個人 / ノートパソコン
デジタルデータリカバリー(DDR)のサービスをご利用されたお客様の声
三木 優子 様
派遣社員
復旧しないという選択肢はなかったです。
紛失したデータ
写真・音楽データ
パスワードをメモしたノート
パワーポイントで作成したチラシデータ
パスワードをメモしたノート
パワーポイントで作成したチラシデータ
データ紛失の経緯
ある日、高さ60cmくらいの座卓から購入して5年目のSONYのノートPC(VAIO)を落としてしまいました。画面が割れたわけでもなく、見た目の傷もない状態でしたが、見た事のない真っ黒な画面が表示されるだけで立ち上がらなくなってしまいとても不安になりました。下がフローリングだったので衝撃が強かったのだと思います。3代前のパソコンから引き継いだ写真が全て入っていたため、データのことが何より心配でした。昔のパソコンは既に破棄しているので・・。
データ復旧について
データ復旧業界があるということは知っていましたが、どんな会社があるかまでは知りませんでした。復旧できるかどうか不安だったため、スマホで「データ復旧 ハードディスク 東京」と入力して検索しました。「データ復旧会社選びは気を付けましょう」みたいな記事があり、「良し悪しはどうやって見抜けばいいの?」と思いながらとにかく自分で調べまくりました。
その中で一番信頼できそうで無料診断サービスのあるデジタルデータリカバリー(以降DDR)に決め、メールで問合せをし、その後、訪社して社内やラボを見学し機器の初期診断をしてもらいました。パソコンが物理的に破損していたため復旧は難しそうでしたが、「こういうデータがありそうです」とフォルダ構造のリストを事前に見せてくれ、それがほぼ自分のPCの保存データ全般をカバーしていたので、「もしかしていけるんじゃない?」と気持ちが少し明るくなったのを覚えています。
その中で一番信頼できそうで無料診断サービスのあるデジタルデータリカバリー(以降DDR)に決め、メールで問合せをし、その後、訪社して社内やラボを見学し機器の初期診断をしてもらいました。パソコンが物理的に破損していたため復旧は難しそうでしたが、「こういうデータがありそうです」とフォルダ構造のリストを事前に見せてくれ、それがほぼ自分のPCの保存データ全般をカバーしていたので、「もしかしていけるんじゃない?」と気持ちが少し明るくなったのを覚えています。
特に復旧したかったデータとその中身
写真の枚数は数え切れず、プライベートの写真だけで5万枚くらいありました。他には銀行などの重要パスワードをメモしたノートも壊れたPC内にしか保存していなかった為、復旧しないと困るものでした。パワーポイントで作成したチラシもあり、記憶を頼りに一から作り直すことを考えると気が遠くなる思いでした。iTunesで購入した音楽や、CDレンタルしてPCに落としていた音楽データに関しては最悪また購入できるのであきらめがつくのですが、写真はオリジナルの物(復旧できなければ無くなる物)なので、何としても復旧したいデータでした。
というのも、旅行とカメラが大好きで、国内外問わず色々な土地を訪れては写真をたくさん撮ってPCに保存していたためです。写真は一番古いもので15年前のものがあり、27歳~42歳までの写真で、データ復旧できなければこの期間の写真を失ってしまうので、何としても復旧したい思いでした。
特に復旧したかった写真は、約8年分の海外旅行の写真です。その中で、チェコ、ハンガリーなど東欧旅行の写真は思い入れがあり特に復旧してほしいものでした。
見積を見た時はパソコンが1台買える以上のお値段だったので「お!」っと一瞬ひるみましたが、その値段の根拠を社内見学で丁寧に説明してもらっていて「まあ、それだけかかるよね」と納得できるものでしたし、そのPC内にしかない「20代の頃の思い出の写真」は何としても復旧したかった為、葛藤もなく、復旧しないという選択肢はありませんでした。
というのも、旅行とカメラが大好きで、国内外問わず色々な土地を訪れては写真をたくさん撮ってPCに保存していたためです。写真は一番古いもので15年前のものがあり、27歳~42歳までの写真で、データ復旧できなければこの期間の写真を失ってしまうので、何としても復旧したい思いでした。
特に復旧したかった写真は、約8年分の海外旅行の写真です。その中で、チェコ、ハンガリーなど東欧旅行の写真は思い入れがあり特に復旧してほしいものでした。
見積を見た時はパソコンが1台買える以上のお値段だったので「お!」っと一瞬ひるみましたが、その値段の根拠を社内見学で丁寧に説明してもらっていて「まあ、それだけかかるよね」と納得できるものでしたし、そのPC内にしかない「20代の頃の思い出の写真」は何としても復旧したかった為、葛藤もなく、復旧しないという選択肢はありませんでした。
データを失った時の気持ち
主人も出張中で不在だったため、「どうしよう、どうしよう」と一人で不安になっていました。
データが戻ってきた時の気持ち
100%復旧出来たので、とにかく「あ~良かった~!」と、ほっとしました。主人も「必要だと思うことにお金をかけるのは必要だからね」と言ってくれました。「ただし今後はちゃんとバックアップも取ってね」とも言われました(笑)
もしデータ復旧ができていなければ
荒れていたかな?(笑)後悔もしただろうし、1日くらい仕事も休んでいたと思います。
DDRを選んだ決め手
口コミサイトをたくさん読みました。「データ復旧で信頼できる業者5選」みたいなサイトを見たのを覚えています。値段や信頼度などの比較記事が載っており、DDRは信頼ができると書いてありました。中には診断だけで法外な値段を取る会社もあると書いてありましたが、DDRは無料診断と書いてあったのでいいなと思いました。口コミサイトを見た後に、DDRのホームページを見て、とりあえず「無料診断」というのを試してみようと・・。日本No1という言葉、復旧件数、お客様の声を確認し、“信頼できるかどうか”という観点で見ていました。
DDRホームページについての印象
DDRのHPの印象は、変に洗練されすぎてなく良かったと思います。お洒落すぎると逆に胡散臭いので!洗練さと信頼度のバランスは難しいと思います。私は、情報量が少ないと信頼できないタイプなので、文字量が多いほど良いと思いました。
困っている立場なので、色々と情報が載っている方がいいと思います。情報が少ないのに「詳しくはお問い合わせください」と書かれていると、連絡した途端売り込まれそうな印象で胡散臭いけど、DDRのようにお客様が気になることについての情報をたくさん掲載した上で、「お問い合わせ」がある方が納得いきます。
困っている立場なので、色々と情報が載っている方がいいと思います。情報が少ないのに「詳しくはお問い合わせください」と書かれていると、連絡した途端売り込まれそうな印象で胡散臭いけど、DDRのようにお客様が気になることについての情報をたくさん掲載した上で、「お問い合わせ」がある方が納得いきます。
DDRのデータ復旧サービスを利用して感じたこと
サービスがすごい会社だな!と思いました。社内ラボを見学した時に「なかなかこれは見られないなぁ」とビックリしました。ハードディスク故障原因の物理障害、論理障害の違いや復旧作業について文系の私にも分かるように教えてくれたので「だからこれだけ費用かかるんだな」と費用についても納得できました。
特に印象的だったのは、私がそばを通る時、社員の方全員が必ず手を止めて挨拶されたこと。
お客様へのきめ細かい対応が徹底されているなと感じ、すごく良い会社だなと思いました。下請けに出さず、すべてDDR内で復旧をしていること、細かい部品もすべて社内でストックを持っている事などを説明してもらい、全体的に徹底している印象を受けました。
特に印象的だったのは、私がそばを通る時、社員の方全員が必ず手を止めて挨拶されたこと。
お客様へのきめ細かい対応が徹底されているなと感じ、すごく良い会社だなと思いました。下請けに出さず、すべてDDR内で復旧をしていること、細かい部品もすべて社内でストックを持っている事などを説明してもらい、全体的に徹底している印象を受けました。
復旧後の対策
今後の改善策として、夫婦共有で保存できるように容量が大きめの外付けハードディスクドライブを買いました。主人からも「今後はここに定期的に保存してね」と言われました(笑)
最後に一言
データのバックアップを取ることが大事ということを頭では分かっていても、つい億劫でバックアップを取っていなかった矢先のPC故障だったため、不安と後悔でいっぱいでした。そんな時に問い合わせにいち早く対応してもらえ、データ復旧のプロセスを説明して頂けたこと、無料診断の時にたったの1時間で復旧の目途を見てもらえたのでとても安心できました。
半分あきらめかけていた、かけがえのない想い出の写真をすべて復旧できて、本当に嬉しかったです!
半分あきらめかけていた、かけがえのない想い出の写真をすべて復旧できて、本当に嬉しかったです!