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SSD

SSDにS.M.A.R.T.エラーが出る原因と修復法を徹底解説

SSDに「S.M.A.R.T.エラー」が表示されると、多くの方が「このまま使い続けても大丈夫なのか」と不安になるのではないでしょうか。S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)は、ストレージデバイスの健康状態を監視する仕組みであり、エラーが出たということは、SSDの故障が近い可能性があるという重要な警告です。

本記事では、SSDのS.M.A.R.T.エラーに対するすべての対処法を具体的に解説します。正しい手順を知り、最悪のデータ損失を防ぎましょう。

SSDのSMARTエラーへの対処法

エラーが出た場合、まずは冷静に原因を切り分け、一つひとつ確実に対処することが重要です。以下に、実施すべき対処法をすべて紹介します。

データのバックアップ

S.M.A.R.T.エラーが表示された時点で、最優先すべきは「データの保護」です。突然の故障に備え、重要なデータはすぐに別のストレージへコピーしましょう。

バックアップの手順
  1. 外付けHDDまたはクラウドストレージを準備
  2. 最も重要なファイルから優先的にコピー
  3. SSDへの新たな書き込みは極力控える
  4. 完了後、復旧作業や診断作業に進む

ファームウェアの更新

SSDのファームウェアに不具合がある場合、S.M.A.R.T.エラーが誤って表示されることがあります。最新ファームウェアへの更新によって、状態が改善される可能性があります。

ファームウェア更新手順
  1. SSDメーカーの公式サイトへアクセス
  2. モデル名で検索し、最新ファームウェアをダウンロード
  3. 更新手順を確認し、必ず事前にバックアップを取得
  4. 専用ツールまたはISOブートでファームウェアを更新
  5. 再起動後、S.M.A.R.T.ステータスを確認

診断ツールで状態を確認

CrystalDiskInfoなどの診断ツールで、S.M.A.R.T.の具体的な属性値を確認することで、エラーの深刻度や原因を把握できます。

診断ツール使用手順
  1. CrystalDiskInfoなどをインストールし起動
  2. 該当SSDを選択し、「健康状態」や各属性を確認
  3. 「Reallocated Sectors Count」や「Wear Leveling Count」などに異常値があるか注視
  4. 異常が確認できた場合は、バックアップと交換を優先

ディスクの整合性チェック

ファイルシステム上のエラーによってS.M.A.R.T.エラーが誤表示されていることもあります。整合性チェックで軽微な論理エラーを修正できます。ただし、SSDの場合chkdskの実行は慎重に行うべきです。

整合性チェックの手順
  1. 「スタート」→「cmd」を右クリックし「管理者として実行」
  2. chkdsk C: /f などのコマンドを入力(Cは対象のドライブ)
  3. システムドライブの場合、次回起動時に実行される
  4. 完了後、S.M.A.R.T.情報を再確認

温度の管理

SSDも過熱によって内部劣化が進行します。特に高負荷な作業を長時間行う環境では、冷却対策をしっかり行いましょう。

温度管理の手順
  1. CrystalDiskInfoで温度を確認(50℃以上は注意)
  2. PCケース内のエアフローを改善
  3. ホコリの掃除、ファンの交換や増設を検討
  4. 冷却パッドやヒートシンク付きSSDケースを活用

BIOS設定の確認

一時的な回避策として、BIOSでS.M.A.R.T.機能を無効にする方法もあります。ただしこれはエラーの抑止ではなく、単なる「通知の非表示」であり、根本解決にはなりません。

BIOSでS.M.A.R.T.通知を無効にする手順
  1. PC起動時にDelキーやF2キーなどでBIOS画面に入る
  2. 「Advanced」や「Storage Configuration」メニューを選択
  3. 「S.M.A.R.T. Monitoring」などの項目を「Disabled」に変更
  4. 設定を保存して再起動

SSDの交換を検討

S.M.A.R.T.エラーが続く、属性値が悪化している、寿命が近いなどの状態であれば、SSDを交換することが最も安全です。

SSD交換の流れ
  1. 新しいSSD(容量・規格が同等以上)を用意
  2. バックアップ済みデータを新SSDに移行(クローン推奨)
  3. 交換後、CrystalDiskInfoで初期状態を確認
  4. 旧SSDは保管または破棄を検討

異常を感じたら、まずは無料診断を

SSDのS.M.A.R.T.エラーは、無視すると突然の故障につながるリスクがあります。大切なデータを守るためにも、異常を確認したらすぐにバックアップを取り、必要に応じて交換や専門業者への相談を行いましょう。

当社では、46万件以上のご相談実績(期間:2011年1月以降)、一部復旧を含む復旧成功率91.5%(うち完全復旧57.8%。2023年10月実績)を誇り、SSDに関するあらゆるトラブルに対応しています。

初期診断・お見積りは無料。24時間365日体制で対応しておりますので、少しでも異常を感じたら、お気軽にご相談ください。

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電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)

電話番号:0800-333-6302

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この記事を書いた人


デジタルデータリカバリー データ復旧エンジニア
累計相談件数46万件以上のデータ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」において20年以上データ復旧を行う専門チーム。
HDD、SSD、NAS、USBメモリ、SDカード、スマートフォンなど、あらゆる機器からデータを取り出す国内トップクラスのエンジニアが在籍。その技術力は各方面で高く評価されており、在京キー局による取材実績も多数。2021年に東京都から復旧技術に関する経営革新優秀賞を受賞。

 

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