Dell XPS 8500が起動しない場合、電源供給の問題やストレージの故障、BIOS設定の異常など、さまざまな原因が考えられます。電源ボタンを押しても反応がない、DELLロゴで止まる、ブルースクリーンが表示されるなどの症状が発生することがあります。
この記事では、Dell XPS 8500が起動しない原因と対処法について詳しく解説します。順番に確認し、適切な方法で問題を解決しましょう。
もし、大切なデータにアクセスできなくなった場合でも、初期診断・相談・見積もりは無料なので、デジタルデータリカバリーにご相談ください。
目次
Dell XPS 8500が起動しない主な症状
Dell XPS 8500が起動しない際の主な症状は次の通りです。
- 電源ボタンを押しても反応がない
- 電源ランプは点灯するが画面が映らない
- Dellロゴで止まり、進まない
- 「No Boot Device Found」などのエラーメッセージが表示される
- Windowsのブルースクリーンが表示される
このような症状が発生する場合、放置するとPCが完全に起動しなくなるリスクもあります。
自己判断では原因を特定しにくいため、正確な診断と適切な対処が必要です。
当社では相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。ぜひ気軽にご相談ください。
【必見】対処が難しい物理障害とは

Dell XPS 8500が起動しない原因として、まず懸念すべきなのが、「物理障害」です。物理障害とは以下を指します。
- 落下などの衝撃(部品破損)
- パソコンに水をこぼした(水没)
- 電源のつけっぱなしや高負荷な処理による過熱(熱暴走)
- 経年劣化によるパソコンの寿命(~5年程度)
物理障害が発生すると、ソフトウェアツールや再起動などを試しても効果がなく、むしろ損傷が拡大することもあります。
物理障害からの復旧には専門的な知識と特殊な設備が必要なため、原則自力での対応は不可能です。Dell XPS 8500を起動させるためには、専門家に対処してもらう必要があります。
デジタルデータリカバリーは、国内最大級のデータ復旧ラボを有しており、通常の物理障害の復旧だけでなく、他社で復旧できないほど難易度の高い機器のご相談を7,300件以上(算出期間:2016年6月1日~)いただいております。お困りの際は是非ご相談ください。
Dell XPS 8500が起動しない主な原因
Dell XPS 8500が起動しない場合、以下のような原因が考えられます。
電源供給の問題
電源ケーブルや電源ユニット(PSU)が正しく機能していないと、PCは起動しません。
ストレージ(HDD・SSD)の故障
HDDが物理的に故障することで正常に認識できなくなることがあります。物理的な故障は衝撃や加熱のほかに経年劣化によっても生じます。たとえ心当たりがなくとも故障が生じている可能性は十二分にあるということを理解しておく必要があります。加えて、物理的な故障からの復旧には専門的な知識と特殊な設備を要するため、原則個人での対応は不可能です。大事なデータが保存されている場合は専門業者に問い合わせることをおすすめします。
デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が46万件以上の相談実績(算出期間:2011年1月1日~)をもとに「初期診断」を行い、障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
また、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。 まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
メモリの不具合
メモリの接触不良や故障があると、PCが正常に起動しないことがあります。
BIOS設定の異常
BIOSの設定が適切でない場合、PCが起動しなくなることがあります。リセットを試しましょう。
Windowsシステムの破損
Windowsのブート領域が破損していると、OSが正常に起動しません。
Dell XPS 8500が起動しない場合の対処法
Dell XPS 8500が起動しない場合、以下の対処法を試してみましょう。
電源ケーブルと電源ユニットを確認する
- 電源ケーブルが正しく接続されているか確認する。
- 別のコンセントや電源タップを使用してテストする。
- 電源ユニット(PSU)が故障していないか確認する。
BIOSでストレージが認識されているか確認する
- PCの電源を入れ、「F2」キーを押してBIOSに入る。
- 「ストレージ」メニューを開き、HDDやSSDが認識されているか確認する。
- 認識されていない場合、ストレージの接続を確認し、再装着する。
メモリの抜き差しを行う
- PCの電源を切り、電源ケーブルを抜く。
- サイドパネルを開け、メモリスロットを確認する。
- メモリを慎重に取り外し、スロットのホコリをエアダスターなどで清掃する。
- メモリを再装着し、しっかりと奥まで差し込む。
- PCの電源を入れ、起動を確認する。
BIOSの設定を初期化する
- PCの電源を入れ、「F2」キーを連打しながらBIOS画面を開く。
- 「Exit」タブに移動し、「Load Setup Defaults(デフォルト設定をロード)」を選択する。
- 「Yes」を選択して設定を初期化する。
- 「Save and Exit(保存して終了)」を選択し、PCを再起動する。
Windowsの修復を試す
- PCを再起動し、「F8」キーを連打して「Windows回復環境(WinRE)」を開く。
- 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ修復」を選択する。
- 修復が完了したら、PCを再起動する。
- 修復できない場合、「コマンドプロンプト」から「sfc /scannow」を実行し、システムファイルを修復する。
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み
デジタルデータリカバリーは、「データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売り上げNo.1」の実績を持つデータ復旧業者です。データ復旧の技術力として、「データ復旧率最高値95.2%」を誇っています。
また、データ復旧業者の最後の砦と言われる所以として、「他社で復旧できなかった機器のご相談件数7,300件超」の実績を信頼いただいています。他社で復旧してもらえなかった機器であっても、デジタルデータリカバリーの復旧技術であれば復旧できたという事例も多数ございます。是非ご相談ください。
初期診断・相談・見積まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数46万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。