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- > 【ビデオカメラのデータ復旧】故障原因やよくある症状を解説
ビデオカメラのデータトラブルでお悩みの方へ
- 動画を間違えて消してしまった!
- 突然動画が消えてしまった...
- 水没や衝撃によって
動画が見られなくなった...
家族旅行の思い出の映像
お子様の成長記録
重要な会議の記録・・・
多くの方が映像データを消失してしまう経験をお持ちではないかと思います。
そんな大切なデータが見られなくなってしまった、どうしても取り戻したい..でもどうすれば...
そんなお悩み、データ復旧で解決します!
まずはお電話で、データ復旧アドバイザーが
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お手持ちのビデオカメラのトラブル状況「電源が入らない」や「落下後に反応しなくなった」「動画データを削除・上書きしてしまった」などをお伝え頂ければ、金額と復旧期間をご案内致します。何から話せばいいのかわからない場合でも、まずは今すぐお電話下さい。
そのままにしておいてもデータが戻ることはありません。専門知識を持ったデータ復旧アドバイザーがお客様の機器の状態を見極め、適切なアドバイスをさせていただきます。
問い合わせから、今後の流れについて
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- 01あなたの症状は?
症状別に原因を調べてみる - 02よくある原因は?
ビデオカメラのデータトラブル - 03ビデオカメラをデータ復旧・復元する際の注意点
データトラブル時対処法 - 04ビデオカメラのデータ復旧・復元方法
ご自身で試せるものから業者への相談まで - 05対応メーカー表
各種メーカー・各種ファイル対応可能! - 06料金・支払方法について
データ復旧費用は4つの要素で決まります - 07復旧実績
当社の取り組みが認められて、テレビ・新聞・WEBに! - 08対応地域
全国47都道府県対応可能! - 09デジタルデータリカバリーが選ばれる5つの強み
安心・確実・迅速な復旧には - 10データ納品までの流れ
最短当日!受付〜納品までの流れ - 11他社復旧不可でもお任せください
他社復旧不可相談件数5,700件超 - 12よくある質問
ビデオカメラ復旧に関して、よくある質問をご紹介しています - 13関連リンク
ビデオカメラ復旧に関して、おすすめ記事を紹介しています
あなたの症状は?
データを消してしまった!!
ビデオカメラは誰でも操作しやすく、特に小さなお子様は興味津々で触りたがる事が多いため、 『気が付いたらデータが全削除されていた』というケースをよく耳にします。また近年はタッチパネルで簡単に操作できる 機器が増えているため誤って削除ボタンに触れてしまった、という方も多いようです。この場合、データを取り戻せる可能性は 十分に残っています。まずは専門アドバイザーによる無料の電話診断をご利用ください。
上書きしてしまった!!
必要なデータの上からさらにデータを上書きしてしまうケースです。 上書きするつもりでなくとも保存の段階で誤って上書きしてしまう方が少なくありません。ビデオカメラは意図的にデータ保存 などをしなくとも、起動情報等が常に書き込まれてしまいますので、必要なデータを上書きしてしまった場合はすぐに使用を中止し、 それ以上に上書きが発生してしまう事がないようにして下さい。 データを上書きしてしまったとしても、専門の知識と技術を持った専門家ならデータを復旧できる可能性があります。 まずは専門アドバイザーによる無料の電話診断をご利用ください。
落下などの衝撃でデータが見られなくなった
ビデオカメラを落下させてしまったり、何かしらの衝撃を与えてしまったためにデータが見られなくなる事があります。 ビデオカメラはレジャーなど、外出先での使用を想定して設計されているため、ある程度の衝撃には耐性を持っていますが、 精密機器ですので強い衝撃はやはり故障の原因になります。衝撃によりデータが見られなくなる・電源が入らなくなった機器でも、 専門家による復旧ならば取り戻せる可能性があります。
水没してデータが見られなくなってしまった
海やプール等で利用される事も多いため、水濡れや、海などでうっかり水没させてしまう方も多くいらっしゃいます。 そのままデータが見られなくなってしまったり、直後は電源が入ったものの、暫く経つと全く動作しなくなったりと、 程度はさまざまです。水に濡れた状態で電源を入れると障害が悪化する可能性が高いので絶対にやめてください。通常ですとメーカーに 修理に出さなければならない状態の物でも、データ復旧の専門知識と技術を持った当社ならば復旧できる可能性が高いです。 ぜひ、専門のアドバイザーによる無料の電話診断をご利用ください。
エラーが表示される!!
エラーにも様々な種類がありますが、メーカー様のホームページ等では修理を促されるようなエラーであっても、 専門の知識と技術を持った当社ではデータを復旧できる可能性が十分に残されています。例えばフォーマットを促すエラーの場合、 ファイルシステム異常の可能性が考えられ、通常はそのままデータを諦めるしかないケースが多いですが、当社はファイルシステムに 精通した技術員が多くの復旧成功事例を残してきています。まずは当社のデータ復旧専門アドバイザーによる無料電話診断をご利用ください!
データの読み込みができない
データの読み込みができない場合、さまざまな原因が考えられますが、筐体に破損等がない場合はファイルシステム異常などの 論理的な障害や、筐体の内部でコンデンサーやコントローラーに異常が発生しているケースが考えられます。 むやみに再起動を繰り返したりすると、起動情報等が書き込まれてしまい必要なデータが上書きされてしまう可能性がありますので、 使用を中止し、データ復旧の専門家である私たちにご相談ください。
それ以外の症状
それ以外にも、ビデオカメラに発生する障害はさまざまです。例えば、ビデオカメラを落下させてしまった・水に濡らしてしまった等が あったとしても、直後は正常に動いたのでそのまま使用を続けたところ、ある日データが見られなくなるケース等。傷や腐食が内部で 進行し時間をおいて障害が顕在化するため、お客様で原因を断定することは難しいでしょう。 デジタルデータリカバリーは、14年連続データ復旧国内売上No.1。累計413,491件の復旧実績がございます。どのような症状であっても、 専門知識を持った技術員がひとつひとつ解析、原因究明にあたりますので、まずは無料の電話診断でご相談ください。 データ復旧の専門アドバイザーがご対応いたします。
よくある原因は?
誤操作による削除・フォーマット
誤って削除してしまったり、フォーマットしてしまうケースが非常に多くみられます。何らかの要因で突然シャットダウンしてしまった後など、 「フォーマットしますか?」と表示されそのままフォーマットしてしまう等です。 タッチパネルで簡単に操作できてしまうのも、こうした誤操作を引き起こす一つの要因と言えるでしょう。
筐体不良
ビデオカメラの筐体そのものが破損しているケースです。 HDDタイプの場合、一般的なHDDと比べ小型化されているため、HDDを留めるネジ等が非常に細かく繊細な作業が要求されます。 物によっては1インチしかないHDDまで存在します。また、フラッシュメモリタイプの場合、メーカー毎にメモリーを取り付ける 基盤や取り付け方法の規格が異なるため、取り出すだけでも非常に高度な技術が必要になります。
ファイルシステム異常
記憶媒体の管理情報であるファイルシステムに異常が発生しているケースです。 意図的にデータ保存を行わなくとも、起動情報やデータ読み込み状況など、記憶媒体には常に何らかのデータが書き込まれています。 ビデオカメラはレジャー等で持ち運ぶことが多いので、落下による衝撃等で突然シャットダウンした場合などデータの書き込みが正常に 終了しないことがあります。保存されたデータの位置情報が乱れ、ファイルシステム異常となります。
温度の上昇(熱)による
コントローラチップ破損・コンデンサーの破裂
気温の上昇など熱の影響で起こる障害も多くあります。フラッシュメモリタイプの機器の場合、 全体の制御装置であるコントローラのチップの接着面が溶け出す事もあります。また、外からは分かりませんが 内部のコンデンサーが破裂しているケースも多く見られます。車の中に置いておいたら機器が高熱を持って壊れていた等の失敗談をよく耳にします。
記録メディアの経年劣化
ビデオカメラに利用されているSDカードの寿命は、2年~3年ほどです。ある日突然、メディアの経年劣化によってデータが読み込めなくなるということは、決して珍しくありません。
SDカードの経年劣化は非常に難易度が高く、個人でのデータ復旧も困難であるため、まずは当社の専門アドバイザーによる無料の電話診断をご利用ください。
ビデオカメラをデータ復旧・復元する時の注意点
フォーマット・上書きをしない
ビデオカメラのSDカードが正常に読み込めない場合、フォーマット要求のエラーメッセージが表示されます。これはSDカードのデータを管理するシステムが破損しており、データの住所が分からなくなっている状態です。
もしフォーマットを実行すると、機器は再び使えるようになりますが、データにアクセスできなくなってしまいます。データが必要な場合はフォーマットを控えてください。
万が一フォーマットしてしまった場合は操作しない!
フォーマット後もデータの痕跡は残っていますが、下記の行為を試すと、データの痕跡はどんどん上書きされてしまいます。
・データを追加する
・パソコンの操作を行う
・データ復元ソフトを使う
・再起動を繰り返す
この場合、データ復旧業者であっても復元が難しくなる可能性が高いです。最も安全にデータ復元を行う場合は、一切の操作を控えてそのままデータ復旧業者にご相談ください。
破損した状態で使用を続けない
ビデオカメラのデータに異常が生じた場合、通電や操作を避けましょう。とくに次の場合は、ビデオカメラのデータやシステムが破損していると考えられます。
・データを削除した
・ビデオカメラやメモリがパソコンで認識されない
・パソコンに差し込むとエラーメッセージが表示される
このまま使い続けると、「データの上書き」または「新たな障害が発生する」恐れがあります。
復元ソフトを使用しない
データ復元ソフトは、低画質の画像しか復元できないことが多いとされています。また、物理障害には一切対応できません。
データ復旧の専門業者と比較しても、復元ソフトは、データの復旧率が著しく低いため、本当に大切なデータを復元するには、データ復旧業者に相談することが最善の選択です。
業者に依頼する場合は、技術力で判断しましょう。
物理障害を起こした機器やメディアからデータを復元・復旧するのは、非常に難易度が高く、専門の技術が必要となります。また、ビデオカメラで使われているSDカードなどメモリ媒体のデータ復元・復旧は非常に難易度が高く、対応していない業者も多く存在します。
ビデオカメラのデータ復元を依頼する場合は、難易度の高い障害からの復旧にも対応していてかつ、実績を復旧率や件数といった数値で明示している業者に相談をしましょう。
メーカーに修理を依頼するとデータが消失する
ビデオカメラが故障した際、メーカー様や販売店様に修理に出すのではデータが戻ってくる事は基本的にはありません。機器は直るものの、 通常データは全て初期化されてしまいます。「データ復旧」は修理とは全く別の技術。データ復旧はお客様の機器の状態に合わせるため、 復旧パターンは何万通りにもなります。
トラブル発生後、不適切な対処を繰り返すほどデータ復旧成功率は下がってしまいます。 ご自分で対処しようと作業を行い、更に状態を悪化させてしまう方が多くいらっしゃいます。ビデオカメラに異常を少しでも感じられた際は、すぐに使用を中止しデータ復旧の専門家である私たちにご相談ください。
ビデオカメラのデータ復元(復旧)方法
ご自身で試せるものから業者への相談までデータ復旧方法を解説します。
大切なデータが保存されている、作業に自信がないなどの場合は無理に操作をせず、データ復旧業者に相談しましょう。
別の機器に接続してみる
ビデオカメラに使われているSDカードのファイルシステム形式は、差し込み先のOSの種類に依存します。WindowsではNTFS、MacではAPFSというフォーマットが採用されておりそれぞれに互換性はありません。
別のOSで試すと、データが表示されることがあるので、もしデータの記録を別のOSで行った場合は、そのOSに接続してフォルダが無事表示されるか確認してみましょう。
接続機器の再起動を行う
ビデオカメラ自体に不具合がある場合、再起動を行うことで解決する場合があります。ただし、再起動を複数回試みることは控えましょう。電源のON/OFFは機器に大きな負担をかけるため、他の障害の併発や故障が悪化してしまう危険があります。
データ復元ソフトを使う
データ復元ソフトでは、誤削除したファイルを検出・復元するソフトウェアです(経年劣化や水没、筐体破損など物理的な障害には、いっさい対応できません)。
データ復元ソフトは無料、もしくは比較的安価で提供されており、ごく軽微な論理障害には対応できます。しかし、復元作業に失敗すると、データ復旧の専門業者でも対応が困難となる危険性があります。データ復元ソフトの注意点は、こちらでも詳しく解説しています。
データ復元ソフトで失敗?事例や注意点、使用の判断方法を解説
データ復旧・復元専門業者に相談する
最も安全にデータ復元させる方法は、データ復旧業者への相談です。データ復旧業者では、重度の論理障害だけでなく、復元ソフトで対応できない物理障害からのデータ復元・復旧が可能です。
また、機器や症状ごとにエンジニアによる正確な初期診断によって、個人では判別が難しい故障原因の特定も可能となっています。
デジタルデータリカバリーは、お電話またはメールでお問合せいただくと、簡易診断と対応方法について無料でご案内いたします。また、機器別の専門のエンジニアによる無料初期診断を行っているので、お気軽にご相談ください。
データ復旧サービスの流れや料金については下記からご確認ください。
【初めての方へ】データ復旧サービスについて詳しくご紹介
【サービスの流れ】どこまで無料? 復旧にかかる期間は? サービスの流れをご紹介
【料金について】データ復旧にかかる費用やお支払方法について
【交通アクセス】お持込み拠点へのアクセスについて
【口コミ】HDD復旧サービスをご利用されたお客様の声・評判をご紹介
対応メーカー例
- HC-V520M
- HC-V720M
- HC-W570M
- HX-WA30
- HDC-TM85
- HDC-HS300
- HDC-HS9
- SDR-H80
- HDC-HS100
- ※その他各機種対応しています。お気軽にお問い合わせください。
- HDR-CX430V
- HDR-PJ630V
- HDR-XR520V
- HDR-GWP88V
- HDR-CX590V
- HDR-CX680
- HDR-XR500V
- Bloggie 3D MHS-FS3
- Bloggie Touch
- HDRCX680
- HXR-NX30J
- FDR-AX45A
- FDR-AX45
- ※その他各機種対応しています。お気軽にお問い合わせください。
- iVIS HG10
- iVIS HF R42
- XA20
- XF305
- iVIS HG21
- iVIS HF G20
- iVIS HF M52
- iVIS HF S10
- ※その他各機種対応しています。お気軽にお問い合わせください。
- Everio GZ-MG330
- GZ-MG36
- ADIXXION GC-XA2
- Everio GZ-E265
- Everio GZ-HM880
- GY-HMZ1
- Everio GZ-HD620
- GC-PX1
- ※その他各機種対応しています。お気軽にお問い合わせください。
画像・動画・Excelファイルなど、拡張子がつくものは全て対応しております。
復旧料金:いくらかかるの?
復旧料金はお客様のご相談の機器とその故障箇所、状況によりお見積させていただきます。
お支払い方法は?
現金払い・銀行振込・クレジットカード払い(カード会社によって分割可)の3つよりお選びいただけます。
1. 現金払い
復旧データ納品の際にお支払いいただきます。
※ご来社の場合のみ対応可
2. 銀行振込
当社指定の銀行口座へお振り込みいただけます。
3. クレジットカード払い
(下記カード会社がご利用いただけます。)
復旧実績
官公庁、国立大学法人、上場企業
多くのお客様にご利用いただきました。
多数のメディアにて紹介されています
対応地域
全国47都道府県(離島を含む)対応可能です。発送での機器のお預かりも可能です。お急ぎの方は一部地域を除き精密機器の配送を請け負えるクロネコヤマトが最短2時間以内でお客様の元へ機器の受け取りに参ります。もちろん、お客様のご希望の時間帯に伺うことも可能ですので、ご相談ください。また、お見積もり後のキャンセルも可能です。見積もりから実際の請求金額が下がることはあっても、上がることはありませんのでご安心ください。
まずはお電話にて過去の実績から概算をお出しします。その後機器をご発送いただければ正式なお見積もりが可能ですので、まずはお電話ください。
※無料診断時の送料・キャンセルの場合の返送料はご負担いただきます。
あしからずご了承ください。
※復旧作業着手後のキャンセルには費用がかかります。
デジタルデータリカバリーが選ばれる5つの強み
高復旧率で1秒でも早く復旧するために
業界トップクラスの当社がこだわり続ける5つの強み
最新技術 〜業界トップクラスの技術力〜
高度な復旧技術で高い復旧率を実現。他社で復旧できなかった機器からも多数復旧しています。
・データ復旧率95.2% (※1)
・データ復旧専門業者14年連続データ復旧国内売上No.1(※2)
・国内屈指の復旧専門エンジニアが約40名在籍(業界最大規模)
・世界30ヵ国以上を訪問し、海外の優秀なエンジニアから技術導入
・重度物理障害にも対応するファームウェア修復技術を習得
・傷のついたHDDからの復旧技術で東京都からの表彰実績
※1. 2018年2月実績 復旧率=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数 (2017年12月~2024年6月の各月復旧率の最高値)
※2. データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと 第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2024年)
スピード 〜即日最短15分で対応〜
ご依頼をいただいた機器の約8割が、48時間以内に復旧を完了しています。
・約8割が48時間以内に復旧完了(※)
・正確な初期診断にて、最短5分で故障箇所を特定。
・東京六本木の本社ラボに直接お持込なら最短15分で復旧可能。
・365日営業!土日祝も相談・診断・持込・復旧・納品すべて対応
・平均7,344台のドナーHDDを保有し迅速に対応可能
※算出期間:2017年2月〜2018年1月
実績 〜全国から多くのお客様にご利用いただいています〜
官公庁、上業企業、大学法人、個人のお客様からご依頼実績多数。全国47都道府県、海外からのご依頼も対応。
・累計41万件を超えるご相談実績(※1)
・RAIDご相談実績 累計13,263件以上(※2)
・他社復旧不可ご相談実績 累計7,000件超(※3)
・全国各地の警察署へ捜査協力で功績が認められ、感謝状も多数受領
※1 期間:2011/1/1~
※2 期間:2001/1/1〜2020/6/5
※3 期間:2016/6/1〜
最新設備 〜「最新型設備」が整っているデータ復旧会社〜
メーカー・年代を問わず、細かなバージョンアップにも対応。常にベストな状態で復旧にあたります
・復旧作業工程はワンフロア体制・社内ラボを全て公開
・無菌手術室と同等レベルの清浄度を保ったクリーンルームを自社内に保有
・300を超える復旧設備を国内外から導入
・各機器・症状ごとの専門エンジニアが復旧
セキュリティ 〜国際レベルのセキュリティ体制〜
国際空港レベルの強固なセキュリティを完備し、情報漏洩の心配もありません。
・情報セキュリティの国際規格「ISO27001」「Pマーク」取得
・復旧ラボの入口には社外の警備員を配備し、金属探知機で厳重チェック
・監視カメラを多数設置、24時間体制での万全なセキュリティ
・自社復旧ラボ一拠点で復旧、配送ミスなどによる情報漏えいの恐れなし
最短5分のお電話で復旧可能性を簡易診断いたします。
詳しくは無料相談窓口より、お気軽にお問合せください。
料金・支払い方法について
データ復旧費用は4つの要素で決まります
-
1
総ディスク容量
どれくらいの大きさか? -
2
故障箇所
どこが壊れているか? -
3
難易度
どれくらい壊れている? -
4
工程数
復旧にかかる期間は?
お電話いただければ、専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、概算のお見積もりと復旧期間をお電話にてお伝えいたします。その後、無料初期診断(お見積もり)のご案内を差し上げることもできますので、金額が気になる方は、まずお電話下さい。
データ復旧料金の目安
500GB未満 | 5,000円〜 | 1TB以上 | 20,000円〜 |
500GB以上 | 10,000円〜 | 2TB以上 | 30,000円〜 |
500GB未満 | 5,000円〜 |
500GB以上 | 10,000円〜 |
1TB以上 | 20,000円〜 |
2TB以上 | 30,000円〜 |
※こちらに掲載されている金額は、あくまで総ディスク容量を元にした目安の金額です。 障害内容により、金額が異なりますので、まずはお電話にてご確認ください。
当社復旧プランのおすすめポイント
復旧料金は、診断結果に基づいたプラン(成功報酬制あり)をご提示いたします
当社では、機器の障害状況を診断させていただき、プランをご提示いたします。
成功報酬制プランにおける「復旧成功の定義データ」は、お客様のご希望に合わせて設定が可能です。
ご相談・初期診断・見積まで無料で承りますので、お気軽に無料診断・見積サービスをご活用ください。
※症状により、復旧の可否にかかわらず作業費を頂戴する場合がございます。作業費が発生する可能性がある障害に関しては、事前にお客様に状況をお伝えした上で、作業費を発生させて復旧作業に着手するか、そのまま復旧作業に着手せず機器をご返却するかをご判断いただきます。
弊社の独断で復旧作業を遂行し、作業費を請求する事はございませんのでご安心ください。
ご不明な点に関してはお手数ですが、都度担当までお問合せください。
復旧できたデータは全て納品
成功定義データだけでなく、復旧できたデータは追加料金無しで全てご納品いたします。
お見積もり後に追加で作業料を請求することはありません
お見積もり後に追加で作業料金を請求することはありません。復旧の度合いにより、お見積もりから減額される事はあっても高くなる事はございませんのでご安心ください。
※納品用メディアのご購入やその他追加サービスへのご加入については別途料金が発生いたします。
お客様に合った支払い方法が選択可能
クレジットカード・銀行振込・現金支払いに加え、請求書支払い・保険支払い・公費でのお支払い・商社を介してのお支払い等、対応が可能です。ご成約時にお申し出下さい
データ復旧の流れ
復旧をご依頼のお客様から喜びの声が到着
他社で復旧できなかった事例もお任せください
事例1
状態
ハンディカムで撮影した動画ファイル(約100分)を確認しようとすると「破損しています」と表示される。他社様に対応を依頼しても、数分程度のデータしか復元できなかった。
当社復旧時間 2日間
復旧結果
このケースでは、動画ファイルがバラバラに分断されていました。当然、通常のアクセスではデータとして認識できず、通常どおりの作業では復旧不可能です。しかし、PC上で視認可能なファイルのみを対象に復元作業を行う業者も少なくありません。他社様が復旧できなかったのは、このためだと思われます。また、ファイル破損の原因は多岐にわたり、なぜ破損しているかを特定しないと、誤った作業を実施してしまいます。
その点、当社では動画を構成する複数要素や、データの保存場所を詳細に確認し、その結果、ファイルシステム異常によって、MP4データが分断されていることがわかりました。そこで当社は破損したファイルシステムをセクタ単位で手動修復し、四方に分散していたデータを構成する要素を忠実に抽出、再構築を行いました。
その結果、分断されたデータを、視認可能なデータにコンバートし、希望データの再生に無事成功しました。
よくある質問
まず直るかどうか知りたいのですが、診てもらうのにお金はかかりますか?
A:いえ、かかりません。お客様の機器を実際にチェックしてみて初めて正確なデータ復旧の費用がわかりますので、チェックが終わるまでは一切費用は頂いておりません。
※ご郵送で機器をお預けいただいたお客様のうち、チェック後にデータ復旧を実施しない場合のみ、機器の返送費用だけご負担頂いておりますのでご了承ください。
営業時間を教えてください
A:営業時間は以下の通りになっております。
土日祝日問わず、年中無休でお電話でのご相談・復旧作業・ご納品・アフターサービスを行っています。
電話受付:0:00~24:00 (24時間対応)
来社受付:9:30~21:00
他社で復旧できないといわれた機器でも復旧できますか?
A:復旧できる可能性がございます。弊社では他社で復旧不可となった機器から、データ復旧に成功した実績が多数ございます。
他社大手パソコンメーカーや同業他社とのパートナー提携により、パートナー側で直せない案件を数多くご依頼いただいており、様々な症例に対する経験を積んでおりますのでまずはご相談ください。
上記以外のよくある質問はこちら
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