突然デスクトップにデータが表示されなくなったら、ファイルにアクセスできず仕事などに支障が出てしまいます。
このページではデスクトップにデータが表示されない原因と復元方法を解説します。誤った対処をおこなうと状態が悪化するので、まずは原因ごとに適切に対処しましょう。
目次
デスクトップからデータが消えてしまう原因と対処法
デスクトップからデータが消えてしまう原因は以下の通りです。
パソコンで削除したデータの復元方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
デスクトップアイコンの表示が無効になっている
デスクトップに表示されるアイコンは、さまざまな方法で表示を無効にし、隠すことができます。したがってデスクトップアイコンの表示設定に非表示に変更すると表示されません。この場合は、パソコンの設定を変更するだけで状態が回復する場合がほとんどです。
マルウェアに感染している
マルウェアとは悪意のあるソフトウェアや悪質なコードのことです。一般的に知られる「コンピューターウイルス」はマルウェアの一種です。
「パソコンのセキュリティソフトが古いまま使用」「送信元が不明なファイルを開いてしまった」「USBメモリなどの周辺機器がすでにマルウェア感染していた」など様々な状況で感染しますので、常にパソコンに内蔵しているセキュリティは最新にしておきましょう。既に感染している場合は、メッセージの指示に従わず、復旧ソフトを使って対処しましょう。
誤操作(フォーマットや削除)
誤操作によってデスクトップ上のデータを削除やフォーマットしてしまった場合はアイコンが表示されません。一般的に削除されたデータは「ごみ箱」へ移動しますので、通常30日間はデータがパソコンに保存されます。
一方でごみ箱に保存されない場合や、データをアクセスできない状態にするフォーマットをしてしまった場合、データにアクセスできなくなります。
Windowsのプロファイルの破損
プロファイルとはユーザーごとのデータや設定を指します。ここが破損するとつまりデスクトップデータに関連するユーザーアカウントの設定や環境設定に整合性がなくなり、ファイルが破損してデータが表示されなくなります。
パソコンの使用中に「不適切な電源の切断」「マルウェア感染」「プロファイルにアクセスする権限がない」ことなどが原因となります。
「エクスプローラー」が正しく動作していない
「エクスプローラー」とはWindowsのファイルを管理するソフトウェアです。ここが正常に動作しない場合、ファイルやフォルダにアクセスできなくなります。
この場合、タスクマネージャーを開き、「Windows Explorer」を「再起動」することで問題が解消される可能性があります。しかし、自力で対応できない場合、不用意な操作は控えてデータ復旧の専門業者まで対応を依頼しましょう。
異音がする場合は操作を控える
異音がする場合は、HDDが記録を保存するディスクを傷つけるような稼働をしている場合があります。この場合操作を続けることで内蔵のHDDの状態が悪化するので、すぐに使用を中止しましょう。
データ消失以外にも様々なトラブルが発生している
デスクトップにデータが表示されない以外にも「パソコンの動作が重い」「ファイルが開かない」などの様々なトラブルが発生している場合、パソコンが衝撃や水没、経年劣化などで物理的に破損している可能性が高いです。この状態を物理障害と呼び、個人で復旧することは非常に困難です。
なぜなら安全な復旧には、専門のツールに加えて、「クリーンルーム」と呼ばれる手術室と同等の清潔さを備えた環境が必要です。
物理障害を解決するには、データ復旧業者に依頼する必要があります。全国にデータ復旧業者は存在しますが、より確実にデータ復旧したい場合は技術力の高いデータ復旧業者に依頼することが必要になります。
物理障害はシステムエラーの症状と重複するため、原因を正確に見分けたうえで復旧作業にあたる必要があります。技術力が高い業者なら複雑で重度の障害であっても限りなく元の状態までデータを復旧させることが可能です。
技術力の高い業者を探すには企業のWebサイトで下記4点を事前に調べましょう。
- 過去の復旧実績
- 対応機器の種類の多さ
- 復旧率の高さ
- 自社で保有している復旧用の設備
個人ではデータ復旧が難しいと感じたら
個人でデータ復旧が困難に感じたらデータ復旧業者まで相談しましょう。
データ復旧業者では、個人で復旧が困難な異常でも安全に復旧が可能な点です。
しかしデータ復旧業者ごとに技術力の差が大きく、依頼先によっては復旧を断られる、もしくは復旧作業後に機器のトラブルが再発する場合もあります。したがってデータを完全な形に復旧するには技術力の高い業者に依頼することが必要です。
デジタルデータリカバリーなら専門のエンジニアがチームで復旧作業にあたるため、最高値95.2%の高い復旧率と、依頼のうち8割が48時間以内に復旧完了というスピード感でお客様のデータトラブルを解決しています。
「初めてのデータ復旧で不安…」という方でもご安心ください。当社では、無料相談・診断を実施しています。専門のエンジニアが最適な復旧方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。
個人でもできるデータ復元の方法
個人でもできるデータ復元の方法を状況別にまとめると以下の通りになります。
ただし、上記の対処法でも「不具合を修復できない」「セーフモードでも起動できない」場合、パソコンに物理的な障害が発生していると考えられます。
この場合、自力で修復を試みると、状態が悪化するので注意してください。データ復旧を行う場合、あらかじめデータ復旧の専門業者に依頼することも選択肢に入れておきましょう。
高度な技術と経験を持つエンジニアが、一台一台丁寧に対応しています。お困りの際は当社にお任せください。初期診断は最短5分、専門エンジニアがわずかな動作音の違いを聞き分け、故障箇所を特定します。
デスクトップアイコンの表示が無効になっている場合
デスクトップアイコンの表示が無効になっている場合、以下の方法で対処可能です。
デスクトップアイコンを表示させる
パソコンで設定を修正することでデスクトップ上のデータを再表示させることが可能です。デスクトップアイコンを表示させる方法は以下の通りです。
- デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されるメニューから「個人用設定」をクリックする
- 個人用設定の左側の一覧から「テーマ」をクリックする
- 「デスクトップアイコンの設定」をクリックする
- 表示させたいファイルやアプリをクリックし、チェックを付けて「OKボタン」を押すとアイコンが表示される
隠しファイルを表示させる
隠しファイルを表示させる方法は以下の通りです。
- スタートメニューの検索欄に「エクスプローラー」と入力し、エクスプローラーをクリックして起動する
- エクスプローラーが表示されたら、右上の表示タブ を選択して開きます
- 表示タブに移動したら左上の欄にある「ファイル名拡張子」「隠しファイル」の二つにチェックを入れると隠しファイルが表示される
マルウェアに感染している場合
デスクトップにデータが表示されないトラブルが発生したら、事前にパソコンに内蔵しているセキュリティソフトでスキャンをかけ、マルウェア感染がないか確認しておきましょう。
内蔵セキュリティソフトでデータを復元する
マルウェアに感染していることが判明した場合はセキュリティソフトを利用しましょう。
ただし「あなたのパソコンはウイルスに感染している」といった内容のメッセージはすべて偽物です。同様にインストールを指示されるソフトもウイルスです。警告音などで動揺を誘う場合がありますが、こういうメッセージは無視しましょう。
なお、Windowsパソコンに内蔵されている「Windows Defender」であれば、自動でマルウェア感染したファイルを取り除いてくれます。
データを誤って削除した場合
データを誤って削除した場合の対処法は以下の通りです。
ごみ箱から復元する
誤操作でファイルを消去した場合、通常は「ごみ箱」にデータが30日間保存されます。
- デスクトップ上のアイコンにある「ごみ箱」をクリックする
- データが一覧で表示されたら復元したいデータを選択し、右クリックする
- 「元に戻す」を選択し、クリックするとデータが復元される
ただし、「ごみ箱を経由せずにデータを消去した」「ごみ箱の容量がいっぱい」「Shift+Deleteキーでデータを消去した」などの場合、ごみ箱にデータは保存されません。
データ復元ソフトを使用して復旧する方法もありますが、システムやパソコン本体に重大な異常がある場合、個人では復旧に失敗する可能性が高いです。
安全にデータを取り戻したい場合は専門的な復旧技術を持つデータ復旧業者に相談しましょう。
ファイル履歴から復元する
バックアップ(ファイル履歴)作成時点までにオンの状態の場合、個人でもデータ復旧が可能です。
ファイル履歴からデータを復元する方法は以下の通りです。
- スタートをクリックし、Windowsシステムツールをクリックする
- 左側の一覧から「コントロールパネル」をクリックする
- 一覧が表示されるので、「ファイル履歴」をクリックする
- ファイル履歴が表示されたら「ドライブの選択」をクリックする
- 利用できるドライブを選び、「オンにする」をクリックする
- 「個人用ファイルの復元」をクリックする
- バックアップした日時でファイルやフォルダが表示されるので、復元したいファイルをクリックして「復元」を選択する
以前のバージョンを使ってデータを復元する
データが削除された日付やファイル名が分からない場合でも、ファイルの以前のバージョンを復元することで、失われたデータを復元することができます
以前のバージョンを使ってデータを復元する方法は以下の通りです。
- 「エクスプローラー」から左枠の「デスクトップ」をクリックする
- 「デスクトップのプロパティ」が表示されたら「以前のバージョン」のタブに移動
- ファルダーのバージョンの中から復元したい時間を選び「復元」を選択する
以上の方法を試してもデスクトップにデータが保存されない場合、重度の障害を抱えている可能性が高いです。
個人を作業で続けると状況が更に悪化するため、専門技術を持つデータ復旧業者に相談して、復旧作業を依頼しましょう。
エクスプローラーが破損している場合
HDDの異常や不適切な電源の切断などでエクスプローラーが破損した場合、以下の方法でデータを復元できます。
別のファイルマネージャーを使用する
エクスプローラーに代わるファイルマネージャーをデフォルトに設定することで破損したエクスプローラーの使用を避けることが可能です。
別のファイルマネージャーを使用する方法は以下の通りです。
- Windows Explorerの代わりに使用できるファイルマネージャーのサイトにアクセスする
- サイトからファイルマネージャーをダウンロードし、コンピューターにインストールする
- インストール完了後、デスクトップのアイコンをダブルクリックし、ファイルマネージャーを起動する
- 新しいファイルマネージャーの設定やオプションに移動し、「デフォルト」として設定する
コマンドプロンプトを使う
コマンドプロンプトでデータの復元が可能になる場合があります。
コマンドプロンプトを使ってデータ復元する方法は以下の通りです。
- WindowsキーとRを押して「ファイル名を指定して実行」のダイアログボックスを起動
- 「cmd」と入力し、Enterキーを押す
- Windows Explorerを再起動する
- コマンドプロンプトで「taskkill /f /im explorer.exe」と入力し、Enterキーを押す
- Windows Explorerが終了するので、「start explorer.exe」と入力し、Enterキーを押す
ただし、コマンドプロンプトを使用しても状況が好転しない場合は重度の障害をパソコンが抱えている可能性が非常に高いです。
そのまま操作を続けると障害が進行するため、専門のエンジニアがいるデータ復旧業者へ相談しましょう。
確実にデータ復旧をしたい場合はデータ復旧業者に連絡する
PCの中に失いたくない大切なデータがあれば、データ復旧の専門業者に相談することを強くおすすめします。データ復旧業者では、復元ソフトでは対応できない障害からのデータ復元・復旧が可能です。
データ復旧業者では、PCに発生している症状を元にエンジニアによる正確な初期診断を行い、故障原因の特定が可能です。プロが対応するため、データ復旧に失敗するリスクを抑えることができます。
デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで、無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
はじめてのデータ復旧業者は【技術力の高さ】で選ぶ
データトラブルの際、一番頼りになるのがデータ復旧業者です。しかし、初めてデータ復旧業者に依頼するとなると、どこに依頼したらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
データ復旧業者を選ぶときの最大のポイントは、【技術力の高さ】です。
データ復旧は手術と同様、何度もできるものではありません。失敗してもやり直しがきくものではなく、繰り返すたびに復旧率が下がっていくので、最初の対応が復旧率を握るカギとなります。もし絶対に取り戻したい大切なデータがあれば、確かな技術力を持つ業者に依頼すべきでしょう。
技術力が高いデータ復旧業者を選ぶ3つのポイント
全国100社以上あるといわれるデータ復旧業者の中で技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントを解説します。おさえておくべきポイントはこちらです。
- POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
- POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
- POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
POINT:1 復旧実績や復旧率が数字で明記されている
復旧実績や復旧率は、多くの場合、公式Webサイトで確認できます。特に実績が誰が見ても客観的に判断できる「数字」で明記されている企業は、信頼性が高いと言えます。
データ復旧業者の中には、明確な根拠数字を記載していないケースもあります。そのような業者は技術力を有していない可能性があるため、信頼できる業者とは言い難いです。
「国内最高レベル」など、曖昧な言葉のみで具体的な復旧実績について公開していない業者もあるため、過去の実績についてしっかり確認するようにしましょう。
POINT:2 他社で復旧できなかった機器からも復旧実績がある
「メーカーや他のデータ復旧業者で復旧できなかった機器から復旧実績がある業者」は技術力が高いと言えます。官公庁、国立大学法人、上場企業の復旧件数が多い業者も、信頼がおけます。
データ復旧は、機器の種類や障害の程度によって難易度が異なります。業者によって対応できる障害レベルにも差があるため、技術力の低い業者に依頼すると、復旧に失敗するリスクがあります。
他社で復旧できなかった機器でも復旧実績のある業者は、高難度の障害に対応している、技術レベルの高い業者と言えます。
POINT:3 復旧ラボを公開し、自社内に復旧設備を揃えている
データ復旧の業者の中には、自社で復旧作業を行なわず外注したり、自社内に専用設備を持たない業者も存在します。
そのような業者に依頼してしまうと、誤った処置が行われ、大切なデータを失う可能性があります。
復旧ラボを公開し、見学を受け付けている業者であれば、自社内できちんと復旧作業を行なっていることがわかるので安心です。
国内で復旧ラボを構えている業者は限られています。Webサイトの情報だけではわからないことも多く、実態を知るには直接ラボの様子を確認するのが一番安心です。
データ復旧は「デジタルデータリカバリー」にお任せください
当社はデータ復旧専門業者 14年連続データ復旧国内売上No.1(※)として多くのお客様に選ばれ続けています。そして技術力が高く、信頼できる業者を選ぶ3つのポイントをすべて満たしており、自信を持ってデータ復旧の作業をさせていただきます。
※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと
※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(集計期間:2007年~2020年)
- POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
- POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
- POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
POINT:1 復旧実績や復旧率を数字で公開しています
当社はデータ復旧国内トップクラスの実績を誇っており、復旧率最高値 95.2%(※1)の技術力をもって、あらゆるメディアからのデータ復旧に対応しています。また、官公庁や国立大学法人・上場企業を含めた、日本中のお客様のデータの復旧に対応しており、累計41万件以上のご相談実績(※2)があります。
しかし残念ながら、データ復旧業者の中には技術力が低いにも関わらず、「我々は高い技術力を持っています」など、明確な数字を出さずに曖昧な表現をしている復旧業者が多数あります。そのような復旧業者は、実績が少なかったり、社内に専用設備を持っていない可能性が高いため、注意しましょう。
当社では、「本当に技術力の高い会社であれば、復旧率で明確な根拠を示すべき」と考え、つちかった技術力に自信があるからこそ、復旧実績や復旧率を公開しています。
POINT:2 他社で復旧不可からも多数復旧に成功しています
当社では、同業他社では復旧不可能とされた機器のご相談も7,000件以上(※3)対応しており、重度障害からのデータ復旧に多数成功しています。
技術力の高い業者ほど、他社で復旧不可能と判断された機器の復旧実績が高くなる傾向にあります。
当社は、他社様を上回る症例数を復旧しているからこそ、同業他社で復旧不可能な障害でも、当社で復旧が可能となっています。諦める前に、まずはご相談ください。
POINT:3 復旧ラボをすべて公開・自社内設備で復旧しています
当社は復旧ラボを公開し、見学を受け付けており、直接ラボの様子を確認していただけます。クリーンルームを含め、国内最大級の自社内復旧ラボで復旧作業を行っており、エンジニアの作業風景をWebサイトやSNSで発信しています。
大切なデータを預ける上で、その業者の実態が分からないと信用できませんよね?社内風景や、実際に復旧に携わるエンジニアの顔が見えることは、非常に重要な点と言えます。
データ復旧業者の中には、復旧ラボを社内に保有していなかったり、外注や、個人でも試せる復旧ソフトを使用するだけで、作業を行わない業者も存在します。Webサイト上に掲載している社内風景と、実態が異なる怪しい業者も少なくありません。セキュリティなどを理由に、実態を明かさない復旧業者は、怪しいと判断した方が良いでしょう。
※1:2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2:期間:2011年1月1日~
※3:期間:2016年6月1日〜
デジタルデータリカバリーが選ばれる理由について、詳しくはこちらで紹介しています。
↓まずはお気軽にご相談ください↓
復旧~納品までの流れ
最短当日復旧!まずはご相談ください
当社では、初期診断は最短5分、ご依頼いただいた機器の約8割が48時間以内に復旧完了しています。ご相談・初期診断・お見積りまで無料でご案内しています。
また、過去41万件以上のご相談実績から算出されるデータベースを基に、機器や症状ごとに配置された専門のエンジニアが最先端設備と技術力を駆使して正確な診断と復旧作業を行います。大切なデータ、業務にかかわる重要なデータを復旧させたい場合はご気軽にご相談ください。
対応メーカー例
デスクトップ・ノートパソコンメーカー表
- Dell
- Lenovo
- HP
- NEC
- マウスコンピューター
- 富士通
- Dynabook
- ASUS
- パナソニック
- マイクロソフト
- Acer
- FRONTIER
- iiyama
- MSI
- 東芝
- VAIO
- GIGABYTE
- Razer
- TSUKUMO
- LGエレクトロニクス
- ドスパラ
- HUAWEI
- EPSON DIRECT
- ONE-NETBOOK Technology
- GPD
- KEIAN
- FFF SMART LIFE CONNECTED
- サードウェーブ
- ECS
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- アプライド
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※その他各種メーカーにも対応しております。 現状弊社で対応できないメーカーはございません。
お気軽にお問い合わせください。
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拡張子がつくものは全て対応しております。
その他メーカー・ファイルも対応可能です。詳しくはお電話でお問い合わせください。
官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました
※ 掲載の許可を得た法人様の一部を紹介させていただいております。
データ復旧の料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1総ディスク容量
どれくらいの大きさか?
-
2故障箇所
どこが壊れているか?
-
3難易度
どれくらい壊れている?
-
4工程数
復旧にかかる期間は?
-
1総ディスク容量
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復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額面についてもお電話にてご相談ください。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 |
---|---|
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧費用のおすすめポイント
復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
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よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。
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復旧できる可能性がございます。
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この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。
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