パソコンの電源を入れるとF1キーを押すよう指示されるものの、押しても起動しない…そんなトラブルに直面したことはありませんか?
この問題は、BIOSの設定エラーやハードウェアの不具合が原因で発生することが多いです。本記事では考えられる原因と、それぞれの具体的な対処法について詳しく解説します。
目次
パソコンがF1を押しても起動しない原因
F1キーを押しても起動しない場合、以下のような原因が考えられます。
BIOSの設定問題
BIOSの設定が誤っていると、起動時にF1キーを押すよう求められることがあります。特に、ブート順序の設定ミスが原因となることが多いです。
内蔵電池(CMOS電池)の消耗
CMOS電池(マザーボードに搭載されているボタン電池)が消耗すると、BIOS設定がリセットされ、F1キーの入力を求められることがあります。
システムファイルの破損
Windowsの重要なシステムファイルが破損していると、パソコンが正常に起動できず、F1キーの入力を求めることがあります。
ハードウェアの故障
初期診断がなぜ必要なのか?自己判断によるリスク

突然のデータトラブルに直面すると、「自分で何とかできるのでは?」と考える人も少なくありません。しかし、自己判断で対応を試みることには大きなリスクがあります。
適切な処置を行わなければ、データが完全に消失してしまう可能性もあるため、専門業者による初期診断が重要です。
早期診断がデータ復旧のカギ

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初期診断・相談・見積まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
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F1を押しても起動しない場合の対処法
パソコンがF1を押しても起動しない場合、以下の方法を試してみてください。
放電処理を行う
帯電が原因で起動できない場合、放電処理を行うことで改善することがあります。
- パソコンの電源を完全に切る。
- 電源ケーブルとバッテリー(ノートパソコンの場合)を取り外す。
- 電源ボタンを15秒間長押しする。
- 5~10分ほど放置する。
- 電源ケーブルを再接続し、電源を入れる。
BIOS設定の確認と初期化
BIOSの設定ミスが原因の場合、設定を確認し、必要に応じて初期化しましょう。
- パソコンの電源を入れ、「F2」または「Delete」キーを押してBIOSに入る。
- 「Boot」メニューで、正しい起動ドライブ(HDDやSSD)が設定されているか確認する。
- 「Load Optimized Defaults」または「Reset to Default」を選択し、BIOS設定を初期化する。
- 設定を保存して再起動する。
内蔵電池(CMOS電池)の交換
CMOS電池(マザーボード上のボタン電池)が消耗すると、BIOS設定がリセットされ、起動時にF1キーを押すよう求められることがあります。新品の電池に交換することで問題が解決する場合があります。
- パソコンの電源を切り、電源ケーブルを抜く。
- デスクトップPCの場合はケースを開け、ノートPCの場合はバッテリーを取り外す。
- マザーボード上にあるボタン電池(CR2032など)を探す。
- 小さなクリップや爪を使って慎重に古い電池を取り外す。
- 新品のボタン電池を同じ向きで装着する。
- パソコンを起動し、BIOS設定を確認する。
ハードウェアの確認
メモリ、HDD/SSD、グラフィックボードなどのハードウェアが接触不良を起こしていると、パソコンが正常に起動しないことがあります。
- パソコンの電源を切り、電源ケーブルを抜く。
- ケースを開け(ノートPCの場合は裏面のカバーを外す)、メモリやHDD/SSDの接続を確認する。
- メモリを取り外し、端子部分を乾いた布で拭いた後、再装着する。
- HDD/SSDのケーブルが緩んでいないか確認し、必要に応じて抜き差しする。
- パソコンの電源を入れ、起動するか確認する。
パソコン内部の清掃
ホコリが溜まると、冷却ファンの動作不良やショートが発生し、パソコンが正常に起動しないことがあります。定期的な清掃を行いましょう。
- パソコンの電源を切り、電源ケーブルを抜く。
- デスクトップPCの場合はケースを開け、ノートPCの場合は裏面カバーを外す。
- エアダスターを使用し、内部のホコリを吹き飛ばす。
- 特に冷却ファンや通気口周辺のホコリを重点的に清掃する。
- 再度ケースを閉じ、電源を入れて起動を確認する。
Windows修復ツールの使用
Windowsのシステムファイルが破損している場合、回復環境(WinRE)を使用して修復できます。
- パソコンの電源を入れ、起動ロゴが表示されたら「F8」または「Shift + F8」を連打する。
- 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ修復」を選択する。
- 修復が完了したら、パソコンを再起動する。
- 修復できない場合は「システムの復元」を試す。
CPUファンの確認
CPUファンが正常に動作しないと、オーバーヒートによるシャットダウンや起動エラーが発生することがあります。
- パソコンの電源を入れ、ファンが回転しているか確認する。
- 回転していない場合、ケースを開けてファンの電源ケーブルが正しく接続されているか確認する。
- ホコリが詰まっている場合は、エアダスターで清掃する。
- ファンが故障している場合は、新しいものと交換する。
これらの方法を試してもパソコンが正常に起動しない場合は、ハードウェアの故障が考えられるため、データ復旧の専門業者に相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強みとは?業界トップクラスの技術力と実績

デジタルデータリカバリーは、46万件以上の相談実績(期間:2011年1月以降)を誇るデータ復旧専門業者です。最先端設備と高度な技術力を駆使し、業界トップクラスの復旧率を実現しています。
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自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
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初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
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よくある質問
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弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。