法人 / 外付けHDD
デジタルデータリカバリー(DDR)のサービスをご利用されたお客様の声
代表取締役
松田 様
松田 様
ビクタークリエイティブメディア株式会社 様
セキュリティ体制の充実さが一番印象に残り、復旧依頼をしました
紛失したデータ
音楽データ
データ紛失の経緯
バックアップにデータをコピーしている途中、読み取りエラーが発生し始め、 徐々にエラーが増えました、 バックアップが終わる前にハードディスク(buffalo/500GB)を認識しなくなりました。
特に復旧したかったデータとその中身
中に入っていたのは、製品化する前の音楽データで、このデータが無くなってしまうのは勿論非常に困りますが、更に困るのは、製品化する前のデータが外部に流出する事により弊社の信頼が落ちてしまう事でした。
DDRを選んだ決め手
復旧業者選びには慎重になりました。様々なデータ復旧業者のホームページを見ましたが、金属ゲートや防犯カメラのようなハード面だけでなく、外部から警備員を雇い人の目で情報記録媒体の持込みを制限したり、自社内で全て復旧を行なっているなどセキュリティについてここまで書かれている企業はDDRしかありませんでした。なので「ここしか無い!!」と思いDDRを選びました。データは急ぎという訳ではなく、どちらかというと復旧されたデータがしっかりと元のように使える事と、絶対に外部流出しない事を優先していました。DDRに伺えば社内見学が可能だと聞きましたが、どうしても外せない用事があった為機器は郵送しました。実際に伺うことはできませんでしたが、セキュリティ体制を見せることは大切なデータを預ける身としては安心できる為、とても良いことだと思います。
セキュリティを見る際には、どのような場所で復旧作業を行なっているかはもちろん、どのような人がデータ復旧をしているのか、どのような人達が働いているのか、という所を見る事も大切です。結局情報漏えいを起こしてしまうのは「人」な訳ですから。その人たちを信じて大丈夫なのかどうか、そこを見極める必要があるので、そういった意味でも復旧作業現場を包み隠さず見せる姿勢に好感が持てました。
セキュリティを見る際には、どのような場所で復旧作業を行なっているかはもちろん、どのような人がデータ復旧をしているのか、どのような人達が働いているのか、という所を見る事も大切です。結局情報漏えいを起こしてしまうのは「人」な訳ですから。その人たちを信じて大丈夫なのかどうか、そこを見極める必要があるので、そういった意味でも復旧作業現場を包み隠さず見せる姿勢に好感が持てました。
DDRのデータ復旧サービスを利用して感じたこと
NDA(機密保持契約書)も非常にスムーズに締結して頂けましたし、電話口でのデータ確認時には特別な許可を持った専任の担当者でないと私たちのデータを見る事ができないこと、電話連絡をする際には専門部署の人以外の人が電話を取っても私たちの情報が見られないこと、納品されたデータを見る為にはパスワードが必要だったことなど絶対に外にデータを出さないという姿勢がいたる所で見られ、非常に安心して復旧作業を任せる事ができました。
最後に一言
欲しかったデータも無事に納品され、非常に満足しています。この度の復旧作業、ありがとうございました。