SDカードが突然読み取れなくなると、データへのアクセスができず非常に困ります。そんな時に頼りになるのが、フリーソフトを使ったデータ復元方法です。本記事では、SDカードが認識しない原因を解説し、復元に役立つフリーソフトの使い方を紹介します。データ損失のリスクを最小限に抑えるため、SDカードのトラブルには早めの対処が重要です。
もし原因や対処法が当てはまらない場合やデータを無くしたくない場合、無理に操作せず、専門業者に相談を。デジタルデータリカバリーなら、365日年中無休・最短即日復旧が可能です。
目次
SDカードが認識しない原因
SDカードが突然認識されなくなった場合、以下のような原因が考えられます。フリーソフトを使用する前に、まずは対処可能な原因を解決してから試すことをお勧めします。
規格の不一致
使用する機器がSDカードの規格(SDHC、SDXCなど)に対応していない場合、認識されないことがあります。特に古い機器では、新しい規格に対応していないことがあるため、仕様を確認しましょう。
ドライバーの問題
SDカードリーダーのドライバーが破損していたり、古くなっていると、SDカードが認識されないことがあります。デバイスマネージャーでドライバーの状態を確認しましょう。
論理障害(ファイル破損)
SDカードが認識されない原因として、ファイルシステムの破損や不正な取り外しが考えられます。ウイルス感染やソフトウェアの不具合も影響します。論理障害は、SDカードのファイルシステム(FATやexFAT)の破損が原因です。修復には専門的なツールが必要で、誤った操作をするとデータが完全に失われる可能性があります。また、把握しづらい物理障害の可能性もあるので専門業者に相談することをおすすめします。
物理障害
SDカードの物理障害は、目視で確認しづらいため、見つけるのが難しいことがあります。内部の破損や接続不良、チップの故障などが原因で認識しなくなる場合がありますが、これらは外部からはわかりません。専門の診断機器を使用しない限り、物理的な損傷を特定するのは難しいため、異常を感じた場合は早めに専門業者に相談することが重要です。
デジタルデータリカバリーでは、46万件以上の相談実績(期間:2011年1月以降)を持ち、一部復旧を含む復旧件数割合91.5%(※)と高い成果を誇ります。相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。
※(内、完全復旧57.8%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2023年10月実績)
フリーソフトを使ったSDカードのデータ復元方法
SDカードが認識されない場合、データ復旧ソフトでデータを取り戻せる可能性がありますが、操作ミスによるデータ損失のリスクも伴います。重要なデータがある場合、専門業者に依頼する方が確実です。
Tenorshare 4DDiGを使う
Tenorshare 4DDiGは、2GBまでのデータを無料で復元できるソフトです。FacebookやTwitterにシェアすることで使用可能になります。
- Tenorshare 4DDiGを公式サイトからダウンロードし、インストールする。
- ソフトを起動し、SDカードを選択する。
- スキャンを実行し、復元可能なデータを確認する。
- 復元したいデータを選択し、「リカバリー」ボタンを押す。
Recuvaを使う
Recuvaは、無料で無制限にデータ復元が可能なソフトで、ディープスキャン機能も備えています。
- Recuvaを公式サイトからダウンロードし、インストールする。
- ソフトを起動し、SDカードを選択する。
- スキャンを開始し、削除されたデータを検索する。
- 復元したいデータを選択し、「リカバリー」ボタンをクリックする。
EaseUS Data Recovery Wizard Freeを使う
EaseUS Data Recovery Wizard Freeは、2GBまでのデータを無料で復元できるソフトです。
- EaseUS Data Recovery Wizard Freeをダウンロードし、インストールする。
- ソフトを起動し、SDカードを選択する。
- スキャンを実行し、復元可能なデータを一覧表示する。
- 復元したいデータを選択し、「リカバリー」を押して保存する。
フリーソフトで復元できない場合や、重要なデータが失われた場合は、専門業者に相談するのが確実です。デジタルデータリカバリーでは、データ復旧を365日対応、診断・お見積りを無料で実施しておりますので、まずはご相談ください。
確実に原因究明したい場合はデータ復旧の専門業者に相談する
以上の対処法が効果の無い場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み
デジタルデータリカバリーは、「データ復旧専門業者として14年連続国内売上No.1」の実績を誇る信頼できる業者です。
一部復旧を含む復旧件数の割合は91.5%(内、完全復旧57.8%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2023年10月実績)を誇り、これまでに他社で復旧が難しいとされた機器についても、これまでに7,300件以上のご相談をいただいています。諦める前に、大切なデータを取り戻すチャンスをぜひデジタルデータリカバリーにお任せください。
初期診断・相談・見積まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数46万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。