外付けのテレビ録画用ハードディスクで録画した番組を再生しようとした際に、「録画した番組が再生できない」、「ハードディスクを認識できない」、「再生できません2063」のエラーメッセージが表示されるといった問題が発生することがあります。
このような問題が発生した場合、正しい対処を行うことが重要です。誤った対処を行うと更なる状況悪化を招く可能性もあります。
この記事では録画用ハードディスクが再生できない原因とその対処法について解説します。
目次
テレビ録画用ハードディスクが再生できない原因
テレビ録画用ハードディスクが再生できなくなってしまった場合には以下5つの原因が考えられます。
録画用ハードディスクがテレビに対応していない
録画用ハードディスクはすべてのテレビに対応しているわけではありません。特に「再生できません2063」のエラーメッセージが表示される場合、使用している外付けハードディスクがテレビの対応製品でないことが考えられます。
電源ケーブルに問題がある
録画用ハードディスクが再生できない場合、電源が入っていない、電源ケーブルがしっかりコンセントに接続されていないことも原因として考えられます。
USBケーブルに異常がある
録画用ハードディスクの電源ランプが点灯しているにも関わらず、録画した番組を再生できない場合は、テレビと録画用ハードディスクのUSB接続に問題があることが考えられます。
録画用ハードディスクに問題がある
録画用ハードディスク内のデータの異常による論理的な障害、内部部品の損傷や経年劣化などによる物理的な障害がハードディスクに発生したことが原因で再生できないことも考えられます。
テレビ側のエラー
電源ケーブル、USBケーブルが問題なく正しく接続されており、外付けの録画用ハードディスクにも異常が見られない場合には、使用しているテレビに不具合が生じ、録画が再生できないことが考えられます。
テレビ録画用ハードディスクが再生できない時にまず確認すべきこと
テレビ録画用ハードディスクが再生できない場合は、まず以下の確認を行って下さい。
録画用ハードディスクがテレビに対応しているか
まずは録画用ハードディスクが使用しているテレビに対応しているか確認しましょう。テレビに対応していないハードディスクだった場合これから紹介する対処法を行っても再生出来ることはありません。
録画用ハードディスクがテレビ対応品であるかの確認は、取扱説明書や公式ホームページよりご確認下さい。
電源ケーブルに異常はないか
録画用ハードディスクがテレビ対応品であることが確認出来たら、電源ケーブルに異常がないか確認しましょう。
電源ケーブルがコンセントにしっかり接続されているか、また電源ボタンがあるハードディスの場合は、一度電源ボタンをオフにし、再度オンにして録画した番組が再生されるか確認しましょう。
USBケーブルに異常はないか
録画用ハードディスクの電源ランプが点灯しているのに録画や再生ができない場合は一度、テレビと録画用ハードディスクを繋ぐUSBケーブルに問題がないか確認しましょう。
テレビ、録画用ハードディスクの順に電源を切り、一度USBケーブルを取り外し、再度しっかりと挿し直してみましょう。
また、ケーブルが断線していることも考えられるため、同じUSB形状のケーブルがある場合は、別のUSBケーブルに交換して接続して下さい。
録画用ハードディスクから異音がしないか
録画用ハードディスクから異音がしないか確認しましょう。「カチカチ」や「カタカタ」などの異音が確認された場合は、録画用ハードディスク本体が物理的に破損していることが考えられます
大事な番組が録画されている場合はこれ以上の破損を起こさないよう操作をやめ、データ復旧業者へ相談することをおすすめします。
テレビ録画用ハードディスクが再生できない時の対処法
上記の確認操作を行っても再生が出来ない場合は以下の対処法を行って復旧を試みて下さい。
テレビをリセットする
テレビをリセットすることで録画用ハードディスクが再生できない問題が改善される場合があります。
テレビのリセットはテレビ本体の電源ボタンを長押しする、テレビの電源ケーブルを抜くなどの方法でリセットを行うことが可能です。メーカーや機種によって方法が異なるので、ご使用しているテレビの取扱説明書を参考にリセットを行って下さい。
ただしリセットを何度も行うことはテレビの故障に繋がります。一度リセットをしても改善がみられなかった場合は以下で紹介する対処法を行って下さい。
録画用ハードディスクを再接続する
テレビをリセットしても録画用ハードディスクが再生できない場合はテレビと録画用ハードディスクの再接続を行って下さい。
再接続の手順は以下の通りです。
- テレビと録画用ハードディスクの電源をオフにする
- テレビと接続していたハードディスクを取り外す
- テレビの電源を入れ、リセットする
- テレビに録画用ハードディスクを再度接続する
- 録画用ハードディスクの電源を入れる
- テレビで録画用ハードディスクの再登録をする
別の録画用ハードディスクを増設する
使用しているテレビが録画用ハードディスクを2台以上接続できる場合は、別の録画用ハードディスクを増設して、録画・再生ができるかどうか確認してください。
増設した録画用ハードディスクで問題なく録画や再生を行えた場合、元の録画用ハードディスクに問題があることが考えられます。
録画用ハードディスクを初期化する
録画用ハードディスク本体の故障ではなく、ハードディスク内のデータの障害が疑われる場合、録画用ハードディスクを初期化することで機械が正常に使えるようになることがあります。
ただし、初期化を行うと、これまで保存されていたすべてのデータにアクセスすることが出来なくなります。ハードディスクのデータのバックアップが取れていない、大切なデータが保存されている場合は安易に初期化を行わないようにしましょう。
メーカーに問い合わせる
上記で紹介した対処法を試しても問題が改善されない場合はメーカーに問い合わせ、修理を依頼することも可能です。
ただし、メーカーに修理を依頼する場合、メーカーでは録画用ハードディスク本体の修復を目的とするため、それまでのデータがすべて失われる可能性があります。
録画用ハードディスクに大切な番組が録画されている、機械の復旧だけでなくデータの復旧も行いたい場合は、一度データ復旧業者へ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーに相談
- HDDが認識しない!ファイルが開けない!
- 壊れたHDDからデータを取り出したい!
- 間違ってデータを削除した!初期化した!
HDDのデータ復旧とメーカー保証の違い
大切なデータを取り戻したいなら
専門業者でデータ復旧しよう
24時間365日受付 最短当日復旧
録画用ハードディスクが再生できない際の注意点
録画用ハードディスクが再生できない際には以下に注意して操作を行って下さい。
電源のオンオフを繰り返さない
電源のオンオフの動作は機械にとって負担が大きな作業です。既に不具合が生じている機器で電源のオンオフを何度も行うと、機械の故障や、ハードディスク内データ破損を起こすなど、更なる状況悪化を招く可能性があります。
一度電源のオンオフを行っても問題が改善されない場合は、何度も電源のオンオフを行わず、他の対処法を試して下さい。
むやみにフォーマット・初期化を行わない
再生出来ない録画用ハードディスクをパソコンに接続するとフォーマット要求のメッセージが表示されることがあります。
フォーマットとは、機械を初期状態にし、再度使えるようにする作業のことです。そのため、録画用ハードディスクをフォーマットすると、記録されていたすべてのデータにアクセスすることができなくなってしまいます。
機械の復旧を目的とする場合、有効的な方法であることもありますが、特にデータのバックアップが取れていない状態、大事なデータが保存されている場合はむやみにフォーマットを行うことはやめましょう。
録画用ハードディスク内のデータを取りだす
録画用ハードディスク内のデータを確実に復旧したい場合は、データ復旧業者への依頼をおすすめします。
パソコンやパソコンで使用するHDDのデータを復旧する際にはデータ復旧ソフトを使用して復旧が可能な場合もありますが、録画用ハードディスク内のデータ復旧には専門知識と専門技術を必要とするため、個人で復旧ソフトを使用して復旧することは困難です。
テレビ接続用のハードディスクには暗号化がかかっているため、業者選定時はテレビ接続のHDDやレコーダーの復旧実績がある業者を選定しましょう。
データが必要な場合は、データ復旧の専門業者に相談する
HDDの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない物理障害や、重度の論理障害からのデータ復元・復旧が可能です。
これまでの対処方法は、ごく「軽度の論理障害」しか対応できず、「中高度の論理障害」あるいは「経年劣化を含む物理障害」には対応できませんでした。
データ復旧業者では、HDDに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。
デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ
データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。
データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。
技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント
全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。
- POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
- POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
- POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。
データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。
「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。
POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。
データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。
他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。
POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。
そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。
復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。
国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。
データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください
当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。
※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)
- POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
- POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
- POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。
しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。
当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。
POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。
技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。
当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。
POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。
大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。
データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。
※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。
↓まずはお気軽にご相談ください↓
復旧~納品までの流れ
最短当日復旧!まずはご相談ください
当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。
対応メーカー例
SONYやPanasonicをはじめ、各種メーカーに対応
様々なレコーダーから復旧できる可能性があります!
レコーダー 復元対応メーカーは次の通りです。
レコーダー
- SONY(BDZ)
- パナソニック(DIGA)
- 東芝(REGZA/VARDIA)
- シャープ(AQUOS)
- 三菱(REAL)
- 船井電機(FUNAI)
- I-O DATA
- 日立(Wooo)
- パイオニア
- JVC/ビクター
- マクセル
TV
- 東芝(REGZA)
- シャープ(AQUOS)
- パナソニック(VIERA)
- SONY(BRAVIA)
- 三菱(REAL)
- ハイセンス
- 船井電機(FUNAI)
- 日立(Wooo)
- 山善(YAMAZEN)
- ネクシオン(neXXion)
- アイリスオーヤマ
- グランプレ(GRANPLE)
チューナー、STB
- J:COM
- スカパー
- ひかりTV
- IODATA(REC-ON)
- SKNET
原則としてすべてのメーカーのレコーダー、HDDに対応しております。
上記に記載がない機器の場合も、お気軽にお問合せ下さい。
画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。
その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。
データ復旧の料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 |
---|---|
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧費用のおすすめポイント
復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
復旧できたデータは全て納品
成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。
お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません
お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。
お客様に合った支払い方法が選択可能
クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。
官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました
※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。