ソニー製のレコーダーで、「動画が再生できない」「電源が入らない」など、不具合が発生している場合、ハードディスクが故障している可能性があります。
内蔵ハードディスクが故障している場合に使用を続けると、機器の故障やデータの完全消失に繋がる恐れがあります。
ハードディスクレコーダーが故障した場合、データの優先度で修理先を選定することが重要です。本記事では、修理の際に注意すべきポイントや対処法について詳しく解説します。
目次
ソニー製のレコーダーでハードディスクが故障する原因
レコーダーが正常に動作しなくなる原因には、いくつかのパターンがあります。
電源トラブル
電源アダプターやコンセントの接触不良が原因で、レコーダーが起動しないことがあります。雷の影響で電源ユニットが故障するケースもあるため、注意が必要です。
経年劣化による筐体の破損
レコーダーの電源が入らない場合、機器自体が破損している可能性が高いです。筐体破損はメーカーで修理できることがほとんどですが、基本的にデータは戻ってきません。
しかし、修理に出す前にデータ復旧の専門業者に依頼することで、破損した機器からデータを抽出できる可能性があります。
ソフトウェアのエラー
ソフトウェアにエラーが発生していることが原因で、動作に不具合が出ている可能性があります。データの誤削除や、データ書き込み中の強制終了などが原因として挙げられます。
ソフトウェアのエラーを放置すると、データにアクセスできない状態になってしまうため注意が必要です。
ハードディスクの物理的障害
レコーダーが正常に動作しなくなる多くの原因は、ハードディスクの物理的な故障です。レコーダーの寿命は主に6年前後と言われており、長年使用を続けるとハードディスクが劣化し、動作に影響を及ぼします。
ハードディスクに物理障害が発生している場合は、自力での修理は困難なため、専門のデータ復旧業者に相談することをおすすめします。
レコーダーの修理は自力で可能か
自力でデータを復元できないか試みる方も多いでしょう。しかし、レコーダーの復旧は個人では非常に困難です。
その理由として、データの暗号化が挙げられます。著作権の都合上でデータは全て暗号化されており、その技術は非公開となっているため、一般のソフトでは復元が不可能です。
また、一般的なデータ復元ソフトはパソコン用に設計されており、レコーダーのデータ復元には対応していないことがほとんどです。
重要なデータや貴重な思い出が詰まったレコーダーにトラブルが発生した場合、自己対処はリスクを伴うため、データ復旧業者に相談することをおすすめします。
ソニー製のレコーダーを修理する方法
故障した場合、修理を依頼するか、自力で対処するかを判断する必要があります。
基本的なトラブルシューティングを行う
電源が入らない場合、ケーブルに問題がある可能性があります。電源ケーブルがしっかりと接続できているか、内部で断線していないか確認してください。
また、ディスクが再生できない場合は、ディスクの傷や汚れ、互換性のあるディスクを使用しているか確認をしてください。
レコーダー対応の復元ソフトを使用する
データを自力で復元したい場合、ソフトを使用する方法がありますが、レコーダーに対応しているソフトも少なく、データは暗号化されているため、復元できる可能性は僅かと言えます。
また、むやみにソフトを使用した場合、データが復元できないことに加え、データ消失や機器の故障など状態が悪化する恐れがあります。
ソニー公式修理サービスを利用する
ソニーでは修理サービスを行っているため、機器の動作を優先的に修理したい場合はメーカー修理がおすすめです。
修理では、破損した内部パーツの交換を行うため、機器は正常に動作するようになりますが、ハードディスクは工場出荷状態となり、データは全て消えてしまいます。
データを優先的に取り出したい場合は、メーカー修理に依頼する前に、データ復旧業者に相談しましょう。
データ復旧業者に相談する
ほとんどのメーカー公式修理では、データ復旧は対象外のことがほとんどです。録画データを取り出したい場合は、専門のデータ復旧業者への相談をおすすめします。
デジタルデータリカバリーでは、長年にわたる経験に裏打ちされた高い技術力と幅広い対応範囲にあたり、難易度の高いレコーダーにも対応しています。
自己対処で症状が悪化する前に、まずは無料初期診断を利用し、データ復旧業者への依頼を検討することをおすすめします。
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み
デジタルデータリカバリーは、「データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売り上げNo.1」の実績を持つデータ復旧業者です。データ復旧の技術力として、「データ復旧率最高値95.2%」を誇っています。
また、データ復旧業者の最後の砦と言われる所以として、「他社で復旧できなかった機器のご相談件数7,300件超」の実績を信頼いただいています。他社で復旧してもらえなかった機器であっても、デジタルデータリカバリーの復旧技術であれば復旧できたという事例も多数ございます。是非ご相談ください。
初期診断・相談・見積まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数46万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。