シャープのブルーレイレコーダーが故障すると、大切な録画データが消失するリスクがあります。
このような問題に直面すると不安になるユーザーも多いでしょう。
この記事では、シャープブルーレイレコーダーの故障の原因と、その対処法について詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。
目次
シャープブルーレイレコーダー故障の原因

シャープのブルーレイレコーダーが正常に動作しなくなる主な原因には、以下のようなものがあります。
HDDの故障
HDDが物理的に故障することで正常に認識できなくなることがあります。物理的な故障は衝撃や加熱のほかに経年劣化によっても生じます。たとえ心当たりがなくとも故障が生じている可能性は十二分にあるということを理解しておく必要があります。加えて、物理的な故障からの復旧には専門的な知識と特殊な設備を要するため、原則個人での対応は不可能です。大事なデータが保存されている場合は専門業者に問い合わせることをおすすめします。
デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が46万件以上の相談実績(算出期間:2011年1月1日~)をもとに「初期診断」を行い、障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
また、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。 まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
電源ユニットの不具合
電源ユニットや内部の電気系統が故障すると、レコーダーが全く動作しなくなることがあります。この問題は、突然のシャットダウンや電源が入らないといった症状で現れることが多いです。
光学ドライブの劣化
ブルーレイディスクの読み取りや書き込みを行う光学ドライブも、長期間の使用により徐々に劣化します。これにより、ディスクが正しく再生されなかったり、書き込みが途中で停止してしまうことがあります。
内部部品の経年劣化
ブルーレイレコーダーの内部には、さまざまな電子部品が含まれています。これらの部品は長期間使用することで劣化し、正常な動作ができなくなることがあります。特に、通気が悪い場所での使用や過熱が続く環境では、劣化が早まる傾向があります。
ソフトウェアの不具合
ブルーレイレコーダーの動作には、ファームウェアと呼ばれるソフトウェアが必要です。このファームウェアが破損したり、更新されていない場合、機器が正常に動作しなくなることがあります。ファームウェアの問題は、再生や録画の失敗、設定が保存されないなどの症状を引き起こします。
過熱による損傷
通気口の詰まりや高温多湿な環境での使用は、ブルーレイレコーダー内部の過熱を引き起こします。これが原因で、内部部品が損傷し、録画や再生ができなくなることがあります。適切な設置環境を保つことは、機器の寿命を延ばすために非常に重要です。
シャープブルーレイレコーダー故障の対処法

シャープブルーレイレコーダーが故障した場合、以下の対処法を試してみてください。
電源関連の確認
まずは、電源に関する問題がないかを確認しましょう。以下の手順で確認してください。
- 電源コードが正しくコンセントに差し込まれているか確認します。
- 別のコンセントに接続して動作を確認します。
- 電源タップや延長コードを使っている場合は、それを外して直接コンセントに接続します。
リセット操作
ブルーレイレコーダーに不具合がある場合、リセット操作で解決することがあります。以下の手順でリセットを試してください。
- 本体の電源ボタンを10秒以上長押しして強制的に電源をオフにします。
- 数分間待った後、再度電源をオンにします。
ディスクの確認
ディスクが原因でレコーダーが正常に動作しないこともあります。以下の手順で確認してください。
- ディスクトレイを開き、ディスクが正しく挿入されているか確認します。
- 別のブルーレイディスクを使用して動作を確認します。
- ディスクに傷や汚れがないか確認し、必要に応じて清掃します。
接続機器の確認
テレビやアンテナ、その他の接続機器に問題がある場合も、ブルーレイレコーダーが正常に動作しないことがあります。以下の手順で確認してください。
- テレビやアンテナケーブルが正しく接続されているか確認します。
- HDMIケーブルや他の接続ケーブルを一度抜いてから再度差し込みます。
- 別のケーブルやポートを使用して動作を確認します。
ファームウェアの更新
ファームウェアが古いバージョンのままでは、正常に動作しないことがあります。以下の手順でファームウェアを更新してください。
- シャープの公式サポートサイトにアクセスし、最新のファームウェアをダウンロードします。
- ダウンロードしたファームウェアをUSBメモリに保存します。
- USBメモリをブルーレイレコーダーに差し込み、メニューから「ファームウェア更新」を選択します。
- 画面の指示に従って更新を完了させます。
初期化
最終手段として、ブルーレイレコーダーを初期化する方法があります。これにより工場出荷時の設定に戻すことができますが、全ての設定やデータが削除されるため、消したくないデータが存在する場合はデータ復旧業者に問い合わせることをおすすめします。
- メニューから「設定」→「システム」→「初期化」を選択します。
- 画面の指示に従い、初期化を実行します。
- 初期化が完了したら、再度ブルーレイレコーダーを設定します。
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み
デジタルデータリカバリーは、「データ復旧専門業者として14年連続国内売上No.1」の実績を誇る信頼できる業者です。
復旧率は最高91.5%※1を達成しており、これまでに他社で復旧が困難とされた機器のご相談が7,300件以上寄せられています。こうしたケースでも、デジタルデータリカバリーが復旧に成功する可能性は十分にございます。大切なデータを諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
初期診断・相談・見積まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数46万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
※1(2023年10月実績。一部復旧:完全復旧に至らなかったが、一部復旧できた場合。完全復旧:復旧希望データを100%復旧できた場合。)
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。