法人 / 外付けHDD
デジタルデータリカバリー(DDR)のサービスをご利用されたお客様の声
プロデューサー
安部 憲行 様
安部 憲行 様
ガスアズインターフェイス 株式会社 様
プロデューサーとして国内外のクリエイターと大手アパレル会社などの商品開発、企画制作、ライセンスマネジメント業務を担う安部様は、イギリスの美大に留学後、ガスアズインターフェイス株式会社に就職し、今年で勤続8年目を迎えました。
オフィス外での業務も多く、常にパソコンや外付けHDDを持ち歩く安部様の外付けHDDが、ある日突然認識不能に陥り、提出日の迫った重要書類を復旧すべくデジタルデータリカバリー(DDR)へご依頼がございました。
DDRのスピード感には驚きました
紛失したデータ
画像・写真・書類データ・音楽ファイルなど
データ紛失の経緯
壊れた機器は、外付けHDD(バッファロー)です。買い換えて1年くらいの比較的まだ新しいものでした。壊れる兆候としては、なんとなく接触が悪くなっていて、口もゆるくなっているなーと感じており、マウントしなくなることも複数回ありました。バックアップを取って外付けHDDを買い替える必要があるなと思いつつも、なかなか時間が取れないでいたところ、ある日突然壊れてしまいました。
重いデータを深い階層からローカルに落とそうとしたら挙動がおかしくなり、そこから一気に使えなくなってしまい、デスクトップやノート等どれに繋いでもマウントしませんでした。以前マウントしなかった時は再起動したら使えたのですが、今回は再起動してもうんともすんとも言わず。友人に相談すると「ソフトで直せるんじゃないか?」って言われたので、論理障害とか物理障害とか色々調べてみましたが、私の場合は、機器の口もゆるくなっているしソフトじゃダメなんじゃないかと思い、購入した電器量販店に駆け込みましたが「うちではデータ復旧はできません」と言われました。
社外で仕事をすることも多く、常にHDDをカバンに入れて持ち歩いていたのでダメージがあったのかも知れません。
重いデータを深い階層からローカルに落とそうとしたら挙動がおかしくなり、そこから一気に使えなくなってしまい、デスクトップやノート等どれに繋いでもマウントしませんでした。以前マウントしなかった時は再起動したら使えたのですが、今回は再起動してもうんともすんとも言わず。友人に相談すると「ソフトで直せるんじゃないか?」って言われたので、論理障害とか物理障害とか色々調べてみましたが、私の場合は、機器の口もゆるくなっているしソフトじゃダメなんじゃないかと思い、購入した電器量販店に駆け込みましたが「うちではデータ復旧はできません」と言われました。
社外で仕事をすることも多く、常にHDDをカバンに入れて持ち歩いていたのでダメージがあったのかも知れません。
データ復旧について
データ復旧サービスについては、Googleで「データ復旧」「HDD復旧」で調べました。上司からも「再起動とか試してもダメだったらちゃんと直しにいくように!」と言われていたので、購入店でダメだった時に事前に調べていたDDRにすぐ電話したはずです。私自身はデータ復旧が初めてでしたので、金額を聞いた時に高いと思ったのですが、上司に伝えたら「そんなもんだよね。悩んでも仕方ないから直して!」と言われました。上司は費用感が分かっていたようでサッと納得してくれました。
特に復旧したかったデータとその中身
4・5年分のデータが入っていました。取引先へ翌週出さないといけない急ぎの重要書類が入っていたので、そのデータが一番欲しかったです。
様々な業務を通して、デザインや書面など多種多用なデータが、プロデューサーである私のところに集約されるので、このHDDには膨大な量のデータが入っておりました。
納品済みのデータなどはファイル数でいうと数百になったと思います、すぐに使うものではありませんが、過去の蓄積データがなくなってしまったのは困るなーという気持ちでした。他には過去に会社以外で友人に頼まれて作ったフライヤー等のデザインも入っていました。これも無くなってダメではないですけど、続けて作っているデザインは過去のものを基に作るので・・・。あとは音質の良い音楽データなどプライベートのデータも入っていました。
様々な業務を通して、デザインや書面など多種多用なデータが、プロデューサーである私のところに集約されるので、このHDDには膨大な量のデータが入っておりました。
納品済みのデータなどはファイル数でいうと数百になったと思います、すぐに使うものではありませんが、過去の蓄積データがなくなってしまったのは困るなーという気持ちでした。他には過去に会社以外で友人に頼まれて作ったフライヤー等のデザインも入っていました。これも無くなってダメではないですけど、続けて作っているデザインは過去のものを基に作るので・・・。あとは音質の良い音楽データなどプライベートのデータも入っていました。
データを失った時の気持ち
同僚のPCに繋がせてもらったり1時間半くらい色々試しました。まず「この忙しい時になんでこんなことに・・・」って思いましたね。「なんでこんな日にこんなことが起きるの?」っていうやり場のないストレスがありました。
データが戻ってきた時の気持ち
金曜日に壊れ、翌日土曜日にDDRに持って行き、月曜日にはデータを100%復旧してもらい受け取れたので大変助かりました。復旧のおかげで時間が無駄にならず、今まで進めていたことを滞りなく平常運転出来るのは本当に良かったと思いました。
もしデータ復旧できていなければ
継続的な案件が多いので、過去のデータを参考に作業することも多く、データを失ったままだと1つの仕事に対してより大きな時間と労力がかかってしまっていたと思います。
DDRを選んだ決め手
何社か見ているうちにどこ見ているか分からなくなっていました(笑)その中でDDRのホームページが一番見やすくクリーンでした。あまり「安い・早い」の文字だけが飛び交っているホームページはあまり印象が良くなかったのと、決め手になったのは「早さ」です。スピード感には驚きました。急いでいることは伝えていましたが、ここまで早いと思わなかったです!オフィスも綺麗ですし対応も早くて安心出来ました。
DDRのデータ復旧サービスを利用して感じたこと
サービス対応はすごく良かったです。次にどういうHDD使った方が良いかなど相談もさせていただいたのですが、丁寧に教えてくれました。
復旧後の対策
もう1つ外付けHDDを買ってバックアップしようと思います。
最後に一言
早く連絡した方が良いと思います。色々見て迷っているのなら、ひとまず連絡した方が良いです!やっぱり自分で考えても分からないですし、どうしようもないので、だったら連絡しちゃった方が良いと思います。