ソニーのブラビアテレビでバッファローの外付けHDDが認識されない場合、どのように対応すべきなのでしょうか。
この記事では接続、電源、互換性、ドライブの故障、ファームウェア、フォーマットなどの問題を段階的に解決する方法を詳しく解説します。
【原因別対処法】ブラビアがバッファロー外付けHDDを認識しない原因と解決法
ブラビアは、ソニーが開発・発売するデジタルハイビジョンテレビです。ブラビアがバッファロー外付けHDDを認識しない場合、主に下記の原因が考えられます。
接続の問題
外付けHDDが認識されない最も一般的な原因の一つが、接続の問題です。以下の手順で確認を行いましょう。
USBケーブルとポートの確認
まず、USBケーブルが正しく接続されているか確認しましょう。ケーブルが緩んでいる場合や、正しく差し込まれていない場合、HDDは認識されません。
また、ケーブルが損傷していないかも確認してください。ケーブルの外観に破損や断線が見られる場合、新しいケーブルに交換する必要があります。
別のケーブルやポートの試用
別のUSBケーブルを使用して接続を試みることも効果的です。さらに、別のUSBポートに接続してみて、問題が解決するか確認しましょう。特に、ブラビアのUSBポートが故障している可能性もあるため、他のポートを試すことで原因を特定できます。
電源の問題
外付けHDDの電源供給に問題があると、デバイスが正しく動作しない場合があります。
電源アダプターの確認と交換
外付けHDDの電源アダプターが正常に動作しているか確認します。電源アダプターが故障している場合、HDDは電力を受け取れず、認識されません。別のアダプターを使用して、HDDが動作するか確認してみましょう。
HDDの電源スイッチの確認
一部の外付けHDDには電源スイッチがあります。このスイッチがオフになっていないか確認してください。スイッチがオフの状態では、HDDは動作しません。
互換性の問題
外付けHDDがブラビアと互換性がない場合、認識されないことがあります。
フォーマット形式の確認と変更
バッファローの外付けHDDがNTFSフォーマットである場合、ブラビアがこれを認識しないことがあります。
HDDをPCに接続し、ディスクのフォーマット形式を確認し、必要に応じてフォーマットを変更します。これによりブラビアがHDDを認識できるようになります。
出典:SONY
ブラビアとHDDの互換性確認
ブラビアの取扱説明書や公式ウェブサイトで、対応する外付けHDDのフォーマット形式や容量の制限を確認しましょう。一部のHDDが特定の条件下でのみ認識される場合があります。
ブラビアがバッファロー外付けHDDを認識しない原因と解決方法6選ブラビアがバッファロー製の外付けHDDを認識しない問題の解決策を詳しく解説。接続、電源、フォーマット、ファームウェアなど、原因別の対処法をまとめました。この記事では、自力でできる対処法から、データが必要な場合の対処法までを解説しています。データ復旧.comは.データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1。365日年中無休で営業、ご相談からお見積りまで無料でご案内。...
テレビのファームウェアの問題
テレビのファームウェアが古い場合、外付けHDDが認識されないことがあります。
ファームウェアはテレビの動作を制御するためのソフトウェアであり、新しい外付けHDDやその他のデバイスに対応するためのドライバやプロトコルが含まれています。
古いファームウェアでは、新しいデバイスに対応するための情報が不足しているため、HDDを認識できないことがあります。
ブラビアのファームウェアアップデート方法
ブラビアのファームウェアが最新でない場合、最新のアップデートを適用することで問題が解決することがあります。
通常ならファームウェアのアップデートは自動で実施されますが、ネットワークを使用して手動でアップデートすることも可能です。設定メニューからファームウェアのアップデートを確認し、必要に応じて更新を行ってください。
ブラビアのファームウェアアップデート方法
- ネットワークの設定画面にアクセス:テレビのリモコンを使用して、設定メニューにアクセスします。設定メニュー内で「ネットワーク設定」を選択します。
- 接続方法の選択:ネットワーク設定では、有線接続(Ethernetケーブルを使用)と無線接続(Wi-Fi)を選択できます。
- 設定方法の選択:次に、ネットワーク設定方法を選択します。「オート」と「カスタム」の2つのオプションがあります。
- オート設定にすると、すべてのネットワーク情報が自動的に設定されます。この方法が最も簡単で、ほとんどのユーザーにとって推奨されます。
- 「オート設定」を選択すると、テレビが自動的にネットワーク情報を取得し、設定を完了します。このプロセスには数秒から数分かかることがあります。
- ネットワーク設定が完了すると、確認メッセージが表示されます。これで、テレビはインターネットに接続され、外付けHDDの設定を続けることができます。
フォーマットやパーティションの問題
外付けHDDのフォーマットやパーティションが正しくない場合、認識されないことがあります。
PCでのフォーマット形式確認
外付けHDDをPCに接続し、ディスク管理ツールでフォーマット形式を確認します。NTFS形式の場合、ブラビアが認識しない可能性があるため、exFAT形式に変更が必要です。
出典:SONY
必要なフォーマット形式への変更手順
PCのディスク管理ツールを使用して、HDDのフォーマットをFAT32またはexFATに変更する手順を以下に示します。
- ディスク管理ツールを開く:Windowsの場合、「ディスクの管理」ツールを使用します。Macの場合、「ディスクユーティリティ」を使用します。
- HDDを選択:外付けHDDを選択し、右クリックして「フォーマット」を選択します。
- フォーマット形式を選択:FAT32またはexFATを選択し、フォーマットを実行します。
ドライブの問題(外付けHDD自体に問題がある)
外付けHDD自体に問題がある場合、認識されないことがあります。
他のデバイスでのHDD認識確認
HDDが他のデバイスで正常に認識される場合、ブラビア側に問題がある可能性が高いです。別のテレビやPCで試して、HDDが動作するか確認してください。
HDDの物理的な故障の確認
HDDが物理的に故障している場合、他のデバイスでも認識されません。HDDを他のPCやデバイスに接続して動作を確認してください。他のデバイスでも認識されない場合、HDD自体が故障している可能性が高いです。
HDDが起動しないときは専門業者に相談する
HDDは精密な機械であり、耐用年数は約3~5年程度です。
経年劣化や落下振動によって物理的パーツが壊れたり、データ構造が破損してアクセス不能に陥ることは決して珍しくありません。そのため、HDDの開封や修復作業には、静電気対策や防塵対策が施された「クリーンルーム」などの特殊な環境が求められます。
これは一般のユーザーでは対応が難しく、プロのデータ復旧サービスに依頼することが必要なケースがあります。もっとも、どの業者を選ぶかは目的ごとに異なります。起動を優先する場合は「修理」を、保存されたデータを優先する場合は「データ復旧」を行いましょう。
データが不要な場合:メーカーの修理・交換サービスを利用する
お使いのHDDに不具合が発生した場合、保証期間内であれば、無償で修理交換できる場合がありますが、内部のデータは原則として失われます。
あくまで修理は、機器の動作を復旧するのが目的で、メーカー・修理業者はPCを「起動させること」を目的としています。必要なデータがある場合は、メーカーに修理依頼を出す前に、データ復旧の専門業者に依頼しましょう。
データが必要な場合:データ復旧業者を利用する
データ復旧業者では、壊れたHDDから「データを取り出すこと」を目的としています。
あくまでデータの取り出しが目的なので、HDDを正常に起動するよう修理するわけではありません。この点にご留意ください。
データ復旧の鍵を握る「初期診断」とは
データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。最初の対応が復旧率を握ります。このとき「初期診断」が重要です。
初期診断は、障害の原因や種別を特定し、適切な復旧方法を選ぶ工程ですが、豊富な経験と高い復旧率を持つ業者は、初期診断の精度が高く、適切な復旧作業を行うことが出来ます。
当社では、経験豊富な技術者が機器を開けずに「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、41万件以上の相談経験(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
機器別エンジニアによる、無料の初期診断も行っていますので、お気軽にご相談ください。365日24時間体制で電話受付を行っており、今後の対応方法を無料でご案内いたします。
最短5分で無料診断!41万件超の相談実績をもとに専門家が対応します。
データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する

HDDの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。
これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。
データ復旧業者では、HDDに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。
デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ
データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。
データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。
技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント
全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。
技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイント
- POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
- POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
- POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。
データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。
「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。
POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。
データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。
他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。
POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。
そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。
復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。
国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。
データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください
当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。
※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)
デジタルデータリカバリーは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶポイントを満たしています
- POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
- POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
- POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧件数割合91.5%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計46万件以上のご相談実績(※2)があります。
しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。
当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。
POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。
技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。
当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。
POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。
大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。
データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。
※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。
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復旧~納品までの流れ
最短当日復旧!まずはご相談ください
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データ復旧の料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1
総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2
故障箇所
どこが壊れているか?
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3
難易度
どれくらい壊れている?
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4
工程数
復旧にかかる期間は?
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お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。
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データ復旧料金の目安
500GB未満 |
5,000円〜 |
500GB以上 |
10,000円〜 |
1TB以上 |
20,000円〜 |
2TB以上 |
30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
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復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
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よくある質問
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いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
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復旧完了までどのくらいの期間がかかりますか?
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
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この記事を書いた人

デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。