Buffalo製NASには「LinkStation」と「TeraStation」があります。TeraStationは法人向けに作られているため、LinkStationよりも壊れにくく、処理速度が速いです。 また簡単に内蔵HDDを取り出せないように、セキュリティ用のカギが付いています。
データを共有するには便利なBuffalo製NASですが、ネットワークや機器にトラブルが発生すると、突然アクセスできなくなってしまうこともあります。
この記事では、Buffalo製のNASにアクセスできないときの対処法をお伝えします。
目次
BuffaloのNASにアクセスできない症状と原因
NAS(LinkStation・TeraStation)の共有フォルダにアクセスできなくなったら、NAS本体だけでなく、LANケーブル・アクセスポイント・スイッチングハブ・端末などに問題がある可能性もあります。
NASにアクセスできない時の、よくある症状は以下です。
NASの電源ランプが点灯・点滅していない場合
電源ランプが点灯・点滅していない場合、NASの電源がオフになっている可能性があります。電源ボタンを押してNASを起動してください。
電源ボタンを押しても起動しない場合は、電源ケーブルがコンセントに正しく接続されているか確認しましょう。
LANケーブルが抜けていたり、断線している可能性もありますので、別のLANケーブルと一度交換してみましょう。
電源ランプは正常に点灯するがアクセスできない
電源ランプが点灯している場合は、NASが正しく起動している状態です。しかし、正常に起動していても、何らかの理由でネットワークに接続できないことがあります。
このような場合は電源をオフにして、再起動したり、設定を見直すことで、解決できる可能性があります。
起動し直しても解決できないときは、パソコンやアクセスポイントなどNAS以外の機器に原因がある可能性もあります。パソコンなども再起動や設定の見直しを行いましょう。
アクセスポイントとは、複数の無線LAN(Wi-Fi)機能付きの端末を、有線LANに接続するための機械のこと。無線LANと有線LANを相互変換する装置であるとも言える。
NASの液晶パネルにエラーコードが表示される場合
NASで「ファームウェア異常」「HDDの異常」「RAIDコントローラーの不具合」などのエラー発生時、液晶パネルにエラーコードが表示されます。
ファームウェアとは、製品の動作を制御するシステムです。データの読み書き途中で通信が途絶えるなど、NASの更新に失敗することが原因で、ファームウェアに異常が発生します。このケースでは、最新版のファームウェアにアップデートすることで、解消する場合があります。
ただし、HDDの異常やRAIDコントローラーの不具合の場合は、HDD本体が物理的に破損している可能性が高く、システムにも影響が及んでいる可能性があります。
HDDでRAIDを組んでいた場合、複数台で故障が発生すると、RAID崩壊が起こり、データにアクセスできなくなる恐れがあります。リビルド中にRAID崩壊が発生する可能性もあるため、リビルドやHDDの交換は控え、NASのデータを復旧したい場合は、データ復旧行業者に相談することをおすすめします。
全てのパソコンから共有フォルダにアクセスできない
パソコンから共有フォルダにアクセスできない場合
特定のパソコンだけがアクセスできないときは、接続しているパソコンに問題がある可能性があります。この場合、そのパソコンを再起動することで解決できることがあります。
他にも共有フォルダにアクセスできない原因の一部は以下の通りです。
- 何らかの理由で、パソコンのIPアドレスが変更され、NASと同じネットワークではなくなった
- ユーザー名やパスワードが変更された
- アクセス権がない
このような場合はNASとパソコンの設定を変更することで、共有フォルダにアクセスできるようになる可能性があります。
設定の変更方法を知りたい方や、共有フォルダにアクセスできない原因を詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。
NASから異音がする場合
NASの稼働中に「カチカチ」「ジー」「カリカリ」「ビープ音(警告音)」といった異音がする場合は要注意です。
これらはNASの内蔵HDDが物理的に破損し、HDDのデータを記録している部品が傷ついている可能性があります。そのまま放置すると、HDDはデータの読み書きができなくなります。
このようにHDDが物理的に破損する症状は「物理障害」と呼ばれ、「強い衝撃」「水没」「経年劣化」などが原因です。
特にHDDは3年~4年程度が寿命とされるため、NASの利用を始めて4年以上経過している場合は注意が必要です。
物理障害は自力で復旧できない
NASのHDD/SSDに発生した物理障害は自力で復旧することが困難です。まず、NASでRAIDを組んでいる場合、不用意にディスクを入れ替えるとRAID崩壊が発生し、データにアクセスできなくなります。
次に、物理障害を根本的に解決するには、HDD/SSDの開封を伴う破損箇所の修復や部品交換といった作業が発生する場合があります。
この作業には「手術室相当の清潔な空間」と「サーバーに関する専門知識」「部品交換や修復の技術」が必要です。特にHDDは少しの衝撃に弱く、中の部品にチリやホコリが付着しただけで、稼働中に破損するほど繊細な部品です。
物理障害が発生したHDDの復旧作業には上記の写真のような環境と復旧技術を持ったエンジニアが必要です。
「保存してあるデータが必要で取り出したい」時は、データ復旧の専門業者に相談しましょう。
データ復旧を専門とする「デジタルデータリカバリー」なら 13,263件以上のサーバー・NASの相談実績に加え、NAS・サーバー復旧専門のエンジニアが復旧作業を行います。
24時間365日相談を受け付けていますので、Buffalo製NASにアクセスできなくなったらお気軽にご相談ください。相談から診断まで無料で行っているため、どの機器に異常があるかわからない場合でも問題ありません。
Buffalo製NASにアクセスできない時の注意点
Buffalo製NAS(LinkStation・TeraStationなど)にアクセスできない場合、自分で対処して直せることもありますが、以下の点に注意しましょう。
- 電源の入り切りを繰り返さない
- NASのディスクを交換しない
- リビルドはしない
これらの行為はNAS本体の破損を悪化させたり、データの整合性を失わせ、最悪の場合保存されたデータにアクセスできなくなる恐れがあります。
特にNASから異音がする、エラーメッセージが表示されるなど、故障が明らかな場合、中のデータの復旧には高度な専門知識や技術が必要となります。
デジタルデータリカバリーなら、41万件以上の相談実績をもとに、メーカーも解決できないBaffalo製NASのデータトラブルを解決できる可能性があります。24時間365日相談を受け付けていますので、まずはご相談ください。
Buffalo製NASにアクセスできない時の対処法
Buffalo製NASにアクセスできない場合、周辺機器やNASの設定ミスなどが問題であれば、パソコン側の操作で解決できることもあります。
自力でできるBuffalo製NASにアクセスできない時の対処法は以下の通りです。
NASのケーブルや電源周りを確認する
NASの電源ランプが全く点灯せず、動作音も聞こえない場合、NASの電源を落としたままになっているか、タコ足配線やケーブルの劣化・断線により、稼働に必要な電力が正しく供給されていない可能性があります。
電源周りを確認し、電源プラグの再接続や、古い電源タップやケーブルの交換を行いましょう。NASの電源ランプが点灯したら、正常に稼働しています。
アクセスポイントやスイッチングハブの確認
パソコンなどがネットワークに接続できない場合、アクセスポイントやスイッチングハブの故障や接続不良も疑われます。
Wi-Fiを送受信するアクセスポイントや、適切な通信を行うためのスイッチングハブが正常に動作するか、再起動して確認しましょう。
パソコンやNASを再起動する
データにアクセスできない原因がパソコンとNASのどちらにあるかわからない場合があります。この場合他のパソコンをNASに接続し、データにアクセスできるか確認しましょう。
この時、パソコンがNASのデータにアクセスできたらパソコン側、アクセスできなければNAS側に問題が発生している可能性が高いです。問題が発生した機器の再起動を1度だけ試してみましょう。
再起動しても繋がらない場合や、NASやパソコンの異音など、明らかに故障している場合は、再起動を繰り返すと故障した箇所の状態が悪化する恐れがあります。
NASを正常に起動させたい場合はBuffaloのメーカー、NASの共有フォルダなどのデータ復旧が必要であればデータ復旧業者に相談しましょう。
パソコンとNASのネットワーク設定を確認する
特定の端末のみNASにアクセスできない場合は、アクセス制限が設定されている可能性があります。アクセス制限がかかっている限り、NAS内部のデータにアクセスすることができません。
法人などであれば、情報システム部門の担当者に相談し、NASのアクセス設定を変更してもらいましょう。
ファームウェアを最新版に更新する
ファームウェアとは、デバイスの基本的な動作を制御・管理するソフトウェアです。バージョンが古いまま放置すると不具合や、セキュリティ上のリスクが発生しやすくなるため、適宜新しいバージョンに更新する必要があります。
ただし、LinkStation/TeraStationが明らかに故障している時にアップデートを行うと、アップデートに失敗し、データ障害が発生する可能性があります。
「異音がする」「RAIDを構築している」「アクセスできない状態が頻発する」といった場合は、ファームウェアをアップデートせず、データの必要性に合わせて専門家まで相談するとアクセスの問題を解決できる可能性があります。
メーカーに相談する
NASの故障が明らかで、すぐにNASを使用したい場合はBuffaloに相談し、メーカー修理を受けましょう。一部のNASには、保証期間が3年間ついているものもあり、安価に修理できます。
一方で、メーカー修理を行った場合、NASの内蔵HDD/SSDが交換され、設定も全て初期化されます。
「NASに突然アクセスできなくなる」、「直近のバックアップを取得できていない」場合はおすすめできません。
NASのデータが必要であれば、データ復旧業者に相談しましょう。NASのデータ復旧には高い技術が必要です。NAS・サーバーのデータ復旧に対応し、実績あるデータ復旧業者に相談しましょう。
データが必要ならデータ復旧の専門業者へ相談する
Buffalo製のNAS(LinkStation・TeraStation)にアクセスできず、データ復旧を行いたい際は、データ復旧業者への相談が、一番安全にデータ復旧できる方法です。
自力での作業やリビルドは、誤った操作やアクシデントにより、症状悪化やデータ削除の危険があるのに対し、データ復旧業者は初期診断で故障原因を特定し、的確なデータ復旧作業を行います。
NAS・サーバーのデータ復旧は極めて難易度が高く、国内のデータ復旧サービスの中には、NAS・サーバーのほとんど対応できないところもあります。したがって、データ復旧業者を選ぶ際は、NAS・サーバーのデータ復旧に対応し、実績のあるデータ復旧業者を選びましょう。
データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください
ここまで、初めてのデータ復旧業者の5つのポイントをご紹介しました。
- 対応実績が豊富であるか
- 復旧実績や復旧率が数字で明記されているか
- 設備が充実しているか
- 初期診断は無料か・部品代などの追加料金はかからないか
- セキュリティに優れているか
デジタルデータリカバリーはこのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。
NAS・サーバーのデータ復旧(復元)業者として当社が選ばれている理由をご紹介いたします。
① RAID累計ご相談数13,263件
当社に寄せられたRAIDのご相談件数は13,263件を超え、多くのお客様からさまざまなご依頼をいただいております。この多様なご相談から新しい技術の開発を進め、NAS・サーバーの復旧(復元)ノウハウを日々蓄積し、迅速で安全な復旧を可能としています。
NAS・サーバーの復旧は、当社のトップエンジニアが対応します。培ったデータベースと熟練の技術を駆使し、メーカー・機器・RAID構成・ファイルシステム問わずどのようなNAS・サーバーでも復旧(復元)のご対応をさせていただきます。
② 他社復旧不可のNAS・サーバーの復旧(復元)実績多数!
実は「別業者が対応できなかった機器が当社でデータ復旧(復元)できた」という実績も多くございます。
NAS・サーバーのデータ復旧(復元)の成功を左右するのが正しい初期診断です。初期診断では、機器の状態をエンジニアが確認し、原因を突き止めます。この時の診断が間違っていると対処法を誤り、データを正確に取り出せなくなってしまいます。
初期診断により異常箇所を特定し、ファイルシステム解析やデータ構成の再構築、ないし、NAS・サーバーの内蔵HDD(ハードディスク)やSSDの物理障害を復旧していきます。
当社では異常が発生した原因を特定するために専用ツールを使用し、データ領域を16進数に変換して一つ一つ整合性をチェックします。
また、RAID構成が組まれているサーバーの場合、RAID構成の分析や再構築も行わなければいけません。当社の論理専門トップエンジニアがこうした解析・分析・修復の工程を何度も繰り返し安全なデータ復旧(復元)を実現させているのです。
HDD(ハードディスク)の表面に傷がついてしまう症状をスクラッチといいます。多くの復旧業者が対応できない状態であっても、当社の物理専門トップエンジニアの技術をもってすれば他社復旧不可のスクラッチ障害にも対応することが可能です。
当社にはNAS・サーバー復旧(復元)の専門エンジニアが在籍しており、より多くのお客様のデータ復旧(復元)を実現するために日々研究を重ねております。
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専門アドバイザーへの電話相談が無料
当社にはNAS・サーバー専門アドバイザーが在籍しており、24時間365日ご相談を受け付けております。
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「NASが検出・認識されなくなった」など機器状況をお伝えいただければ、金額や復旧期間などをご案内いたします。
どうしたらいいのかわからないといった方も、まずはお気軽にご相談ください。
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診断結果から割り出された復旧確率やNAS・サーバーの破損具合に合わせたお見積書を無料でご提供させていただいております。
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厳重なセキュリティで管理されており規則上、
・持ち出しが出来ないサーバやNAS
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をお持ちの法人様については弊社エンジニアが お客様ご指定の場所まで伺い、診断から復旧作業まで行います。
④ さまざまなメーカーに対応可能
【 対応RAID機器/NAS/サーバー 】
■Buffalo | ■Seagate | ■Lenovo |
■I-O Data | ■Apple | ■CENTURY |
■DELL | ■corega | ■Acer |
■hp | ■Sony | ■Epson |
■IBM | ■NETGEAR | ■CineRAID (シネレイド) |
■NEC | ■COMPAQ | ■D-RINK |
■FUJITSU | ■Epson Direct | ■DATA TALE |
■Logitec | ■SAMSUNG | ■プリンストン |
■QNAP | ■asi | ■HItachi |
■Thecus | ■G-Technology | ■Lacie |
■PROMISE | ■iomega | ■Toshiba |
■ASUS | ■Western Digital |
上記以外にもすべてのメーカーに対応しております。まずはお電話にてご相談ください。
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データ復旧の料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
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データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 |
---|---|
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧費用のおすすめポイント
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よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
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土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。
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この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。