dynabookで「起動しない」「電源が入らない」トラブルは、ランプが点灯しない場合やロゴ画面で止まる場合など、さまざまな症状があります。場合によっては自力での対処が難しいこともあるため、重要なデータが保存されている場合はデータ復旧業者に相談することを検討してください。
この記事では、dynabookが起動しない原因と対処法を解説します。症状に応じて適切な対応をお試しください。
目次
dynabookが起動しない・電源がつかない主な症状
dynabookが入らない・起動しない時の主な症状は次の通りです。
- 電源が全く入らない
- 電源は入るが画面が真っ黒
- ロゴ画面から進まない
- ビープ音がする・LEDランプが点滅する
- エラーメッセージが表示される
同じ症状でも、dynabookが起動しない原因は多岐にわたります。たとえば、電源が入らない場合、バッテリーの劣化や内部基板の故障が考えられる一方、異音やランプの点滅はハードウェアの深刻な問題を示すことがあります。これらを自己判断で対処すると思わぬ悪化を招き、データが完全に失われるリスクを高めてしまいます。
また、起動トラブルの原因は見た目だけで判断できるものではありません。以下のようなケースがあるため、正確な診断が必要です。
- 見た目は正常だが基盤が破損している:目視ではわからない内部の故障。
- エラーメッセージが誤解を招く:表示内容が必ずしも実際の原因を示さない。
- 誤った作業が致命傷になる:特に物理障害の場合、誤操作で復旧が不可能になることも。
このような理由から、専門知識と専用機器を持つ業者による診断が不可欠です。当社では、以下のサービスをご提供しています。
- 初期診断・お見積り無料:正確な原因を迅速に特定。
- 24時間365日対応:いつでもご相談可能。
- 国内最大級の実績:一部復旧を含む復旧件数割合91.5%。
dynabookが起動しない、エラーが発生しているなど、少しでも異常を感じたら「早期診断」が鍵です。トラブルが進行する前に適切な対応を行うことで、大切なデータを守ることができます。
今すぐお電話またはメールでご相談ください。専門スタッフが迅速に対応し、最適な解決策をご提案いたします。
dynabookが起動しない・電源がつかないときに確認すべき症状
dynabookが起動しない場合、以下のような症状が確認されることがあります。これらの兆候が見られた場合は、原因に応じた適切な対処が必要です。
- 電源が全く入らない: ボタンを押しても反応しない。
- 電源は入るが画面が真っ黒: ファンの音がするが何も表示されない。
- ロゴ画面から進まない: 起動途中でフリーズする。
- ビープ音がする・LEDランプが点滅する: ハードウェアの不具合が疑われる。
- エラーメッセージが表示される: ソフトウェアやハードウェアの問題を示す。
同じ症状でも、原因は多岐にわたります。
パソコンの起動トラブルは、見た目だけでは原因を特定しにくいものです。たとえば、異音やランプの点滅パターンは複数の異常を示す可能性があります。誤った対処を行うと、保存データが失われる可能性が高まります。
そのため、自己判断での対応は避け、正確な診断を受けることが重要です。トラブルが発生した場合は、専門知識を持つ業者による正確な診断を受けることをおすすめします。
デジタルデータリカバリーでは、無料の初期診断で迅速かつ的確な対応を提供します。安全にデータを復旧するためにも、まずは専門家にご相談ください。
初期診断・相談・見積まで無料で対応可能
初期診断とは、機器に発生した障害の原因を正確に特定し、復旧の可否や復旧方法を確認する工程です。デジタルデータリカバリーでは、経験豊富な技術者が「初期診断」を行い、内部の部品にダメージを与えることなく問題を見つけます。
データ障害のパターン15,000種類以上もありますが、「ご相談件数46万件超」(算出期間:2011年1月1日~)を持つ当社は、それぞれの障害原因をデータベースから即座に情報を引き出し、原因を正確に特定できる体制を整えています。
dynabookが起動しない・電源が入らない原因
dynabookが起動しない・電源が入らない原因としては、次の6つが考えられます。
電源不良・接触不良

これはdynabookのストレージ(HDD/SSD)以外に発生したトラブルです。主な原因としては次のものがあります。
- 電源コードが抜けている
- ケーブルが断線している
- ケーブルが劣化している
特に、dynabookの電源ランプが点灯しない場合、電源コードの再接続や、交換を行い、正しく電源供給が行われるようにすることで問題を解決できます。必要な場合は、コードやケーブルの交換を行いましょう。
バッテリーの経年劣化

バッテリーは使用環境や方法によって経年劣化します。特に高温多湿や長時間の連続使用は、劣化を早める要因です。パソコンを5年以上使っている場合、バッテリーの消耗を考慮しておきましょう。
メモリの差し間違い
パソコンをカスタマイズする際に多いのがメモリの差し間違いです。表裏を間違えたり、新しいメモリがdynabookに対応していないケースが考えられます。最近メモリを交換した場合は、再度正しく差し直してみましょう。
参考:Dynabook
筐体破損
dynabookのキーボードやディスプレイなど、ストレージ以外の破損を筐体破損と呼びます。具体的には以下のような事例があります。
- 電源スイッチの破損
- 差込口の汚損
- 接続ポートの破損
- モニターの破損
特にモニターが破損していると、dynabookが起動しないように見えることがあります。この場合は、メーカーや修理業者で交換が必要です。ただし、修理時にデータが初期化される可能性があるため、データが必要ならデータ復旧業者に相談しましょう。
記憶装置(HDD/SSD)の論理障害

記憶装置(HDD/SSD)の物理障害

dynabookが起動しない原因の中でも深刻なのが「物理障害」です。以下のようなケースでは物理障害が疑われます:
- 衝撃: 落下やぶつけた際の部品破損。
- 水没: 水や液体の浸入。
- 熱暴走: 高負荷な処理や電源つけっぱなしによる加熱。
- 経年劣化: 使用期間が5年以上経過している。
これらの状況では、ソフトウェアによる修復や再起動では改善しないどころか、状態が悪化する場合があります。物理障害の対応には専門設備が必要であり、自力での修理は避けてください。
当社では、以下の強みを活かして物理障害にも対応しています。
- 国内最大級のデータ復旧ラボを保有
- 他社で復旧できなかった7,300件超の相談実績(2016年~)
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少しでも異常を感じたら、早めの診断が重要です。お電話やメールでのご相談を24時間365日体制で受け付けております。「何かおかしい」と思ったら、まずはお気軽にお問い合わせください。
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相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
dynabookが起動しない時の【症状別】の復旧手段
dynabookが起動しない時、「画面がフリーズする」「真っ暗になる」「勝手に再起動する」などの症状が現れます。症状に応じた適切な対応が必要です。以下に、症状別の対処法を解説します。
症状① 電源ランプが点灯しない
この場合、下記の対処法を試してみましょう。
- 電源アダプターを確認し、別のコンセントやアダプターを試してみます。
- バッテリーが取り外せるタイプなら、バッテリーを一度外し、ACアダプターのみで起動を試みるのも有効です。
- 問題が解決しない場合は、内部のハードウェアの故障が疑われるため、専門業者での対応が必要です。
症状② 電源ランプは点くが、画面に何も表示されない
電源は入るものの、画面が表示されない場合、主にディスプレイや接続の問題、または内部のハードウェア(CPUやメモリ)の問題が考えられます。
この場合、下記の対処法を試しましょう。
- 外部モニターを接続して、ディスプレイの問題かどうか確認します。
- メモリを増設した直後に発生した場合は、メモリの接続が正しく行われていない可能性があるため、差し直します。
- BIOS設定をリセットして、ディスプレイや内部ハードウェアの問題を確認することも有効です。
症状③ ランプが異常点滅する
dynabookは、LEDランプによって故障個所を特定できることがあります。点滅パターンごとに対処が異なるのでご紹介します。
下記は代表的な点灯のパターンです。
LEDランプの点灯の種類 | dynabookのパソコン | 対処法 |
白ランプが2回、オレンジランプが2回点滅 | メモリの異常 | 別のメモリに交換 |
白いランプが6回点滅後、2回点滅 | マザーボードの不具合 | 別のマザーボードに交換 |
オレンジ色で8回点滅 | バッテリーの不具合 | バッテリー交換、あるいは電源ケーブルを再接続する |
白いランプが1回、短いランプが3回点滅 | 出力デバイスの異常 | メーカー修理に出す |
ただ、大切なデータが保存されている場合は、自力で復旧を行うことが困難になるため、データ消失を避けるためにも作業を控え、データ復旧業者に相談することを検討してください。
出展:Dynabook
症状④ 起動時にブルースクリーンやエラーメッセージが表示される
dynabookの画面上で、下記の症状が起きている場合、MBRやBIOS(OSの起動プログラム)が破損しているか、HDD/SSDに物理障害が発生していると考えられます。
まずはこれまで説明した「放電」「BIOS初期化」「再セットアップ」を試してみましょう。それでも解決しないという場合は、次の方法を試してみてください。
セーフモードを起動する
セーフモードとは、OSの機能を限定し、最小限のシステム環境でPCを起動する機能です。
これを使うと、軽度論理障害であれば、問題を回避して起動できるため、トラブル原因となっているソフトウェアや更新プログラムを削除することで問題が解決する場合があります。
- Windowsが正常に起動できない場合、スタートアップ修復(自動修復)が表示されます。しかし、スタートアップ修復でパソコンを修復できないと「詳細オプション」というボタンが表示されます。「詳細オプション」のボタンをクリックする
- 「オプションの選択」の「トラブルシューティング」を選択
- 「トラブルシューティング」の「詳細オプション」を選択
- 「詳細オプション」の「スタートアップ設定」を選択
- 「スタートアップ設定」の「再起動」を選択
- キーボード上で「4」を選択し「4)セーフモードを有効にする」をクリック
出典:Dynabook
再起動後、サインインするとパソコンはセーフモードに突入します。セーフモードの起動後は、次の対処を行うと、ブルースクリーンが無事解消することがあります(解消しない場合は、データの要不要に応じて専門業者に対応を依頼してください)。
リカバリー(初期化)を行う
パソコンが正常に起動しない場合、リカバリー(初期化)を行うことで、問題を解決することができます。リカバリー(初期化)は、dynabookの公式ホームページから確認しましょう。
ただし、リカバリーはdynabookを工場出荷時の状態に戻してしまいます。
パソコンに保存されているデータは削除されてしまうため、dynabookに保存されているデータが必要な場合は、リカバリーせずにデータ復旧業者までご相談ください。
システムの復元を試す
「自動修復を開始しています」など表示された場合、dynabookがエラー修復を行っています。強制終了せず、修復が終わるまで待ちましょう。
もし「PCを修復できませんでした」「PCが正常に起動しませんでした」と表示されたら、システムの復元を試してください。
- 「詳細オプション」のボタンをクリックする
- 「オプションの選択」の「トラブルシューティング」を選択
- 「詳細オプション」から「システムの復元」を選択
- アカウントを選択すると「システムファイルと設定の復元」に移動する
- 復元したい日付、復元ポイントをそれぞれ選択し、「完了」をクリックする
- 「いったんシステムの復元を開始したら、中断することはできません。続行しますか?」のメッセージに「はい」を選択
- システム復元が実行され、完了後は再起動させましょう。
出典:Dynabook
一般的なdynabookパソコンで3時間以上「自動修復を開始しています」のエラー修復が終わらない場合は、修復できないエラーやストレージの物理的な損傷が考えられます。
症状⑤ ロゴ画面から進まない・再起動を繰り返す
dynabookのロゴが表示されたまま、システムが起動しない場合、OSの起動プロセスに問題が発生していることがあります。この場合の対処法は次の通りです。
電源のオフ・再起動
まず、一時的な不具合を解消するため、次の操作を行います。
- 電源ボタンを長押しして、完全に電源を切ります(約10秒ほど押し続ける)。
- 数秒待ってから、再度電源ボタンを押して起動します。
これで起動しない場合、次のステップに進みます。
BIOS設定のリセット
BIOS設定に問題がある可能性があるため、BIOSをリセットしてみます。
- パソコンの電源を入れた直後に、F2キーを連打してBIOS設定画面に入ります。
- BIOS画面に入ったら、画面内の「Reset to default」や「Load Default Settings」などの項目を選択し、設定を初期状態にリセットします(項目はBIOSのバージョンにより異なります)。
- リセット後、「Exit and Save Changes」を選んでBIOSを終了し、再起動します。
これでも起動しない場合、次の手順を試します。
スタートアップ修復を実行
OSの起動プロセスに問題がある可能性があるため、「スタートアップ修復」を試みます。
- 電源を入れて、dynabookのロゴが表示されたらすぐにF12キーを押して、起動メニューにアクセスします。
- メニューが表示されたら、トラブルシューティングを選択し、「スタートアップ修復」を実行します。
- 修復が終わるのを待ち、再起動を確認します。
もしこれで解決しない場合は、次の手順に進みます。
セーフモードでの起動
システムが正常に起動しない場合、セーフモードでの起動を試み、問題を特定・修復します。
- パソコンを再起動し、F8キーを押し続けて、セーフモードのオプションにアクセスします。
- セーフモードに入れたら、システムの復元や、最近インストールしたプログラムやドライバの削除を行います。
ハードディスクやSSDの障害を確認・対応
これらの対策で起動しない場合、ストレージに物理的な障害が発生している可能性があります。次の手順で確認します。
- 外部ツールや別のパソコンを使って、ハードディスク(HDD)やSSDに異常がないか確認します(HDDであれば「カチカチ」という異音が出ている場合は故障の兆候です)。
- ストレージに問題がある場合、交換するか、データ復旧サービスに依頼することを検討してください。
症状⑥ 異音・異臭・ビープ音がする
以下のような症状が発生している場合、dynabookに物理障害が起きている可能性が高いです。
カタカタという異音
ハードディスク(HDD)の内部部品が損傷している可能性があり、ディスクが正常に回転していないことを示します。この状態ではデータへのアクセスが困難になります。
「ピーッ」というビープ音
ビープ音は、ハードウェアエラーを知らせるシグナルです。特にビープ音が連続する場合、メモリやマザーボードなどの重要な部品に異常が発生している可能性があります。
焦げたような異臭
この場合、電源ユニットやマザーボード、ストレージが物理的に焼損している可能性があります。内部で過熱やショートが発生していることが考えられ、非常に危険な状態です。
上記のような症状が起きている場合、これまで行った対処法を行うと、むしろ状態が悪化し、パソコン自体が完全に破損してしまう恐れがあります。
出典:Dynabook
これらの症状が見られる場合、通常の対処法(再起動や修復ツールの使用)を行うと、状況がさらに悪化し、最悪の場合パソコン自体が完全に故障する恐れがあります。
もし、失いたくないデータがdynabook内に保存されている場合、データ復旧の専門家に相談することを強くお勧めします。物理障害の状態でも、データ復旧サービスを利用すれば、安全かつ適切な方法でデータの取り出しが可能です。
【必見】dynabookが起動しないときの注意点
対処法を行う上で、以下の注意点に気を付けましょう。
- 通電や繰り返しの電源ON/OFFをしない
- OSの再インストールはしない
- 過度な強制終了をしない
dynabookが起動しても、大切なデータが消えてしまっては意味がありません。
通電やOSの再インストール、強制終了は、データが保存されている記憶装置に負担をかけます。すでにdynabookが起動しない、または電源が入らない状態の場合、データが消失するリスクが非常に高いと言えます。
データ復旧業者なら、個人では復旧が難しいパソコンでも、高度な技術と専門知識を活用して、高い確率でデータを取り出すことが可能です。
自力で対応できない場合はデータ復旧の専門業者に相談する
自力で対応できない場合や、機器が物理的に破損している場合、個人での修復は困難です。重要なデータが含まれている場合、データ復旧専門業者に依頼するのが最も安全です。
データ復旧業者では、問題の根本原因を特定し、安全にデータを回復する最善の方法を提案できます。デジタルデータリカバリーでは、相談から初期診断・お見積りまで24時間365日体制で無料でご案内しています。まずは復旧専門のアドバイザーへ相談することをおすすめします。
デジタルデータリカバリーの強み
デジタルデータリカバリーは、「データ復旧専門業者として14年連続国内売上No.1」の実績を誇る信頼できる業者です。
一部復旧を含む復旧件数の割合は91.5%(内、完全復旧57.8%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2023年10月実績)を誇り、これまでに他社で復旧が難しいとされた機器についても、これまでに7,300件以上のご相談をいただいています。諦める前に、大切なデータを取り戻すチャンスをぜひデジタルデータリカバリーにお任せください。
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よくある質問
いえ、かかりません。当社では初期診断を無料で実施しています。お客様の機器に初期診断を行って初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、故障状況を確認しお見積りをご提示するまで費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ機器の返送費用をご負担頂いておりますのでご了承ください。
機器の状態によって故障の程度が異なりますので、復旧完了までにいただくお時間はお客様の機器お状態によって変動いたします。
弊社は、復旧完了までのスピードも強みの1つで、最短即日復旧・ご依頼の約8割を48時間以内に復旧完了などの実績が多数ございます。ご要望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
営業時間は以下の通りになっております。
365日24時間、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。お困りの際は是非ご相談ください。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
電話番号:0800-333-6302
来社受付:9:30~21:00
復旧できる可能性がございます。
弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。 他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
この記事を書いた人
デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。