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※2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)

USB,SD

USBメモリのファイルが文字化けする原因と対処法を徹底解説!

USBメモリのファイルが文字化けする原因と対処法を徹底解説!

「文字化け」とはコンピュータ上の文字が別の文字として表示され、意味不明な文字で羅列されてしまうことを言います。これは文字コードの違いやソフトウェア等の不具合により文字を入力したコードとコンピュータ上に表示する文字のコードに違いが起こってしまいます。

USBメモリのファイルで文字化けが起こった場合には原因ごとの正しい対処法をとることが大切です。むやみに操作してしまうと更に状況が悪化してしまう恐れもあります。

この記事ではUSBメモリのファイルが文字化けしてしまったらどう対処したらいいのか、文字化けが起こる原因と共に解説します。

USBメモリ内ファイルに文字化けが起こる原因

文字化け

USBメモリ内のファイルに文字化けが起こる場合いくつかの原因が考えられます。

USBメモリ内のファイルに文字化けが起こってしまった際には文字化けが起きてしまった原因を理解し、原因に伴った対処法を行うことが大切なのでまずは文字化けが起きてしまった原因について理解しましょう。

USBメモリが認識しない・読み込まない原因については下記の記事でも解説しています。

USBメモリが認識しない、読み込まない原因と対処法
USBメモリが認識しない・アクセスできない・読み込まない原因と対処法を解説USBメモリが認識しない原因は以下です。①USBメモリが正しく挿入されていない②端子のタイプが異なる③接続④端子部分の汚れや錆び⑤デバイスドライバの不良電力不足⑥USBポートの設定が無効化されている⑦USBメモリの論理障害⑧USBメモリの物理障害。本記事では、USBメモリが認識しない時の対処法を解説します。...

ファイル作成時の文字コードと読み込み時の媒体の文字コードが異なる

Windowsで作成したファイルをMacで開くまたは、Macで作成したファイルをWindowsで開く際に文字化けを起こすことがあります。

これはWindowsとMacとでは初期設定の文字コードが異なるために発生します。このようにファイル作成時の文字コードと読み込み時の媒体の文字コードが異なると文字化けが起きてしまう場合がありますが近年はOSのアップデートにより文字コードの違いによる文字化けは起きにくくなっています。

ソフトウェアの文字コードの違い

ソフトウェアが異なる場合にも文字化けが起きてしまうことがあります。

これは古い機種や古いメールソフトで送られたメールを開いた際や昔に作成されたホームページを開いた際に文字化けが起こる場合に考えられる原因で、使用しているソフトウェアの違いにより文字コードが異なるために文字化けが起きてしまいます。

USBメモリ自体の障害

USBメモリ自体に物理的障害、論理的障害が起こったことでUSBメモリ内もファイルが文字化けしてしまうケースがあります。

USBメモリの物理的障害による文字化け

使用しているUSBメモリの経年劣化や、落下、衝撃、水没などが原因でUSBメモリが物理的障害を起こし、文字化けしてしまった場合があります。

この様な物理的障害が原因で文字化けが起きてしまった場合、専門エンジニアによる復旧作業が必要なため個人での復旧は困難です。無理に操作をして状況が更に悪化することもあるので一度データ復旧業者へ相談することをお勧めします。

USBメモリの論理的障害による文字化け

USBメモリに保存されているファイルが強制終了や、ウイルス感染などにより論理障害を起こしファイルが文字化けされるケースもあります。

特に読み書き中にUSBメモリを取り外す等安全な方法で取り外していない場合にはこのような論理障害による文字化けが発生してしまいます。

またUSBメモリはアクセスランプが消えていても書き込みが完了していない場合もあるのでUSBメモリを取り外す際は安全な取り外し方法で取り外してください。

ファイル拡張子が間違えている

拡張子とはファイルの種類を区別するためにあるもので、ファイル名の後の「.(ピリオド)」以降の英数文字列の部分のことを言います。

例えばWordファイルの場合、拡張子は「.docx」や「.doc」で、この拡張子が異なるとファイルを正常に開くことができず、文字化けが起きてしまうことがあります。

USBメモリの文字化けしたデータを復旧させたい方はこちら

USBメモリファイルが文字化けした際の対処法

USBメモリファイルが文字化けしてしまった際、正しい対処を行うことで個人で復旧を行うことが可能な場合があります。

ただし確実にUSBメモリ内のファイルを復旧させたい、個人での復旧に不安がある方は一度データ復旧業者に相談することをお勧めします。

違う機器にUSBメモリを挿してみる

原因部分で説明した通りWindowsとMacでは初期設定の文字コードが異なるため、Windowsで作成したファイルの場合はWindowsパソコンに、Macで作成したファイルの場合はMacパソコンに付け替えて文字化けが解消されるか確認しましょう。

閲覧しているソフトウェアを変更する

開いたファイルやファイル名で文字化けが起きた際、そのファイルが昔に作成されたページやホームページであることが考えられる場合には閲覧するソフトウェアを変更することで文字化けが解消されることがあります。

また古い機種や古いメールソフトで送信されたメールを開く際に文字化けが起こる場合には閲覧するメールアプリケーションを変更することで改善されることがあります。

またソフトウェアを変更しても尚文字化けが改善されない場合にはソフトウェア自体の文字コードを変更することで改善される可能性もあります。

文字化け専用ツールを使用する

上記の方法を試しても状況が改善されない場合には文字化け専用ツールを使用することで改善する場合があります。

ただし文字化け専用ツールは本文をペーストするため、メールや容量の少ないファイルの場合のみ行ってください。容量が大きいデータやファイル、Wordファイルの場合、ツール機能では不十分なため文字化け専用ツールを使用することができないので注意してください。

容量の大きい文字化けファイルを復旧したい場合には無理に個人で復旧しようとせず一度データ復旧業者へ相談することをお勧めします。

消えたUSBメモリのデータ復旧について詳しくはこちら

データ復旧ソフトを使用する

USBメモリ内の文字化けが起きたファイルを個人で復元する場合にはデータ復旧ソフトを使用して復旧を行うことも可能です。

ただしデータ復旧ソフトを使う場合データの上書きが進んでしまったり、ファイルが開かなくなってしまう等更なる状況悪化が起こる可能性があります。事前にバックアップを取れていない場合や個人での復旧に不安のある方は無理に操作せずデータ復旧業者への相談をお勧めします。

データ復旧ソフト使用の際の注意点はこちら

データ復旧業者に相談する

上記で紹介した対象法を行ってもUSBメモリ内ファイルで起きた文字化けが改善されない場合や個人での復旧に不安がある、USBメモリ内ファイルを確実に復元したい場合は無理に個人で復旧しようとせずデータ復旧業者へ相談してみましょう。

特にUSBメモリ物理障害が疑われる場合等は個人での復旧は不可能で、無理に操作すると復元できるはずだったデータも個人で復旧しようとした際誤操作等により復元できなくなってしまう可能性もあるので注意してください。

 

USBメモリ内の文字化けファイルを復旧する際の注意点

USBメモリ内のファイルに文字化けが起きた際にう個人で復旧を試みる場合には以下に注意して行ってください。

  • 通電しない
  • バックアップがとれていない状態でフォーマットを行わない
  • むやみに復旧ソフトを使用しない

これらを行ってしまうとデータの初期化や、ファイルが開けなくなる等更に状況が悪化し復旧できるはずのデータも復旧出来なくなってしまう可能性があります

またUSBメモリの物理的破損が考えられる場合個人での復旧は困難なのでこれ以上の状況悪化が起こる前にデータ復旧業者へ相談しましょう。

 

確実にデータを復旧するならデータ復旧業者へ

USBメモリの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。

これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。

データ復旧業者では、USBメモリに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。

デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。

はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ

データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。

データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。

技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント

全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。

技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
  • POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
  • POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
  • POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

 

POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている

復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。

データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。

「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。

POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある

「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。

データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。

他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。

POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている

データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。

そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。

復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。

国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。

データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください

当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。

※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)

デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています

 

  • POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
  • POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
  • POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています



POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています

当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。

しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。

当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。

POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています

当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。

技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。

当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。

POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています

当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。

大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。

データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。

※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜

 

デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。

選ばれ続ける6つの理由

 

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復旧~納品までの流れ

最短当日復旧!まずはご相談ください

当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。

対応メーカー例

USBメモリ 復元対応メーカー表

  • バッファロー
  • Sony
  • I-OData
  • Toshiba
  • トランセンド
  • Sandisk
  • Siliconpower
  • Kingston
  • エレコム
  • グリーンハウス
  • ハギワラソリューションズ
  • HI-DISC
  • Corsair
  • サンワサプライ
  • Team
  • ADATA
  • キオクシア
  • プリンストン
  • HP
  • レキサーメディア
  • SUPER TALENT
  • PQI
  • ESSENCORE
  • ADTEC
  • ロジテック
  • PhotoFast
  • Leef Technology
  • PNY
  • リーダーメディアテクノ
  • 磁気研究所
  • ADAM elements
  • Patriot Memory
  • AREA
  • Sharkoon
  • 三菱ケミカルメディア
  • SolidAlliance
  • IMATION
  • センチュリー
  • KINGMAX
  • 多摩電子工業
  • サムスン
  • Apricorn

※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。

画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。

データ復旧対応ファイル

※その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。

データ復旧の料金について

データ復旧費用は4つの要素で決まります

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

  • 1
    総ディスク容量
    総ディスク容量

    どれくらいの大きさか?

  • 2
    故障箇所
    故障箇所

    どこが壊れているか?

  • 3
    難易度
    難易度

    どれくらい壊れている?

  • 4
    工程数
    工程数

    復旧にかかる期間は?

お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。

デジタルデータリカバリーの料金ページはこちら>

データ復旧料金の目安

500GB未満 5,000円〜
500GB以上 10,000円〜
1TB以上 20,000円〜
2TB以上 30,000円〜

※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。

当社復旧費用のおすすめポイント

復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします

当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。

※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。

弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。

復旧できたデータは全て納品

成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。

お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません

お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。

お客様に合った支払い方法が選択可能

クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。

官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました

ご依頼実績

※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。

よくある質問

復旧できるか診断してもらうのにお金はかかりますか?

いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。

※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。

機器の無料診断・データ復旧のご依頼はこちらからお問い合わせください>

復旧完了までどのくらいの期間がかかりますか?

機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。

弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。

最短15分で診断可能!お問い合わせはこちらから>

営業時間を教えてください

営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。

電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)

電話番号:0800-333-6302

来社受付:9:30~21:00

メールでのお問い合わせはこちら>

他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?

復旧できる可能性がございます。

弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。

他社不可相談件数7,300件超!デジタルデータリカバリーへのご相談はこちら>

 

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