- データ復旧(回復)TOP
- > メーカー製機器のデータ復旧
- > DELL製機器のデータ復旧(復元・回復)
DELL製品もお任せください
Dell製機器のデータ復旧
DELL製のパソコンやサーバーは、コストパフォーマンスの良さとシリーズ展開の多さで個人様・法人様共に幅広く利用され、世界的にも№1シェアを誇っています。シリーズや商品展開が多い分、使用されているハードディスクの種類も豊富で、製造メーカーも様々です。 ハードディスクからデータ復旧する場合、ハードディスクのメーカーや種類また症状によって復旧方法は異なります。 私たちは、データ復旧売上シェアトップクラスという実績と経験により、多くのハードディスクメーカー・種類に対応しています。 「大事なデータが入ったパソコンが起動しなくなってしまった!」「サーバーにアクセスできない!」という際には、まずご相談ください。ハードディスクの機種別・症状別にそれぞれ専門の復旧技術員チームを作り、DELL製の多くの機器とシリーズに対応しております。
パソコンのデータが見られない!
再起動する前にまずは3つのチェック
様々なデータ復旧の会社がありますが、仕事で使う大事なデータの入っているハードディスクを預けるのだから、きちんとした実績のあるところでないと、安心して任せることが出来ません。 当社では、単体のハードディスクだけではなく、法人様で使用されていることの多いDELLのPower Edge・Power Vaultシリーズのデータ復旧も数多く取り扱ってまいりました。
【チェック①】 パソコンの画面には何が表示されていますか?
「ネットワークディスクにアクセスできない」「ブザーが止まらない」
その原因はこれだ!
【チェック②】 ハードディスクから"カラカラ""カタカタ"など変な音は聞こえていませんか?
データが見られない原因は『ハードディスク機器自体が壊れている場合』と『中のデータプログラムが壊れている場合』と、『その両方が壊れている場合』があります。ハードディスクの中で、データを読み出す磁気ヘッドがデータを記憶しているプラッタという円盤部分にぶつかっている場合などは、"カチカチ""カツンカツン""ギーギー"と音がします。RAIDなどの大容量のハードディスク機器でも、カチカチカタカタ音がしたら、何もせずそのままの状態でお問い合わせください。初期対応についても専門アドバイザーがご案内いたします。
この場合は、再起動を繰り返すことで、プラッタの表面に傷をつけることがあります。 “カチカチ” “カツンカツン” “ギーギー”と、音がでている段階で、超精密電子機器専用の復旧施設と、そのための専用技術者でなければ、なおせません。 私たちは、専用施設と専門技術者があり、こういった機械的な故障も今まで数多くの復旧実績があります。 どのぐらいで直るかの、診断をしていますので、まずはご連絡ください。 データの復旧は、故障の状況によって『全てのデータが100%もとの状態に戻らない。』こともあります。
【チェック③】 忘れないうちに復旧が必要なデータのファイル名やフォルダ名を書き出しておこう
プログラム復旧技術者が復旧作業をする際に、内部でデータが壊れていて部分的にしか読み取れないこともあります。 その時に復旧の手がかりになるのは、お客様が覚えている“ファイル名”や“フォルダの構成”、“ファイルの拡張子”です。 直したいフォルダや、データにどんな名前をつけていたか?どんな管理をしていたか?を忘れないうちに、書き残しておきましょう。