らかの障害が発生している可能性が高いです。

HDDは電源が入ると、モーターがディスクを回転させ、一定速度まで回転数を上げていきます。HDDのモーターやPCB基板に障害が発生すると、そもそもディスクの回転自体が不安定になります。USBケーブルの接続や電源供給に問題がないものの、モーター音が不安定、または動作音が全くしない場合、モーター障害やPCB基板の障害を疑いましょう。

モーター障害も基盤の障害も、HDDの物理障害に分類されます、駆動を続けると状態が悪化する可能性の高い障害ですので、この症状が発生した際は、なるべく早い段階でHDDの電源を切って専門業者へ相談しましょう。

HDD(ハードディスク)から発生する正常な音

HDDから以下の音がする場合には、HDDは正常に動作しています。ただし、衝撃を与えたりすることで異音が発生する可能性がありますので、その点はご注意ください。

ジージー、カリカリ

HDDから「ジージー」「カリカリ」という音がする場合、これはシーク音といってHDDがデータを読み書きするときに発生する音です。正常に動作しており、問題ありません。

ブーン、ブオーン

HDDから「ブーン」「ブオーン」という音がする場合、これはパソコンの熱を逃がす冷却ファンの動作音で、HDDから発生している音ではありません。

 

HDD(ハードディスク)からカチカチ・カタカタ異音がする原因

HDDの内部構造と異音が生じてしまう代表的な原因をご紹介します。異音がする原因は以下の通りです。

磁気ヘッド障害

データ読み書き装置「磁気ヘッド」に起きる障害を大きく分けると2つのパターンがあります。

  1. 磁気ヘッドが誤作動を起こしている
  2. 磁気ヘッドがディスクに接触している

①磁気ヘッドが誤作動を起こしている

磁気ヘッドが破損すると、HDDを動作させるプログラム(ファームウェア)が読み込めず、同じ場所を延々と往復しつづけます。これを「磁気ヘッド障害」と言います。

この際、磁気ヘッドが搭載されたアームがストッパーに当たることから、「カチカチ」と異音が生じます。当然、読み書きは行えないため、データを取り出すには、データ復旧専門業者で磁気ヘッドを交換・修復する必要があります。

 

②磁気ヘッドがディスクに接触している

これは、①が更に悪化したもので、大変危険な状態です。この場合、カチカチ音に加え、「シャーシャー」と擦れた音まで発生してしまうので、ただちに通電をやめてください。

データ読み書き装置とディスクとの隙間は、数nm(ウイルスの直径)程度しかなく、ディスクに接触すると、円環上の傷(スクラッチ)が付いてしまいます。

スクラッチ障害が発生したHDDは、データ復旧難易度が高く、対応できる業者も限られています。データ復旧する際は、技術力のある専門業者を選ぶことをおすすめします。

異音がするHDDのデータ復旧で、業者を選ぶ際の3つのポイントはこちら

プラッタの経年劣化(不良セクタが増加している)

異音が発生している場合、磁気ヘッド障害の次に割合が高いのが、セクタ部分の異常(不良セクタ)です。セクタとは、HDD上でデータを記録する最小単位であり、不良セクタとは、データの読み書きができなくなったセクタのことを指します。

HDDには製造段階から数多くの不良セクタが存在するため、その箇所を回避してデータの読み書きを行うように設定されています。しかし、経年劣化によって不良セクタが増加すると、回避命令が不十分となるため、不良セクタを読み込もうと、磁気ヘッドは、無意味な往復作業を繰り返し、アームがストッパーに当たることで、カチカチと異音が生じます

ファームウェアの異常

異音がする場合、動作を制御するファームウェアというプログラムが異常を起こしている可能性があります。

ファームウェアが破損していると、 磁気ヘッドやモーターに必要な指示を与えられず、アームがストッパーに当たることで「カチカチ」と異音が生じます

磁気ヘッド障害も同様の異音が鳴ることから、ふたつの障害は区別しにくく、技術力が乏しい業者にデータ復旧を依頼すると、不必要な開封作業が行われ、データが消失する恐れがあります。異音がするHDDからデータ復旧を行う際は、実績が乏しい業者にデータ復旧を依頼するのは控え、技術力が高く、対応件数の多い専門業者に相談するようにしましょう。

 

HDD(ハードディスク)から異音がする際の注意点

HDDから異音がする際は以下の点に注意しましょう。

HDDを通電しない

HDDに通電しないでください

カチカチ」「カタカタ」と音がしているHDDは、内部で何らかの不具合が発生しています。通電させることで、データを読み取る磁気ヘッド部分は折れ曲がり、データを書き込んでいるディスクにキズをつけてしまう恐れがあります。

CDやレコードに傷がつくと再生できなくなるのと同じで傷がついてしまうと、データが復旧できなくなってしまいます。「カチカチ」「カタカタ」と音がしているHDDは絶対に通電させないで下さい。

電源のON・OFFを繰り返さない

HDDにとって最も負荷がかかるのが、電源の入り切りです。そのため、HDDから異音が発生した時は、電源のON・OFFを避けましょう。異音の有無を問わず、HDDに何らかの障害が発生している状態で電源のON・OFFを繰り返すと、多くの場合で状態が悪化します。

他のパソコンにつながない

他のパソコンにつないだからと言って、HDDの異音が発生するトラブルは解決しません。むしろ接続すると、通電してHDDに負荷がかかるため症状が悪化してしまいます。最悪二度とデータを取り出せなくなってしまうかもしれません。

HDDを叩かない

HDDが動かなくなると、叩いて動作確認する方がいますが、絶対にやめましょう。

HDDは世界一精密な機器と言われており、少しの衝撃でも障害が発生する恐れがあります。異音が発生しているHDDは物理障害を引き起こしている状態なので、通常より慎重な取り扱いが必要です。叩くとHDDの内部パーツの損傷が悪化する危険性があり、データの取り出しは非常に困難となります。

データ復元ソフトは対応範囲外のため使わない

HDDから異音がする場合、物理的な障害が発生している可能性が非常に高いです。データ復元ソフトや修復ツールは、論理的な障害には対応していますが、異音のような物理的な障害に対応していません。

異音がするHDDにデータ復元ソフトを使用することによって、強制的にスキャンをかける形になり、機器に負荷がかかって状態が一気に悪化するケースがよくあります。異音のするHDDに対し、復元ソフトで何度もスキャンをかけると、HDDの状態が悪化しデータ復旧業者でも復旧困難となる恐れがあります。

HDDの異音の対処法として復元ソフトの使用は全く意味がありません。復元ソフトは物理的な障害には対応していないため、ソフトを使用することでむしろHDDに負荷をかけて状態を悪化させてしまいます。

HDDを開封・分解しない

HDDを開封しないでください

HDDは超精密機器のため、通常の環境下では絶対に開封・分解しないでください。HDD内部にあるプラッタ(ディスク)にホコリが付着することにより、データが復旧できなくなってしまいます。

また、データを読み取るヘッドとデータが書き込まれているディスクの間は、ウイルスの直径よりも細い隙間のため、手でいじって少しでも曲げてしまうとディスク内部に傷をつけてしまい大変危険です。HDDの開封作業には、ホコリひとつないほど清浄な「クリーンルーム」という特殊設備と熟練された技術が必要です。絶対にHDDを開封しないでください。

こんな方は
デジタルデータリカバリーに相談
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HDDのデータ復旧とメーカー保証の違い

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HDD(ハードディスク)から異音がするときの対処法

HDDから異音がするときの対処法は次のとおりです。

HDDに発生している障害ごとの適切な対処方法はこちら

外付けHDDが故障した場合のよくある症状と復旧方法はこちら

通電、操作を止める

まず、これ以上の障害が悪化しないように、通電や操作を止めましょう。 通電を続ければ続けるほど、HDD内部の故障状況が悪化し異音が大きくなったり、HDDが動作しなくなるケースがあります。

バックアップを取るかは慎重に判断する

データのバックアップを行うと、データの読み書きを行うことでHDDに負荷がかかり、途中でHDDが動作を停止してしまうケースがあります。

バックアップも取れずデータの読み込みもできなくなってしまうと元も子もないため、バックアップをとるかは慎重に判断しましょう。

大切なデータであれば、自分で何か操作を行う前に専門の業者に相談をおすすめします。

故障したHDDからデータを自力で取り出す方法はこちら

データが不要な場合は、修理業者へ相談する

異音の発生したHDDから復旧を行うには、専門業者に対応を依頼しましょう。HDDから異音がする際は、必ず電源をOFFにし、データを優先するか、機器の使用を優先させるかによって業者を選定します。

  1.  大切なデータが保存されている場合は「データ復旧業者」に相談
  2.  データよりもPCやHDDの使用を優先する場合は「修理業者」に相談

②の修理業者の場合、修理の過程でデータが消去・初期化されるため、大切なデータを取り出したい場合はデータ復旧業者へ依頼してください。

異音のするHDDは、データ復旧の中でも復旧難易度が高い症状に含まれます。業者選びの際は、「物理的な障害の発生したHDDから復旧実績があるか」を必ず確認することをおすすめします。

異音がするHDD(ハードディスク)からデータが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する

HDDの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、HDDに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

 

異音がするHDD(ハードディスク)からデータ復旧する3つのポイント

当社では異音がするHDDから「確実」かつ「早い」データ復旧を可能にし、多くのお客様から喜びの声を頂いています。その秘訣は下記3つを揃えていることが挙げられます。

手術室に当たる専用の大型 クリーンルームを設置 専門医となるメーカー・症状 別の専門技術員が対応

Point 1. 対応キャパシティが違います

20台同時作業が可能な大型クリーンルーム

クリーンルームで作業する復旧エンジニア

ハードディスクは超精密機器であるため、復旧作業は専門のクリーンルームで行わなければいけません。

最近では、自社内にクリーンルームを設置している業者も増えてきていますが、一度にハードディスク1台しか復旧作業をすることができないような小規模設備がほとんどです

一方、当社では、同時に20台以上のハードディスクの物理作業ができるキャパシティの大型クリーンルームを導入しています。設備の空きがないという理由でお客様をお待たせするようなことなく、スピード復旧することができます。

Point 2 . 世界中に張り巡らされた部品調達ネットワークが違います

毎月200〜300台のHDDを部品用として購入

ラックに並んだドナー部品

ハードディスクは部品を新しいものと交換しても、整合性が合わないと直りません。移植手術のドナーと非常に似ており、型番のほか、製造国や製造年が異なると意味がありません。

またハードディスクの動作をコントロールする基盤と半導体チップだけでも数十万種類あります。同じメーカー、同じ型番のハードディスクでも、製造国や製造ラボによって、調達している部品が全く違うこともあります。

一般的なデータ復旧会社で「部品が無いために復旧ができません」と断られることがありますが、当社では、部品調達班を設けており、毎月200~300台のドナー部品用ハードディスクを独自のルートで世界各国から素早く調達し、あらゆるメーカー・型番のハードディスクの物理復旧に対応しております。

Point 3. 症状別に専門担当制で知識と経験数が違います

症状別に専門技術員が対応

メーカー・症状別に復旧作業を行う専門技術員

物理復旧は、単純に部品を交換すれば直るというものではありません。

同じように見える症状でも、いくつもの原因が考えられ、復旧の方法も難易度も様々です。 常に、高いデータ復旧率を保つためには、医者と同様にハードディスクについての深い知識と、データ復旧の経験数が必要になります。

当社では、症状別に専門技術員が対応することで、症状ごとに深い知識を習得し、経験数を多く積むことができるため高い復旧率を有しております。

一方、少人数で復旧を行っているデータ復旧会社では、1人の技術員が全症状に対応するため、専門性が低く、特にスクラッチ障害を起こしたHDDには、ほとんど対応できません。

 

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数(2017年12月~2021年12月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

↓まずはお気軽にご相談ください↓

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復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー

全メーカー対応

BUFFALOやI-O DATAをはじめ、各種メーカーに対応
様々なHDDから復旧できる可能性があります!

HDDメーカー例

ハードディスク 復旧対応メーカー表

  • IBM
  • Western Digital
  • Samsung
  • Quantem
  • MAXTOR
  • seagate
  • 東芝
  • I-O DATA
  • ASKA
  • アドテックス
  • BUFFALO(旧称:(株)メルコ)
  • LaCie(ラシー)
  • Logitec(ロジテック)
  • エレコム
  • Silicon Power
  • ADATA
  • HGST
  • トランセンド
  • FFF SMART LIFE CONNECTED
  • Apricorn
  • ハギワラソリューションズ
  • プリンストン
  • Lenovo
  • FREECOM
  • SONY
  • メルコシンクレッツ
  • IMATION
  • ASUS
  • Apple
  • HP

※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

復旧をご依頼のお客様から喜びの声が続々と到着!

他社で復旧不可と判定されたものの、ほとんどのファイルが復旧できた!

2023.09.22

USBメモリをご依頼

他社で復旧不可と判定され、もうデータが戻って来るのは諦めていたところ、ほとんどのファイルが復旧でき、大変助かりました。
ラボ(研究室)も案内して頂き、どういった手順で進めていくのかの説明も丁寧にして頂けました。

東京都

欲しかったデータは全て復旧されました

2023.11.09

デスクトップパソコンをご依頼

この度は大変お世話になりました。
他社でHDDの損傷が激しく復旧は無理と断られたため藁にもすがる思いで御社にお願いをしましたが、欲しかったデータは全て復旧されました。
代金はそれなりにかかりましたが、金銭には変え難い大切なデータだったので大変感謝しています。

東京都

諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました

2023.11.09

USBメモリをご依頼

復旧に至るまでの過程(状況・見積などなど)で、受付から各御担当さんがしっかり連携され都度都度丁寧にご説明を頂けたことで、理解でき諦めていたデーターの復旧へ安心して依頼することができました。

岐阜県

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限り

2023.11.08

SSDをご依頼

絶望していたデータが完全復旧して、ありがたい限りです。復旧のスピードも速くてうれしかったです。お世話になりました。

岐阜県

要望通りの復旧結果で大変満足です

2023.11.08

レコーダーをご依頼

要望通りの復旧結果で大変満足です。途中の経過報告も迅速でとても良かったです。

神奈川県

完璧な対応をいただき大変感謝してます

2023.11.08

USBメモリをご依頼

今回は当方の急なお願いに対して、完璧な対応をいただき大変感謝してます。
もう一つ感心したのは、ご相談の一報入れた電話でのご対応、事務所でのご対応、途中のご対応と結果、ご対応いただいた各社員皆様がお若いのにとても高レベルのご対応していただいたことへ、とても感心と感謝しております。

神奈川県

電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました

2023.10.25

外付けHDDをご依頼

本当に助かりました。電話やメールでも丁寧にご対応頂き、不安が軽くなりました。ありがとうございました。もしも、のことがあれば、他の方にも紹介したいと思います。

愛知県

復旧していただき感謝しております

2023.10.12

外付けHDDをご依頼

最初にメールでご連絡した時間よりも先に一度お電話いただけて助かりました。大切なデータだったので、もっと早い時間に予約しておけばよかったな…、と思い何度も電話連絡に切り替えようと迷っていたので、とてもありがたかったです。
また電話応対いただいた方々も、説明内容が丁寧、かつ話し方も大変聞き取りやすく安心できました。こちらの事情で手続き内容を変更させていただいた時も、快く対応してくださり感謝しております。
かなりの容量のデータを完全な状態で復旧していただき感謝しております。また困ったことがあった際にはこちらにお願いしたいと思います。

北海道

誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました

2023.09.27

外付けHDDをご依頼

今回を含めて二度、貴社のHDD復旧サービスを利用いたしました。
いずれもプライベート使用のHDDでした。
前回、本当に何とか治して欲しいと思って銀座のオフィスに持ち込みました。
誠意を持って復旧していただき、技術力は確かだと感じました。
ネットでは色々言われているようですが、
今回も、前回の体験を信じて、六本木に持ち込みました。
はたして、満足の復旧結果でした。
私が貴社に復旧を託したことが、微力ながら貴社の技術力の蓄積に役立つのであれば、これほど嬉しいことはありません。

東京都

迅速なご対応で感激しております

2023.05.30

SDカードをご依頼

カメラで撮影したデータの復旧をお願いしました。迅速なご対応で感激しております。お値段が想像をはるかに超える物でしたが、記念の写真でしたので復旧出来て良かったと思いました。結果的に写真が見られるようになって私以外の人も喜んでくれたので、普及をお願いして良かったと思いました。

東京都

多くのお客様から感謝の声をいただきました

感謝の手紙1
感謝の手紙2
感謝の手紙3
感謝の手紙4
口コミはこちら

よくある質問

まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数41万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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