LANDISKのRAID・サーバーの故障原因や対処法、データ復旧(サルベージ)方法をご紹介します。
電源が入らない・起動しない・ランプが点滅・マウント(認識)されないなどの障害発生時に適切な対処を行うためにも故障原因や注意点を確認しましょう。
目次
LANDISKのRAID・サーバーが故障した際のよくある症状
- RAIDにアクセスできない!!
- カチカチ・カタカタと異音がする
- 再起動してもアクセスできない
- リビルドしてもエラーが直らない
- 自分でリビルドをしたが途中でエラー発生
- スキャンやリビルドが終わらない
- ネットワークでRAIDを認識できない
- 2台以上のHDDで故障が発生
- 他社に依頼したが復旧不可と診断された
- 停電後にアクセスすることができなくなった
- エラーメッセージが出る
- ピーポーまたはピーピーとブザー音が止まらない
- それ以外の症状
RAIDにアクセスできない!!
OSの破損・RAID情報破損・ファイルシステム異常・バットセクタ発生・機器本体の物理的な障害 等
LAN DISKはOSでRAIDの制御を行っています。通常のユーザーであってもOSの操作やアップデートなどを行うことができるため、アップデートを途中で中止したり、誤った操作をしてしまう事で RAID制御のためのコア部分の情報を狂わせてしまいアクセス不可となるケースがみられます。
カチカチ・カタカタと異音がする
物理的な障害が発生。データの読み込みを行う「磁気ヘッド」が壊れている/ハードディスクの物理的な動きを制御するプログラムに異常が発生している 等
LANDISKはOSでRAIDの制御を行っています。通常のユーザーであってもOSの操作やアップデートなどを行うことができるため、 アップデートを途中で中止したり、誤った操作をしてしまう事で RAID制御のためのコア部分の情報を狂わせてしまいアクセス不可となるケースがみられます。
再起動してもアクセスできない
電源の入切の際の負担による症状悪化/構成のための重要な情報が起動情報で上書きされてしまう 等
ハードディスクは電源の入・切時に最も負荷がかかるため再起動する事で障害の悪化を招いたり、意図的にデータ保存をしなくても再起動時には起動情報などがディスクに書き込まれるため、RAIDの構成のための重要な情報が上書きされてしまうケースがあります。
リビルドしてもエラーが直らない
物理的な障害が発生。データの読み込みを行う「磁気ヘッド」が壊れている/ハードディスクの物理的な動きを制御するプログラムに異常が発生している 等
LAN DISKはOSでRAIDの制御を行っています。通常のユーザーであってもOSの操作やアップデートなどを行うことができるため、アップデートを途中で中止したり、誤った操作をしてしまう事で RAID制御のためのコア部分の情報を狂わせてしまいアクセス不可となるケースがみられます。
自分でリビルドをしたが途中でエラー発生
リビルド中に他のハードディスクも故障してリビルドが止まってしまう/別の障害箇所にひっかかり処理が進まない
RAIDを構成するハードディスクは製造時期が近いので同じタイミングで壊れるケースが多いです。リビルド中に当初壊れていた以外のハードディスクが破損してしまいリビルドに失敗したり、別の障害箇所にぶつかったために誤ったリビルドを行ってしまいデータの配列規則がバラバラになってしまう等のケースが多くみられます。
スキャンやリビルドが終わらない
物理破損、ファイルシステム破損、OS破損、バッドセクタ発生等にぶつかり先に進めない/スキャンやリビルドで機器に負荷がかかっている
スキャンやリビルドは、ハードディスクが正常な状態であって初めて機能するもの。重度の障害の際はさらなる悪化を招く可能性が高く、危険です。
ネットワークでRAIDを認識できない
ファームウェア異常・ヘッド破損・基盤破損等何らかの障害の影響によりハードディスクの動作が不安定になり認識不可/OS破損・ファイルシステム異常・RAID情報破損等、論理的な障害 等
ファームウェア異常によりHDDの動作が不安定になりネットワークから認識できないケースが考えられます。 データの冗長性よりもスピード重視のRAIDはとくに、1台のHDDが不安定になると大きな影響を受けます。
2台以上のHDDで故障が発生
経年劣化による同じタイミングでの破損/破損した1本目の情報が他のハードディスクに同期され破損
RAIDを構成するハードディスクは製造時期が近いため、同じタイミングで物理的に破損する事が多いです。また、 OS領域はミラーリングされているため、破損した1本目の情報が他のハードディスクに上書きされ2本目以降も破損する等のケースがあります。
他社に依頼したが復旧不可と診断された
技術力不足による復旧不可
データ復旧業者も、その技術力はまちまちです。立派なホームページを持っていたとしても、きちんとした設備もなく、アパートの一室で開封作業を行ったり、データ復旧ソフトでの復旧しか行っていない所もあります。 当社は、ランディスクの専門知識を持った技術員が機器の症状に合わせて一つ一つ丁寧に復旧を行います。データ復旧国内シェアトップクラスを誇っており、海外のデータ復旧会社との技術研修も行うなど世界規模でデータ復旧業界の最先端を目指している会社です。 他社で何週間・何か月もかけて復旧不可とされた機器が当社で数日のうちに復旧成功するなど、成功事例は多数。他社で諦めたデータも、私達デジタルデータリカバリーに是非ご相談ください。
停電後にアクセスすることができなくなった
突然シャットダウンされる事によるファイルシステム異常/OS領域やRAID情報の異常
突然シャットダウンされる事で、データの書き込みが途中で途切れてしまいどのデータがどこにあるかわからなくなってしまう等、構成情報と実際のデータの位置に不整合が発生する事があります。
エラーメッセージが出る
ファイルが壊れている/OS破損/ファイルシステム異常/ファームウェア破損によるハードディスクの動作異常
システムファイルや保存していたデータの破損、OS異常、ファイルシステム破損、RAIDカード異常など、エラーメッセージの原因は様々です。表示されるエラーメッセージが必ずしも正確ではない場合も多々ありますので注意が必要です。障害の状態によっては、専門の技術を持った技術員が目視確認しないと実際の障害状況が判断できないケースも多々あります。
ピーポーまたはピーピーとブザー音が止まらない
ハードディスクが物理的に損傷している/RAID構造が崩壊してしまっている/システム不良 等
RAID情報の破損によりRAID構成が崩れていたり、OS異常でRAIDを正常に制御できない状態等が考えられます。 セーフモードで起動できる場合もありますが、複数の障害を併発している可能性もあるため無理にいじらないでください。
それ以外の症状
当てはまる症状がないケースも多数あります
症状1~12以外の症状のすべてが重度の障害というわけではありませんが、ハードディスクは消耗品のため時間の経過と共に障害が深刻化してしまうのが通常です。 ハードディスク障害の診断には専門の知識と技術が必要です。大切なデータに少しでもおかしいと感じる点があれば、 データ復旧の専門家である私たちデジタルデータリカバリーにご相談ください。無料でRAID専門アドバイザーが電話診断を承っております。
サーバー・RAID・NASからデータ復旧する際の注意点
電源のON/OFFを繰り返さない
電源のON/OFFはサーバーに内蔵されているHDDに大きな負荷がかかります。もし障害が発生しているHDDに負荷が加わると、故障の症状を悪化させたり、別の障害を併発する可能性が高まります。
軽度の障害がより悪化するのを防ぐためにも、サーバーの電源が入らない・起動しない際に電源のON/OFFを繰り返すのは控えましょう。
リビルド(再構築)しない
安易にRAIDの再構築(リビルド)を行うと、失敗してしまう危険性があります。
RAIDを構成している複数台のHDDは、同時期に購入・生産されていることが多く、1台に障害が発生すると他のディスクもほぼ同時期に障害発生するケースが多くあるためです。
HDDは取り出さない
HDDの取り出し(交換)はとてもリスクがある行為です。 1台のHDDだけでなく他のドライブにも異常があった場合、HDDを交換してもデータが元に戻るどころか、最悪の場合取り出せなくなってしまいます。
また、RAID構成を組んでいるのであれば、HDDを取り出して単体でPCに繋ぐ行為は絶対に行ってはいけません。情報が上書きされ、データ復旧の難易度があがってしまうためです。
データ復元ソフトは使用しない
データ復元ソフトは、サーバー・NASの復元では推奨されていません。
なぜなら、データ復元ソフトで対処できるのは、軽度の論理障害のみに限られており、正確な機器の障害を判断できない状態で試すにはリスクが高すぎるからです。 安易にデータ復元ソフトを使用してしまうと、物理的にHDDに高負荷がかかり状態を悪化させる危険性があります。
サーバーに保存しているデータを安全に取り出すためには、データ復元ソフトの使用は避けるのが賢明でしょう。
データ復旧の流れ
Step1
初期診断で障害箇所を特定
OSや、データの保存ルールであるファイルシステムの異常だけでなく、HDD自体に異常が発生している可能性がある為、初期診断で「どこに」「どのように」障害が発生しているか、専用の解析機器を使用して正確に障害箇所を特定します。
Step2
障害ごとに復旧作業
物理障害が起こっている場合はハードディスクを開封して復旧作業を、論理障害が発生している場合は当社の特殊設備を使って内部情報を修正します。
黒い画面に「ご迷惑をおかけしています。OSが正しく起動できませんでした」と表示される場合はどちらになるのか診断を行ってみないと確かな事は言えません
Step3
データのバックアップを取る
抽出したデータはバックアップ用のディスクに入れてお返しします。
復旧完了したデータをご確認頂き、もしご希望されているデータが復旧できていなかった場合は、復旧費用は一切頂いておりません。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社側の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
Step4
データ納品
バックアップ完了後、お客様のお手元へデータを納品します。 当社は、データ納品後もカスタマーサポートが対応いたします。
また、万が一データが消えてしまってた時のために、納品後1カ月間バックアップデータを保持しております。
初期診断で障害箇所を特定
Windows OSや、データの保存ルールであるファイルシステムの異常だけでなく、HDD自体に異常が発生している可能性がある為、初期診断で「どこに」「どのように」障害が発生しているか、専用の解析機器を使用して正確に障害箇所を特定します。
障害ごとに復旧作業
物理障害が起こっている場合はハードディスクを開封して復旧作業を、論理障害が発生している場合は当社の特殊設備を使って内部情報を修正します。
黒い画面に「ご迷惑をおかけしています。Windowsが正しく起動できませんでした」と表示される場合はどちらになるのか診断を行ってみないと確かな事は言えません
データのバックアップを取る
抽出したデータはバックアップ用のディスクに入れてお返しします。
復旧完了したデータをご確認頂き、もしご希望されているデータが復旧できていなかった場合は、復旧費用は一切頂いておりません。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社側の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
データ納品
バックアップ完了後、お客様のお手元へデータを納品します。 当社は、データ納品後もカスタマーサポートが対応いたします。
また、万が一データが消えてしまってた時のために、納品後1カ月間バックアップデータを保持しております。
対応メーカー例
NAS/サーバー 復元対応メーカー表
- Buffalo
- I-O Data
- DELL
- hp
- IBM
- NEC
- FUJITSU
- Logitec
- QNAP
- HITACHI
- Lacie
- TOSHIBA
- Western Digital
- Seagate
- Apple
- corega
- Sony
- NETGEAR
- COMPAQ
- Epson Direct
- SAMSUNG
- CENTURY
- Thecus
- PROMISE
- ASUS
- Lenovo
- センチュリー
- Acer
- Epson
- CineRAID (シネレイド)
- D-RINK
- DATA TALE
- プリンストン
- asi
- G-Technology
- iomega
※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。お気軽にお問い合わせください。
画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。
※その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。
官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました
※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。
速い!確実!安全!なデータ復旧を実現した当社の5つの強み
当社では、データ復旧売上シェア国内トップクラスを誇っています。それは、当社が「スピード・実績・技術力・設備・セキュリティ」という5つの強み強化し続けたからです。ここではその5つの強みについて簡単に紹介したいと思います。
お客様に選ばれる5つの理由
ご相談実績の多さ
デジタルデータリカバリーは、データ復旧業者14年連続国内売上No.1(※1)・累計41万件以上(※2)のご相談実績を誇るデータ復旧サービスです。官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、
日本中のお客様のデータの復旧に対応しております。
また同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、
重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。
※1:データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく。(集計期間:2007年~2020年)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
技術力の高さ
当社では、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、HDD(ハードディスク)、NAS・サーバ、SDカード、USBメモリなど、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。40名以上いるエンジニアに対し、難易度の高いサーバの復旧を得意とするRAID・サーバ緊急対応チーム、物理的な破損による障害を復旧する物理復旧チーム、プログラム・ファイル破損などを専門とする論理復旧チーム、NANDフラッシュメモリ等の復旧を担当するメモリチームといった形で専門分野によって復旧技術チームを分け、復旧率アップに取り組んでいます。
※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
専門の復旧設備は300以上
当社の復旧設備は業界トップクラスであり、国内のデータ復旧会社ではトップクラスです。
「設備があいていないため、復旧作業にとりかかることができない」ということはありません。
当社では作業において事欠かないように、300を超える復旧設備を国内外から取り揃えており、幅広い機器や障害に対応可能です。また、キャパシティは、パソコンだと1日150台、RAID・サーバ機器でも1日で50台を復旧することが可能です。
セキュリティの高さ
当社ではお客様に対する社外的体制だけでなく、お客様の対応をさせて頂くスタッフや技術者の教育体制、セキュリティ管理体制や各業界との連携なども整えております。たとえば当社は、ISO27001をはじめ、第三者機関の厳密な現地調査をすべてクリアしており、この規格を保有している企業は情報に対する品質が世界標準レベルであるという証明になります。
データ復旧の料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 |
---|---|
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧費用のおすすめポイント
復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様の希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
復旧できたデータは全て納品
成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。
お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません
お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。
お客様に合った支払い方法が選択可能
クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。