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SDカードのデータトラブルでお悩みの方へ
- 誤ってデータを消してしまった...
- 間違えてフォーマットしてしまった...
- 突然認識しなくなった...
- 物理的に故障して使えなくなった...
思い出の写真や動画
大学の研究データや論文
仕事で使用している重要なデータ...
そんな大切なデータが見られなくなってしまった、どうしても取り戻したい..でもどうすれば...
そんなお悩み、データ復旧で解決します!
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お手持ちのSDカードのトラブル状況「認識しなくなった」や「誤ってデータを削除してしまった」「端子部分が故障している」などをお伝え頂ければ、金額や復旧期間をご案内致します。何から話せばいいのかわからない場合でも、まずは今すぐお電話下さい。
そのままにしておいてもデータが戻ることはありません。専門知識を持ったデータ復旧アドバイザーがお客様の機器の状態を見極め、適切なアドバイスをさせていただきます。
問い合わせから、今後の流れについて
SDカードのデータが消えるトラブル事例
SDカードのデータが消えてしまうトラブルのよくある事例を紹介します。
データを誤って削除・フォーマットしてしまった
誤って必要なデータを消してしまったというのは、最もよくあるトラブルです。原因としては次の2パターンが主に考えられます。
・不要なデータを消す際、誤って必要なデータも消してしまった
・フォーマット要求に従って、フォルダをフォーマットしてしまった
このような状況でもデータを取り戻せる可能性は残っていますので、まずはデータ復旧専門業者まで無料相談してみてください。
データを上書きしてしまった!!
削除の例と同様に、保存場所を誤って上書きしてしまうケースです。上書きしてしまった場合は、それ以上に上書きが発生してしまうことのないように、機器の使用を中止してください。
対応が遅くなればなるほど復旧の可能性は低下してしまいますので、いち早く専門家へ相談することをおすすめします。
機器が故障・破損してしまった!!
これは「SDカードが折れてしまった」「SDカードが水没してしまった」など物理的に故障してしまっているケースです。物理的に壊れてしまっている機器でも、専門家であればデータの取り出し可能性は高いため、諦めずにお電話ください。
突然認識しなくなった!!
ある日突然、機器に接続しても反応しなくなったというのは、よくある事例です。この場合、次のような障害が起きている恐れがあります。
・何らかの形で機器に衝撃が加わり、物理的な障害が発生している
・コネクタ部分が摩擦によって擦り減っている
・書き込み回数の上限を迎えた(経年劣化)
このようなケースだと、個人では対応できないため、速やかに専門家に相談しましょう。
気づいたらデータが消えていた
データを消した覚えがないにもかかわらず、データが消えてしまっている場合、経年劣化によるデータの消失が起きている可能性があります。このような状態で継続して使用すると、機器が完全に破損する恐れがあります。
フォーマットを要求される・エラーが表示される
フォーマットを要求される、または「アクセスできません」などのエラーが表示される原因は、データ書き込み中の強制終了、または停電・落雷など予期せぬ電源遮断でデータの整合性が乱れることで起こります。
この際、データを管理するファイルシステムに異常が生じており、データは残っているにもかかわらず、画面上からはデータを確認できなくなります。
"PC側としては、記憶メディアを再使用するため、ファイルシステムの再構築(フォーマット)を要求してきますが、フォーマットを行うと、保存データに正しくアクセスできなくなります。
データが必要な場合、フォーマットは実行しないよう注意しましょう。
その他の症状
それ以外にもデータが見られなくなる症状は様々です。上記に当てはまらない症状であっても累積41万件のご相談実績から、適切な対処法をご案内させていただきますので、お気軽に無料相談してください。
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SDカードのデータが消えてしまった原因4選
SDカードのデータが消えてしまった際のよくある原因は以下の4つです。
誤操作による削除・フォーマット
誤って削除してしまったり、フォーマットしてしまうケースが非常に多くみられます。何らかの要因で突然シャットダウンしてしまった後など、 「フォーマットしますか?」と表示されそのままフォーマットしてしまう等です。
SDカード本体の物理破損
SDカードの筐体そのものが故障・破損しているケースです。コネクタの湾曲や折れ、ひび割れ、水没などがあります。
この場合、内部のメモリを取り出してデータを抽出する作業が必要になります。
ファイルシステム異常
記憶媒体の管理情報であるファイルシステムに異常が発生しているケースです。 起動情報やデータ読み込み状況など、記憶媒体には常に何らかのデータ書き込みが行われています。突然のシャットダウンやSDカードの抜き差しをした場合などにデータの書き込みが正常に終了しないことがあり、そういった要因で保存されたデータの位置情報が乱れ、ファイルシステム異常となります。
温度の上昇(熱)による
コントローラチップ破損・コンデンサーの破裂
気温の上昇など熱の影響で起こる障害も多くあります。SDカードなどのフラッシュメモリタイプの機器の場合、 全体の制御装置であるコントローラのチップの接着面が溶け出す事もあります。また、外からは分かりませんが 内部のコンデンサーが破裂しているケースも多く見られます。
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SDカードの復旧率向上のための3つのポイント
データの復旧をご希望の方は、データ復旧率を上げるためにも以下のポイントを確認しましょう。
それ以上使わない
トラブルが発生した状態で使用を続けると、データが上書きされてしまいデータの復旧がより困難になる可能性があります。 また、正しい手順を踏まずに突然電源遮断等を行ってしまうと、保存されているデータの位置情報がバラバラになり障害が 深刻化する事があります。大切なデータである場合は、機器の使用は中止してください。
フォーマット・上書きしない
SDカードが正常に読み込めない場合、フォーマット要求のエラーメッセージが表示されます。これはSDカードのデータを管理するシステムが破損しており、データの住所が分からなくなっている状態です。
もしフォーマットを実行すると、機器は再び使えるようになりますが、データの住所はリセットされ、データにアクセスできなくなります。データが必要な場合はフォーマットを控えてください。
フォーマット後もデータの痕跡は残っていますが、下記の行為を試すと、データの痕跡はどんどん上書きされてしまいます。
・データを追加する
・パソコンの操作を行う
・データ復元ソフトを使う
・再起動を繰り返す
この場合、データ復旧業者であっても復元が難しくなる可能性が高いです。最も適切にデータ復元を行う場合は、一切の操作を控えて、そのままデータ復旧業者にご相談ください。
メーカー・電化製品販売店ではなく、
データ復旧の専門家に相談する
メーカー様や販売店様に修理に出すと、データが戻ってくる事は基本的にはありません。機器は直るものの、 通常データは全て初期化されてしまいます。「データ復旧」は修理とは全く別の技術。 ご自分で対処しようと色々いじってしまい更に状態を悪化させてしまう方が多くいらっしゃいますが、 異常を感じられた際は、すぐに使用を中止しデータ復旧の専門家である私たちにご相談ください。
SDカードのデータ復旧・復元方法
SDカードのデータ復旧・復元方法は主に2つの方法があります。
データ復旧・復元ソフトの使用
SDカードからデータを復旧させるために、まず「データ復旧ソフト」を検討される方は多いでしょう。
業者に比べ手軽にデータの復元ができますが、ご自身で作業を行うため失敗してしまうリスクもあるためメリット・デメリットを確認し使用を検討しましょう。
●復元ソフトのメリット
・自力で手軽に復旧を試みることができる
・専門業者にデータ復旧を依頼するよりコストを抑えることができる
●復元ソフトのデメリット
・ご自身で作業を行うためソフトやPC,SDカードの知識が求められる
・物理的にSDカードが故障している場合、状態が悪化してしまう可能性がある
・復元データは低画質であることが多い。
ソフトには有料-無料(フリーソフト)があり搭載されている機能もさまざまです。故障原因が分からない状態で使用してしまうと、さらに故障の状態が悪化してしまう可能性があります。そのため「復旧ソフトで復元できなかったら業者に相談しよう」など安易に使用しないようにしましょう。
※ソフト使用後のデータ復旧は、専門業者でも対応が難しくなってしまうケースがあります。
データ復旧専門業者に相談
「大切なデータが保存されていて安全に復旧したい」「ご自身での復旧作業に不安がある」のなど場合はデータ復旧専門業者への相談をおすすめします。
個人で対応が難しい物理的な障害やソフトで復旧ができない重度の論理的な障害(システムの障害)にも対応が可能です。
●データ復旧サービスのメリット
・SDカードの物理的な破損・障害にも対応可能
・故障の原因や症状を専門家が特定し適切な処置が可能
●データ復旧サービスのデメリット
・ソフトよりもコストがかかる
・復旧業者によって「技術力」に差がある
データ復旧業者の中には、復旧依頼前にもかかわらず、初期診断・見積りの時点で費用を請求する業者もあるため、業者選定時には注意しましょう。また安さをアピールしている業者や復旧設備を非公開にしている業者は、技術力が低い恐れもあります。
デジタルデータリカバリーでは、お電話またはメールでお問合せいただくと、弊社のデータ復旧専門のアドバイザーが簡易的な診断と今後の対応方法について無料でご案内いたします。また、機器別の専門のエンジニアによる無料初期診断を行っており、初期診断で故障原因を特定した後、データ復旧作業を行います。
データ復旧サービスの流れや料金については下記からご確認ください。
【初めての方へ】データ復旧サービスについて詳しくご紹介
【サービスの流れ】どこまで無料? 復旧にかかる期間は? サービスの流れをご紹介
【料金について】データ復旧にかかる費用やお支払方法について
【交通アクセス】お持込み拠点へのアクセスについて
【口コミ】HDD復旧サービスをご利用されたお客様の声・評判をご紹介
復旧対応メーカー例
SandiskやKIOXIAをはじめ、各種メーカーに対応
様々なレコーダーから復旧できる可能性があります!
- Sandisk
- KIOXIA(キオクシア)
- Kingston
- Sony
- I-O Data
- ESSENCORE
- Panasonic
- Transcend
- Toshiba
- Buffalo
- Silicon power
- エレコム
- HI-DISC
- Team
- SUPER TALENT
- radius
- ADATA
- プリンストン
- リーダーメディアテクノ
- レキサーメディア
- ADTEC
- JVC
- 富士フイルム
- サムスン
- HP
- ロジテック
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- BLUEDOT
- ダダンドール
- アクシス
- ケンウッド
- LZeal Information Technology
- KINGMAX
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- 三菱ケミカルメディア
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- 旭東エレクトロニクス
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- ペンタックス
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- ※その他各種メーカーにも対応しております。現状弊社で対応できないメーカーはございません。
お気軽にお問い合わせください。
画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。
復旧料金:いくらかかるの?
復旧料金はお客様のご相談の機器とその故障箇所、状況によりお見積させていただきます。
お支払い方法は?
現金払い・銀行振込・クレジットカード払い(カード会社によって分割可)の3つよりお選びいただけます。
1. 現金払い
復旧データ納品の際にお支払いいただきます。
※ご来社の場合のみ対応可
2. 銀行振込
当社指定の銀行口座へお振り込みいただけます。
3. クレジットカード払い
(下記カード会社がご利用いただけます。)
復旧実績
官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました。
多数のメディアにて紹介されています
対応地域
全国47都道府県(離島を含む)対応可能です。発送での機器のお預かりも可能です。お急ぎの方は一部地域を除き精密機器の配送を請け負えるクロネコヤマトが最短2時間以内でお客様の元へ機器の受け取りに参ります。もちろん、お客様のご希望の時間帯に伺うことも可能ですので、ご相談ください。また、お見積もり後のキャンセルも可能です。見積もりから実際の請求金額が下がることはあっても、上がることはありませんのでご安心ください。
まずはお電話にて過去の実績から概算をお出しします。その後機器をご発送いただければ正式なお見積もりが可能ですので、まずはお電話ください。
※無料診断時の送料・キャンセルの場合の返送料はご負担いただきます。
あしからずご了承ください。
※復旧作業着手後のキャンセルには費用がかかります。
デジタルデータリカバリーが選ばれる5つの強み
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最新技術 〜業界トップクラスの技術力〜
高度な復旧技術で高い復旧率を実現。他社で復旧できなかった機器からも多数復旧しています。
・データ復旧率95.2% (※1)
・データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1(※2)
・国内屈指の復旧専門エンジニアが約40名在籍(業界最大規模)
・世界30ヵ国以上を訪問し、海外の優秀なエンジニアから技術導入
・重度物理障害にも対応するファームウェア修復技術を習得
・傷のついたHDDからの復旧技術で東京都からの表彰実績
※1. 2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2. データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと 第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2024年)
スピード 〜即日最短15分で対応〜
ご依頼をいただいた機器の約8割が、48時間以内に復旧を完了しています。
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・正確な初期診断にて、最短5分で故障箇所を特定。
・東京六本木の本社ラボに直接お持込なら最短15分で復旧可能。
・365日営業!土日祝も相談・診断・持込・復旧・納品すべて対応
・平均7,344台のドナーHDDを保有し迅速に対応可能
※算出期間:2017年2月〜2018年1月
実績 〜全国から多くのお客様にご利用いただいています〜
官公庁、上業企業、大学法人、個人のお客様からご依頼実績多数。全国47都道府県、海外からのご依頼も対応。
・累計41万件を超えるご相談実績(※1)
・RAIDご相談実績 累計13,263件以上(※2)
・他社復旧不可ご相談実績 累計7,000件超(※3)
・全国各地の警察署へ捜査協力で功績が認められ、感謝状も多数受領
※1 期間:2011/1/1~
※2 期間:2001/1/1〜2020/6/5
※3 期間:2016/6/1〜
最新設備 〜「最新型設備」が整っているデータ復旧会社〜
メーカー・年代を問わず、細かなバージョンアップにも対応。常にベストな状態で復旧にあたります
・復旧作業工程はワンフロア体制・社内ラボを全て公開
・無菌手術室と同等レベルの清浄度を保ったクリーンルームを自社内に保有
・300を超える復旧設備を国内外から導入
・各機器・症状ごとの専門エンジニアが復旧
セキュリティ 〜国際レベルのセキュリティ体制〜
国際空港レベルの強固なセキュリティを完備し、情報漏洩の心配もありません。
・情報セキュリティの国際規格「ISO27001」「Pマーク」取得
・復旧ラボの入口には社外の警備員を配備し、金属探知機で厳重チェック
・監視カメラを多数設置、24時間体制での万全なセキュリティ
・自社復旧ラボ一拠点で復旧、配送ミスなどによる情報漏えいの恐れなし
最短5分のお電話で復旧可能性を簡易診断いたします。
詳しくは無料相談窓口より、お気軽にお問合せください。
料金について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1
総ディスク容量
どれくらいの大きさか? -
2
故障箇所
どこが壊れているか? -
3
難易度
どれくらい壊れている? -
4
工程数
復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額が気になる方は、まずお電話下さい。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 | 1TB以上 | 20,000円〜 |
500GB以上 | 10,000円〜 | 2TB以上 | 30,000円〜 |
500GB未満 | 5,000円〜 |
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧プランのおすすめポイント
復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様のご希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
復旧できたデータは全て納品
成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。
お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません
お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。
お客様に合った支払い方法が選択可能
クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい
データ復旧の流れ
復旧をご依頼のお客様から喜びの声が到着
他社復旧不可でもお任せください
事例
状態
他社様でSDカードの基板破損の修復・解析に難航し、希望データを復元できなかった
当社復旧時間 2時間
復旧結果
今回のケースでは、基板破損のほか、データを管理するファイルシステムにも破損が生じていました。ファイルシステム破損の原因は多岐にわたり、特定できないまま誤った作業を施すと、状態を悪化させてしまいます。その点、当社では重度のファイルシステム破損も含めて、多数の復旧実績があります。
今回は顕微鏡で回路を調整し、独自の解析技術でファイルシステム破損を修復。その結果、わずか2時間で認識に成功し、希望データを100%復旧しました。他社様では不適切な配線作業で、復旧不可と判断するところもありますが、当社は、正確な診断や分析により、初期診断段階での修復作業に多数成功しています。
よくある質問
まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?
A:いえ、かかりません。お客様の機器を実際にチェックしてみて初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、チェックが終わるまでは一切費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ、機器の返送費用だけご負担頂いておりますのでご了承ください。
営業時間を教えてください
A:営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00
他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?
A:復旧できる可能性がございます。弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。
他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
上記以外のよくある質問はこちら
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