「SONY製のブルーレイレコーダーを使用しており、長く使用したい」この場合は、定期的なクリーニングが必要です。
しかし、誤った手順を行うと機器自体の故障や、ストレージデバイスの故障に繋がり、データに影響する恐れがあります。
この記事では、適切なクリーニング方法と注意点について詳しく解説します。
目次
SONY製ブルーレイレコーダーのクリーニングが必要な症状
ブルーレイレコーダーが正常に動作しなくなる原因のひとつに、汚れの蓄積があります。以下のようなケースの場合、クリーニングを行いましょう。
レンズの汚れによる読み取りエラー
DVDを読み込む部品である「ピックアップレンズ」と呼ばれる部品が汚れると、ディスクを正常に読み取れなくなることがあります。これにより、再生や録画に支障をきたす可能性があります。
本体の汚れによる放熱効率の低下
ホコリや汚れが本体内部に溜まると、放熱効率が低下し、発熱による不具合の原因になります。特に通気口や冷却ファンに汚れが付着すると、内部温度が上がり、動作に影響を及ぼします。
ディスク表面の汚れによる再生不良
ディスク表面の汚れや指紋は、レーザーの読み取りを妨げ、映像が途切れたり、再生できなくなる原因になります。
個人でクリーニングを行う場合の注意点
クリーニングでブルーレイレコーダーの不具合が解消することもありますが、無理な作業を行うと、機器の故障やデータの消失に繋がる恐れがあります。
レコーダーは精密機器のため、普通の環境下で機器を分解するとほこりや塵が入り、機器が故障する可能性があります。そのため、専門業者ではクリーンルームと呼ばれる専門設備の下で開封作業を行います。
万が一、クリーニング作業で機器が故障した場合、復元できたはずのデータも全て消失する可能性があります。重要なデータを保存している場合は、クリーニング作業を控えるようにしましょう。
SONY製ブルーレイレコーダーのクリーニング方法
ブルーレイレコーダーの主なクリーニング方法は以下の3つです。
レンズのクリーニング
DVDの読み取り面を掃除しても読み込めない場合、原因のほとんどはピックアップレンズの汚れです。
しかし、レンズクリーニングを行い、傷やほこりが付着すると状態が悪化する恐れがあります。無理な自己対処は避け、メーカーや専門業者に依頼しましょう。
本体の外部クリーニング
本体の外部を清潔に保つことで、放熱効率を向上させることができます。
- 電源を切り、プラグを抜く。
- 柔らかい乾いた布で本体の外側を軽く拭く。
- 汚れがひどい場合は、布を軽く湿らせ、優しく拭き取る。
- 通気口や電気端子部分は乾いた布で慎重に拭く。
ディスクのクリーニング
ディスクの汚れを取り除くことで、再生不良を防ぎます。
- 柔らかい乾いた布を用意する。
- ディスクの中心から外側に向かって、直線的に拭く。
- 頑固な汚れがある場合は、水で軽く湿らせた布を使用する。
- ベンジン、シンナー、市販のクリーナー、静電気防止スプレーは使用しない。
クリーニングをしても改善しない場合は?
上記の方法を試しても改善しない場合、機器の内部に問題がある可能性があります。
- 長期間使用している場合、内部部品の経年劣化が原因の可能性があります。
- レンズの故障や基板の異常が考えられます。
- そのまま使用を続けると、症状が悪化することがあります。
このような場合に自己対処を行うと、症状が悪化したり、最悪の場合は機器が完全に故障する恐れがあります。「機器を継続して使いたい」「重要なデータがある」このような場合は、ソニーの公式サポートや専門業者への相談をおすすめします。
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
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この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。